盆踊りの提灯などの片付けが初日に雨天中止となったため、19日日曜日にする予定が、20日月曜日になってしまいました。
20日は朝から夕張のイベント撤収の手伝いを約束していたため、役員の方々に謝っておきましたが早朝から豪雨!
どうするんだろなあと思いながら7時に札幌を出発し、9時近くに夕張に到着。
札幌を出ると北広島あたりでもう雨はやんでおり、予報では札幌と同様岩見沢方面も昼まで雨の予報だったので、作業でずぶ濡れになる事を覚悟して、下着からズボンまで着替えを用意していきましたが、夕張ではほんのちょっと小雨が降った程度で、汗はかいたけれど着替えるほどではなかったのでそのまま帰ってきました。
夕方神社の前を通ったら、やぐらも提灯もそのまま。
作業もできないほどの雨だったのかあと思って後で聞くと、本当にもの凄い雨だったようで、作業はそのまま火曜日に持ち越し。
良かったのか悪かったのか(笑)
しかし夕張には結構縁がある。
子どもが小さい頃に初めて石炭の歴史村で夕張を訪れ、ここ4、5年は映画祭に行ったりで毎年行っている。
昔むかし、亡き父がトラックで石炭の配達をしていたので、炭坑町にはなんだか愛着があって、故郷に似た郷愁を憶えます。
まあ、美幌で配達していた石炭は釧路の太平洋炭礦の石炭だったんですけれど。
20日は朝から夕張のイベント撤収の手伝いを約束していたため、役員の方々に謝っておきましたが早朝から豪雨!
どうするんだろなあと思いながら7時に札幌を出発し、9時近くに夕張に到着。
札幌を出ると北広島あたりでもう雨はやんでおり、予報では札幌と同様岩見沢方面も昼まで雨の予報だったので、作業でずぶ濡れになる事を覚悟して、下着からズボンまで着替えを用意していきましたが、夕張ではほんのちょっと小雨が降った程度で、汗はかいたけれど着替えるほどではなかったのでそのまま帰ってきました。
夕方神社の前を通ったら、やぐらも提灯もそのまま。
作業もできないほどの雨だったのかあと思って後で聞くと、本当にもの凄い雨だったようで、作業はそのまま火曜日に持ち越し。
良かったのか悪かったのか(笑)
しかし夕張には結構縁がある。
子どもが小さい頃に初めて石炭の歴史村で夕張を訪れ、ここ4、5年は映画祭に行ったりで毎年行っている。
昔むかし、亡き父がトラックで石炭の配達をしていたので、炭坑町にはなんだか愛着があって、故郷に似た郷愁を憶えます。
まあ、美幌で配達していた石炭は釧路の太平洋炭礦の石炭だったんですけれど。