道草、より道、まち歩き。

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何の意味もない

2015年10月19日 23時20分31秒 | 受験・学校

中学校などの体育祭で人間ピラミッドをして、骨折や死亡事故まで起きている事が、最近ニュースで取り上げられるようになった。

自分も小学校の時の運動会で人間ピラミッドは作った事はあるが、小学校という事もあり、せいぜい3段くらいだったと思う。

あと、扇を作ったり、サボテンはやったかな? 記憶は定かではないけれど。

なんでも結束力を高めるだとか、事故、怪我をした子供がいても続けている学校があるようで。

親の中には肯定的な考えをしている人もいるようだが、それは自分が怪我をしてなかったり、当事者になっていないから、外野席で気楽に言っているようなもので、実際に骨折をしたり、子供を死なせてしまった親にとってはふざけるなと言うところだろう。

先生方も子供に怪我を負わせて、平気な顔で翌年も同じ事を繰り返すってどういう神経をしているのだろう。

まさかそんな先生が「子供を戦場に行かせなない!」なんて事は言っていないだろうと思うが。

チームワークだとか、一体感を言うなら、先生方が一番下になって子供たちを支えたら良いと思う。

教師って、生徒には偉そうに色々指示したりするくせに、結構挨拶しない人もいたり、感謝の態度を表せない人も居たりする。

よく聞く話では、交通事故があったときに最もトラブルのが教師だって言うし、町内会活動でも協力しないどころか、問題を起こす原因に元教師が多いって聞くし。

自分の同級生で教師をしているのも、ちょっと一般常識からズレているのって居たりする。そういう人にはどうやって伝えたらいいんだろう。

ま、もちろん全員じゃないけれどね。

コメント (2)
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