いきなりの洗礼で驚いたな〜。
いや、私がされた訳ではなく、電話対応を目の前で聞いていての事だけれど、あれだけ怒鳴るのも理由があるのかなと思ってしまった。
いきなりの洗礼で驚いたな〜。
いや、私がされた訳ではなく、電話対応を目の前で聞いていての事だけれど、あれだけ怒鳴るのも理由があるのかなと思ってしまった。
久しぶりに発表会の撮影をさせていただきました。
やはり集合写真はちょっと緊張する。それほど何枚も撮れないし、後ろは保護者の人がみんなで見てますので。
会場によって色々とレンズも考えたりしなきゃいけないから、今回のように時間に余裕があれば良いんですけれど。
って、そりゃ無理だあ。
最初は2週間前に連絡をくれるって話だったんだけれどなあ。
なかなか上手い話はないですね。
独り言みたいなもんですが。
会議資料の見積もりをお願いされて、種類が多かったので2時間ほどはかかったろうか。
早速メールで見積書を送って少ししたら返信の電話があり、大事なことを記入するのを忘れていました、紙はこちらのコピー用紙を使いたい。
って印刷会社の紙を使うからそれはできないですと返答するとそれじゃあ申し訳ないですが…。
って何だよ〜。
んも〜ほんともう印刷の仕事はもうダメだねえ。
精度的には確かにコピーでも良いのだろうし、コピー用紙使って自分のコピー機でというならコストは抑えられるのだろうけれど、元々自社のコピー機の性能・精度が悪いからっていうことだったのになあ。
コピー用紙持ち込みでやってくれるところって今時あるのかなあそんな所。
単価にしたってページ数と部数が結構あるからA4コピーをどっかでするとしたら金額的にはかなりかかるだろうに。
まあ印刷の見積もりってどうなってるの? ってくらい会社によって驚くほど金額が違うから、会社の考え方なんだろうけれど厳しい時代ですよ本当に。
札幌市北区。休憩中の車の外。
車列は駐車場に停めている車で、写真後ろに生協があるのですが全く見えません。
中央区で仕事をしている妻にこの写真を送ったら、「こっちは晴れてるよ」だって。ほんと札幌も区によって天候が違います。
みうらじゅんがゆるキャラという言葉を、世に出していなかったと思われる30年前に作った椴法華村のキャラクター「ホッケ・トット君」。
もう流石にないだろうかと思いつつやって来ました旧椴法華村(現在は函館市)。
なんとなんといきなりサーフビーチの入り口に看板を発見!
村の字は薄くしていたけれどちゃんと残されていた。サーフィンをしているパターンも作ったのだけれどそれではなく通常パターン。
当時は道南の市町村にはキャラクターが作られていて、岩内町の「たら丸」は現在も活躍中だし、鹿部町のカールス君はカントリーサインにも使われている。厚沢部町にはおらいも君、室蘭はくじらんで、苫小牧のとまチョップは比較的新しい?
椴法華村は合併してしまったけれど、こうしてまだ使われているとは本当に嬉しい。当時は着ぐるみにする想定もしておらず、何せ「ホッケ」というのは決まっていたのでできるだけ可愛らしいものとは思ったけれど…。
当時はパソコンではなく手書きで作って色指定なんかもしました。データじゃないのにちゃんと忠実に作ってくれていました。
もうないだろな〜と思ったら交通安全旗が何本もはためいていて感激しました。
函館市になってからも使ってくれたんだなあ。
当時はバッジにタイピン、レジ袋に役場の名刺なども作らせて貰いました。
いや〜良い旅になりました。