これもやはり岩の形がちょっと変わっているような気がする。
アングルは絵葉書の方がもっと沖合から撮ったようなので灯台も見えてる。これはもう一度行って見たくなる。
これもやはり岩の形がちょっと変わっているような気がする。
アングルは絵葉書の方がもっと沖合から撮ったようなので灯台も見えてる。これはもう一度行って見たくなる。
今年の発寒東小は音楽発表会という事で、全学年器楽演奏と合唱というラインナップ。
最後の6年生はリコーダーでダンプレを挑戦するという意欲作。曲はスカパラ!小さいサックスのようなリコーダー? を演奏する2人がアクセントとなりギターを独奏する子もいて大変盛り上がりました。
最近の学習発表会は総合劇ばかりだったので、たまには音楽も聞いてみたいと思っていたのでなかなか楽しませていただきました。
たまたま両校同じ日になってしまったので今度は発寒小学校へ。東小が11時過ぎに終了したのでまだ間に合いました。
四年生の「地獄のそうべい」、六年生の朗読劇を観覧。
じごくのそうべいはうちの子達はやった事はなかったかな? 劇を見ながら地獄って〜と改めて考えていた。
閻魔大王に「医者のお前は効かない薬を患者に飲ませたので地獄行きだ!」「歯医者のお前は虫歯じゃない歯を抜いた、よって地獄!」「忍者のお前は…」って忍者? そうべえも曲芸師だし、歯医者は居るしいつの時代だとも思ったが、それより閻魔大王って死者を地獄か天国か決める人だったか(人じゃないか)。
でも周りに鬼がいっぱい居て、だけどあの場所は地獄じゃないようだけれど〜地獄に行ったそうべえ達の監視したりしてるしなあ。
六年生は初の試みの朗読劇。童話と昔話の三編を朗読しました。観客で満員の体育館をしんとさせ緊張感を感じる中での立派な発表でした。