AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

6月21日(日)のつぶやき

2015-06-22 03:08:06 | 今そこにあるメディアのリスク

ブランディングの維持と持続力 got milkの場合(3) goo.gl/UyREZY



ブランディングの維持と持続力 got milkの場合(3)

2015-06-22 00:07:26 | ブランディー質で割ったらブランデイング





グフラフィック広告では「ミルクの髭」を「got milk? 」=「ミルク足りてる?」の記号として上手に使っております。















この広告を見た人々はバットマンばかりでなく、スーパーマン ベッカム にHaydenの“HEROES”テイラースイフトにアンジェリナー ジョリーとその話題を作った女性陣も凄い起用ですね。それに時の政治家達に、 アニメのキャラクターなどそうそうたるメンバーです。
広告表現に於いて記号は良い広告ほどうまく簡潔に伝わってくるものだと思います。














れは企業ロゴだったりもします。ナイキのサインロゴだったり、エンゼルが出てくれば森永製菓さんだったり。私もランドー・アソシエイツ社(アメリカ)のロゴのCM用の動きなど作業しましたが、1905年に作られていました。ここまで古かったとは、、、。
ウエッブサイトで効果的な視覚に訴えているのはGoogleのロゴでしょう。
ちょっとしたアイディアが成功を生むのです。