東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

恵那市消防本部との消火合同訓練(2月25日その4)

2019年05月02日 07時40分16秒 | 航空機
ヘリの燃料も軽くなってきたのでそれに合わせて補水量は多くなる。
訓練開始時は300Lからだったが、最終的には500Lを補水する。



10:45 消防隊離脱完了。


地切りよし。放水コースへ。


10:46 オンコース…


せーの!で紐を引っ張りバケット底の蓋を操作する。


10:47 ライトターンで回って…


フレアをかけてホバリングへ。 


バケット確保。もうちょい下げて~


フックからはずしてヘリは後退。


10:48 着陸よし。


バケットに残った水を出して畳む準備。


10:49 ケースに収納して…


後部クラムシェルドアから搭載して終わり。


訓練は以上をもって終了。


10:50 整備士が各ドアをチェック。OK!


10:51 機体誘導、入って!


準備よし。


10:51 離陸して…


右へと離脱しつつ


高度を上げながら今度はレフターンってことは…!


ローパスきた!


10:52 JA21AR BK117C-2 岐阜県防災航空隊「若鮎I」  お疲れ様でした(^^)/~~~


 ヘリが見えなくなったところで集合の号令がかかる。
 思わず自分も反応してしまう(笑)



10:52 うぉ、遠い人は大変だ。


「これにて訓練を終了します!」


10:54 では撤収!「署に帰るまでが訓練です」に笑いが起きる。


 こちらも撤収、というか本来の目的地へ。


恵那消防本部及び防災航空隊の皆様、本日もありがとうございました。
コメント (2)
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