先日「国家の品格」の著者藤原正彦氏がテレビで対談をしているのを、車の中で音声だけを聞いていたらすごく面白くて、前から気にはなっていた本だったけれど、なかなか読む機会がなく、対談を聞いてますます読みたくなった。
氏の言ってる事は簡潔・明快で、特に教育に関することは共感できる部分が多かった。卑怯な事はするな!思いやりを持て!などなど。でもAmazonのレビューを読むと評価は賛否分かれてはいるようなので、以前「バカの壁」を読んだ時に話題になった割にあまり目新しいものはないような…と感じたのに似ているのかもしれない。
仕事の通り道で地区センターがあって、そこの図書館にあるかも。なんて気まぐれに寄って探してみたが、索引もないので諦めてカウンターの人に聞いてみました。
「ありますよ(^^)ただ、貸し出し中で、予約も入っているので…予約されます?」とのこと。やっぱりなぁ~「どのくらいですか?」と試しに聞いてみると。「え~と、市内にその本は全部で35冊ありまして……(札幌市内の図書館はネットワークで繋がっているのでパソコンで瞬時に分かる)……ただ今300人が予約待ちです(^^;」
「さん…(**)びゃくにん…、あはは、いいです(苦笑)」
いやはや予約したとして一体いつ借りることができるんでしょ?。皆さん買って下さい(笑)
氏の言ってる事は簡潔・明快で、特に教育に関することは共感できる部分が多かった。卑怯な事はするな!思いやりを持て!などなど。でもAmazonのレビューを読むと評価は賛否分かれてはいるようなので、以前「バカの壁」を読んだ時に話題になった割にあまり目新しいものはないような…と感じたのに似ているのかもしれない。
仕事の通り道で地区センターがあって、そこの図書館にあるかも。なんて気まぐれに寄って探してみたが、索引もないので諦めてカウンターの人に聞いてみました。
「ありますよ(^^)ただ、貸し出し中で、予約も入っているので…予約されます?」とのこと。やっぱりなぁ~「どのくらいですか?」と試しに聞いてみると。「え~と、市内にその本は全部で35冊ありまして……(札幌市内の図書館はネットワークで繋がっているのでパソコンで瞬時に分かる)……ただ今300人が予約待ちです(^^;」
「さん…(**)びゃくにん…、あはは、いいです(苦笑)」
いやはや予約したとして一体いつ借りることができるんでしょ?。皆さん買って下さい(笑)