某センターの食堂にて。
13時も過ぎるとここの施設を利用している人たちはそれぞれ仕事や職業訓練に行っちゃうんでガラ空きに。食堂は14時で閉まってしまうので13:30にもなるとほぼ誰もいない。
今日は曇りガラスシートの取り付けに中央区まで行って、お昼を過ぎてしまったので帰り道にあるこの食堂へ。
先日は14時10分前くらいだったけれど、食堂のスタッフは心良く注文を受けてくれました。
その時はラーメンを食べたのだけれど360円! それでも結構美味しんだよ♪
今大通公園ではラーメンショーを開催中。
そこじゃ1杯800円。最初お祭りっぽいから800円出せば色んなラーメンを一口、二口くらい食べられるのかと思ったら、一杯800円(--
今日たまたまその横を通ったけれど、長~い行列ができてんだ。そういうお祭りの食事ってあの発砲スチロールの容器で出されるが、どんだけ美味いかしらないけれど、あのスチロール容器だけで興味半減。
札幌じゃ食べられないラーメンかもしれないけれど、そこまでして食べる気はしない。
で、今日も自分は「ぼっち飯」。
まあぼっち飯にも色々定義があるようだけれど、大学とかの食堂で1人ってのはちょっと悲しい? とは思ったものの、思えば私は若い時からぼっち飯だったなあ。
最初入った会社では最初の1ヶ月こそ新入社員だけで食べていたけれど、ほとんど女子だったせいもありそのうち近くの食堂や喫茶店に行ったりして食べていた。
最近は1人で仕事してるせいもあるけれど、やっぱり1人のぼっち飯だなあ。
「ぼっち飯」なる言葉が出るまで全然違和感なく1人で食べているんだけれど、人より食べるのがゆっくりって事もあって「ぼっち飯」は気楽で自分のペースで食事ができるからストレスも感じなくてラクですよ~。
20年も昔になるけれど、村のキャラクターを作る仕事で元請けの方2人と喫茶店に入って昼ごはんを食べることになりました。
1人は私より数歳上のちょっと偉い人。もう一人は私よりちょっと若い営業の人。
喫茶店に入るなり週刊漫画雑誌を3冊持ってきて、「はい、上司さん。はい、BEMさん」って1冊づつ漫画を渡されました。
『は?』普通こういう時は3人で会話したりしないのか? と思いつつ、その頃…今でも週刊ジャンプは見ないので、私と上司さんと世間話。その間営業さんはじっくり漫画に夢中。
ちょっとびっくりしたな~。
で、今日のザンタレ定食も360円でザンギが特大サイズ。はぁ満足(^^