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思いがけず東京へ(11月24日、25日)

2019年01月22日 22時25分02秒 | 家族
それは10月22日の夕方だった。
ヨメから「大ニュース」の見出しでメールが届く。
一瞬、何かの間違いかとも思ったがどうやら本当みたい。
長女が何やら絵画コンクールで賞を貰い、東京で表彰式があるという。

翌日、子供の通う幼稚園に関係者が来て書類を置いていった。
関係者とはコンクール主催企業の加盟企業で、幼稚園がいつも絵を提出している会社の社長さんだった。
「25年出していて初めてのこと」と社長がとても感動していたそうだ。

応募総数567938枚のうち幼児6人に入ったとのことで家族だけでなく幼稚園も驚き。
年末にヨメが現代詩で賞を取り(市内応募)、自分が5月に写真で賞を取り(応募総数が二桁)
そして長女はこれでいきなり全国相手にとは…。
両親を軽くぶち抜いて行ったよ(笑)

その後、本部から色々と問い合わせやら何やらあり家族全員(ジジババ含む)の交通費が支給されることになる。
副賞がネズミの国のチケットということで、ついでに行こうと画策した。
しかし宿泊1ヵ月前を切った時点で6人が泊まれるようなところはなく、姉貴の家の近くに泊まることにしたのだった。


そして授賞式の行われる11月24日。
朝早くから電車に乗って移動開始。
子供にとって1時間でも長いだろうが、がんばれよ。



名古屋で新幹線に乗り換え。いつもトライで来るところまで15分かよ…


車内アナウンスが入るほど今日はよく見えた富士山。子供たちも喜んでいた。


 東京駅に到着して乗り換え。
 大きなスーツケースを持っているから大変だが、ジジババがついてきてくれたおかげで助かる。
 最寄り駅まで着いたところで案内に従いタクシーに乗る。
 残念ながらJPNタクシーではなかった。

 会場に到着するや否や地元企業の社長が出迎えてくれる。
 ここからのエスコートは社長がしてくれて少々焦ってしまった。



エントランスには入賞者の絵が飾ってあり、受付終了後に記念撮影を行う。


自分の絵の前でポーズ!


 時間になり表彰式会場へと移動。
 そこには主催企業からのお土産等がどっさりとあるのだった。
 とりあえず席に着き、表彰等が始まる。
 審査風景も動画であり、本当に応募された絵を全部しっかりと審査したんだな~、と感心してしまう。

 審査員の講評の中であったのが…
 「賞を取ったからと言って才能があるというわけではありません。
  お父さん、お母さん、そのあたり間違えないように。」
 そうですよね~(笑)

 表彰式も終わり、受賞者集合写真を撮っている間に昼食が用意される。
 13時過ぎており子供はお腹空いたの連呼だった。
 お弁当形式だが…



子供用だが結構量はあるぞ?


いただきます! 好きな物からどうぞ


こちらは大人用。結構量もあり美味しかったです。


 時間はあっという間に過ぎてもうお開きとなる。
 受賞者も北海道から沖縄までいるから帰宅時間を考慮してというところだろうか。
 関係者に見送られて会場を後にした。
 ちなみに、うちらをエスコートしてくれた社長は車で来て車で帰ったそうな。
 本当にありがとうございました。

 新宿駅から小田急に乗って相模大野へと向かう。
 電車に乗ってからすぐに大あくびしていた子供二人は…



速攻で落ちました(笑)


 相模大野で降りてすぐにホテルにチェックイン。
 皆、普段着へと着替えてから再びお出かけ。
 姉貴家族が町田でお店を予約してくれたのだ。
 
 小田急町田は「ぼくまいごになったんだ」の舞台になったとこじゃないのかな?と読んでいていつも思う。
 東京近郊では駅からそのままデパートの中というのは当たり前かもしれないけど。
 
 サンリオショップの前で待ち合わせをしており、しばらくしたら姉貴家族も到着。
 明日の仕込みも受け取り何から何まで本当に助かった。
 それでは今日のお店へとお願いします。

 それは駅から歩いて数分の「町田 井の上」という寿司割烹料理店。
 長女のリクエストで「お寿司」を頼んでいたからだ。
 子供向けに早めにお寿司を頼み、大人は単品料理を頼む。



この茶わん蒸し、本当に美味しかった。


 子供は早々に食べ終わりバタバタし始める。
 姉貴の長女のYちゃんがケーキを持ってきてくれた。
 今日の為、バイト先の常連さんにお願いして作ってもらったそうだ



量産品ではなく、本当にパティシエが作ってくれたケーキ。


 チョコ文字で長女向けのおめでとうと次女向けの誕生日おめでとうの両方のメッセージを入れてくれた。
 おかげでケンカにならずに済んだよ。ありがとう、Yちゃん。



パクパク食べる二人。生クリームが苦手なヨメも「これなら食べられる!」と食べていた。


 楽しい時間はあっという間に過ぎる。
 子供たちの寝せる時間もあるから早い時間にお開き。
 またゆっくりと呑みたいね。



相模大野駅には大きなクリスマスツリーが。地元じゃこんなの無いよ!


 ホテルに着いてからひと騒動。
 子供二人を風呂に入れてヨメと一緒に寝かしつけ。
 大人の時間…と言いたい所だったが缶ビール一本飲んだら寝てしまったのだった。





25日
宿泊したホテルセンチュリー相模大野。
ここの「グリルキッチン ボン・ロザージュ」朝食バイキングは宿泊者だけでなく、外部からも可能。
見送りがてらと姉貴家族も来てくれた。
全品制覇しないと気が済まないお義兄さんは平常運転。
この人の胃袋、本当にどうなってるんだか…。
ちなみに、昨日別れた後は姉貴夫婦と長女Yちゃん3人で2軒梯子したそうだ。

うちの子二人はバイキング方式はほぼ初めて。
「よつばと!」で予習していた長女は上手にできたが次女はそうはいかず自分と回る。
しかしまあ見事に肉系ばかりだった。

お腹もいっぱいになり、時間も来たところで駅のホームまでお見送り。
また来年の夏にでもおいでよ~!


さて、昨日受け取ったのは某所のチケット。
割安に入手することに命を賭けていると言っても過言でもないお義兄さんが動いてくれたのだ。
本当に感謝!

目的地の駅に着き、電車から降りるともう既にそこの世界の一部に入り込んでいるよう。
電車から降りる人の中にはもうすでにそこの住人の一人になっている方もいた。



駅からその場所までの間もその世界観に倣っているのかな。高いビルは同じネコ科でもまた別物の子のところ。


 あちこちにあるキャラクターのモニュメントに絡みながらだから時間はかかったがようやくゲートが見えてきた。
 話には聞いていた猫屋敷。さて、どうなっているのか…



というわけで、やって来たのはサンリオピューロランド。


 これ、意外と東海地方の人は知らないようで…。
 会社にお土産を持って行ったが施設名を言っても「そんなのがあるんだ~」という人がほとんどだった。
 
 荷物をコインロッカーにしまってようやく身軽になる。
 ジジババはゆっくり中を見て回るというので子供二人のさせたいようにする。
 しかし、大体のアトラクションが30分から60分待ち。
 ナガ〇マのようなライドがあるかもと期待していた長女はがっかりした様子だった。



恋人の聖地100選のうち一つだそうで。次女の首には今月の誕生月の人がもらえるカード。


 会場内にアナウンスが響く。
 入場時に貰った今日の催し物を確認するとどうやらこれからパレードみたい。
 係員の案内に従うまま近くの通路脇へと座る。



なんだかハイテクなライトの販売も。こうやって搾し…もとい営業をするんだね。


 パレードが始まる寸前、会場内は真っ暗になる。
 暗いのが苦手な次女は半泣き状態。
 でも始まったら口が半分開いていた。



パレードにはサンリオキャラクターが出てくるが「あ、そういえばいたね」というキャラも。


出ました、この館の主。


単なるパレードではなくストーリー仕立て。そのためにあのライトを売っていたのか。


めでたしめでたしでパレードは終わる。


 時計を見ると結構いい時間。
 お土産を選んでいるうちに出発予定時間となってしまった。
 子供たちに帰るよ、と言うとあっさりと帰るという。
 長女に聞いたら「ジェットコースター無い…」
 次女に聞いたら「くらいのやかみなりはやだ」(パレードの演出でフラッシュ的なのがあった。)
 かわいいところで、と思ったがそれは彼女たちの琴線に触れるものではなかったようだ。
 この調子だとネズミの国ではどうなるかな。

 帰りは中央線で。
 とりあえず立川に出る…ていうか立川素通りですか(泣)



多摩モノレールに乗るのは初めて。


 眼下に見える景色を楽しみつつ、あっという間に立川駅に到着。
 中央線に乗り換える前に駅弁を見てきてもらうが特にいいのはなかったとのこと。
 親父に荷物の番をしてもらって自分が見てこればよかった…。
 子供たちとヨメはパンを、ジジババは適当にお弁当を買ってきた。
 自分は車販で買うか…。



今回の旅の楽しみでもあった新型車両E353「スーパーあずさ」に乗る。S111編成


乗ってすぐに車販が来たのでお弁当とスゴクカタイアイスを購入。1個じゃないよ!


 新型車両ということで座席回りにコンセントがあったり静寂性が上がったりはいい。
 しかしこういう使い方をあまり想定していないのか、座席を向かい合わせにすると狭い。
 シートもなんか薄く、自分にはしっくりとこなかった。
 まだ車両が新しいこともあり、多目的トイレはきれいで助かった。

 子供たちはお腹がいっぱいになると寝てしまった。
 ヨメもじいちゃんも寝たし、起きているのは自分とお袋だけ。
 この「中央東線回り」はお袋の秘めた願いでもあったそうだ。
 あちこち旅行しているが中央線で東京へ行くことはやっていなかった。
 まあ普通は乗り換え面倒だし、高速バスで1本で行けるしね。



気が付けば八ヶ岳の横を通り過ぎて茅野へ。


 岡谷を出発したところで降りる準備。
 塩尻で今度は「しなの」に乗り換え。
 時間はあるけど、自分はここでミッションがある。



食べてみたかった塩尻駅の駅そば「葉わさび蕎麦」


 お隣さんのブログを見てていつか絶対に食べたいと思いつつ、なかなか果たせなかった。
 確かにこの量なら2杯はいけるかな。
 そして葉わさびの香りも楽しめた。
 ご馳走様!



そしてやってきたのは383系「しなの」A2編成でした。


 こちらは座席を向かい合わせにしても膝同士が10センチは開く。
 シートもこちらの方が心地いい。
 こっちはデビューしてから24年。
 振り子制御が古いため乗り心地はこっちの方が若干揺れるか…
 ただ単にこっちの方が曲線がきついのか(笑)


 定刻通りに最寄り駅へと到着。
 色々とあった一泊二日でしたがいい思い出となるかな?
 姉貴家族や社長さん、本当にありがとうございました。
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緊急消防援助隊近畿ブロック訓練2018帰投編(11月10日福井空港)

2019年01月20日 12時37分34秒 | 航空機
テクノポート福井駐車場場外を離脱して福井空港へと向かう。
市内方面へと向かう道は混んでおり、もうすぐ到着というときにJA6783が離陸していく。
外来機はもうほとんど残っていないだろうな…。

デッキに向かうときに要救助者役だった福井県立看護専門学校の生徒さん達がいた。
お迎えのバス待ちのようだった。

デッキには結構な人がおりちょっとびっくり。
そして滑走路の向こうには見知った人が何人かいて思わずにやける。
エプロンは目の前で、機体との距離は結構近く感じる。



12:04 NO.2エンジンスタート。


12:07 NO.1エンジンスタート。


油圧状態確認して乗り込み。


12:12 JA02FD AS365N3 京都市消防局「あたご」(総務省消防庁貸与機)  タキシング開始。


お疲れさまでした(^^)/~~~


12:13 結構滑走してのランニングテイクオフ。誰かさんが「飛行機じゃないんだから!」と話していた(笑)


ターンライトヘディングで福井市内方面へ。


 もう1機の外来機、奈良県機もエンジンスタートの準備。
 これはある意味有難い。
 今日は夕方から用事があるから早く帰りたかったしね。



12:15 電源接続。


12:17 エンジンスタート。外観確認よし。


12:19 お疲れさまでした!


12:20 JA20NA Bell412EP 奈良県防災航空隊「やまと2000」 離陸してこちらは早めにライトターン。


 その後、Mさんに紹介された名古屋からの遠征組とご挨拶。
 蒼い鳩さんとも合流でき、久々のチャンカレで祝杯を挙げたのだった。


今回も関係者の皆様方、ありがとうございました。
また「ヘリコプタージャパン」誌に今年の各地で行われた訓練の特集があります。
もしよろしければそちらもご覧ください。
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緊急消防援助隊近畿ブロック訓練2018(11月10日福井県坂井市その5)

2019年01月18日 06時47分31秒 | 航空機
航空部隊の最後の訓練、「33 木造密集地火災消火訓練」
永平寺会場でも行われ、今度は主会場で行われる。
永平寺会場では京都市消防局と奈良県防災航空隊が対応した。



11:09 離陸して


11:10こっちだよ~


ケーブル接続。もう少し下げて…


フックに装着。


11:11 上昇してテンションかけて異常なし。離脱!


 編隊を組んでの消火活動となる。
 陸自UH-1は主会場北側にてホールドし、他の機体が来るのを待つ。
 しばらくして京都、奈良の機体が到着。
 編隊を組んで主会場へと進入する。



11:27 JA02FD AS365N3 京都市消防局「あたご」(総務省消防庁貸与機)


Fire Attackからの放水。結構積んでいたっぽい。


11:28 JA20NA Bell412EP 奈良県消防防災航空隊「やまと2000」


こちらはISOLAIRを使用。


放水を終えて離脱。福井空港へ。


JG-1925 UH-1J 中部方面隊第3飛行隊


11:29 バケットによる放水


 これで航空部隊を使った訓練は終了となる。
 とりあえずUH-1はここでバケットを外していくから、それを見送ってから福井空港へ向かおうかな。



11:30 場外に戻ってきた。


ゆっくり進入~


11:31 降下してバケット接地。


もうちょっと降下して~


フックから取り外し。操作ワイヤー取り外し。


離脱よし!


11:32 着陸。帰投準備にはいる。


ミラー取り外し。バケットを積み込み。


11:33 よっこらせっと。積み込みよし。


11:36 上がるよ~


11:37 福井空港でバケットを返却してから小松基地で給油して帰投したそうです。


 これにてテクノポート駐車場場外を離脱。
 皆がいる福井空港へ向かいますか。
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緊急消防援助隊近畿ブロック訓練2018(11月10日福井県坂井市その4)

2019年01月16日 06時47分25秒 | 航空機
前回からの続きです。



10:19 JA291A BK117C-2 福井県防災航空隊「Blue Arrow」  「23 SCUへの傷病者搬送訓練」 


10:23 嶺北消防のポンプ車(識別 三P1)より補水を受ける。


水量は500リットル。


ホース収納完了。しばし待機。


 主会場での訓練は続く。
 今度は「32 漂流者救出訓練」



10:31 JA973A AW139 海上保安庁「みほづる2号」 潜水士がホイスト降下。


10:32 一人目をピックアップ。


もう一人もサバイバースリングにてピックアップ。


10:36 主会場場外にて引き継ぎ。米子基地へとRTB。お疲れさまでした。


 「みほづる2号」が現場を離れてすぐにドーファンの音が。
 「35 応援部隊投入訓練」「32 漂流者救出訓練」
 近畿圏だけでなく、ちょっと近い名古屋に応援を要請。



10:41 JA08AR AS365N3 名古屋市消防局「ひでよし」


降下開始…  あかん、見えん。


「ひうち」からの救援物資搬入。「41 物資海上搬送訓練」


10:44 一人目をピックアップ。


10:46 二人目をピックアップ。


10:47 現場を離脱して主会場場外へ。


10:51 引継ぎが終了して場外を離陸。高度を取って…海側へ向かってダイブ!


 テクノポート駐車場場外からは見えなかったが、主会場にいたHJのHさんに後程聞いたら
 「やっぱりやってくれた!主会場からでも堤防から見えなくなった!」
 といつものマニューバを披露してくれたようだ。

 さて、こちらの場外ではそろそろ飛行準備。
 陸自隊員が各部チェックを始める。



10:55 エンジンスタート!


補助電源使わずでスタート。そのためか煙ボーン。


11:02 セスナが1機接近中… 「38 医薬品・救援物資の緊急輸送訓練」


JA3941 セスナ172P 富士航空 赤十字飛行隊福井支隊  実際に投下したかどうかは見えず。


11:05 福井県機が主会場を離脱。いつの間に来ていたのか…福井空港へ。


もうちょっと続きます。

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緊急消防援助隊近畿ブロック訓練2018(11月10日福井県坂井市その3)

2019年01月14日 06時50分42秒 | 航空機
まだまだ訓練は続く。
「34 孤立集落救出訓練  23 SCUへの傷病者搬送訓練」



9:46 時間調整しつつ戻ってきた。


ファイナルアプローチからのホバリング移行。てか近い(笑)


着陸。


9:47 隊員達が降機して走る。


9:48 そして搭乗者にベルトを巻く。


準備よし!


ヘリへと誘導、搭乗。


9:50 機長より準備よしのサムアップ。


JA6760 Bell412EP 和歌山県防災航空隊「きしゅう」  離陸!


上昇して…


時間調整しつつ主会場へ。その後、福井空港へと戻ったのだった。お疲れさまでした。


 陸自の通信士が「そろそろウチのUH-1が来る頃だけど…」と言う。
 そういえば統制波で何か言っていたような。
 そう思っていると独特の羽音が聞こえて来る。



9:56 あ、来た。


ファイナルアプローチ。


下を確認しつつ…


9:57 着陸、エンジンカット。


荷室にこんなでかいもの積んできていたのね。


ミラーを取り付け。これはどう使うのか?答えはもう少し後で。


10:04 海自は舞鶴からAMS-4301「ひうち」を派遣。救援物資の輸送かな?


10:06 海保のヘリが会場へと進入。「23 SCUへの傷病者搬送訓練」


JG-1925 UH-1J 陸上自衛隊第10飛行隊  結構準備は大変みたい。


10:10 JA973A AW139 海上保安庁「みほづる2号」  普段は米子にいるのかな?


綺麗に整備されたエンジン回り。官給品なので所々に桜のマークが…。


ミラーから見えるのはお腹の下からバケットのまでの様子。



その4へ続きます。
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