まわりで起こっていること

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「ホ・オポノポノ」が腑に落ちた。

2013年04月15日 | Weblog
「ホ・オポノポノ」というのは、ハワイに伝わる魔法の言葉。

で、有名ではあるんだけどね。

ヒューレン博士という方が、世界のあちこちで、講演やらなにやらで、活動されているらしい。

今は、日本にフォーカスしているという。

この博士の逸話というか実績というのが。

ハワイの強力犯専用の監獄でのこと、ここは、あまりにも暴力的なところで。

職員が定着せず、やめていってしまう。

そこへ所長として赴任したとき。

彼は、朝から晩まで、事務所にこもり、じっと、ある言葉を称えていた。

何ヶ月が経ったあと、その刑務所の住人たちはおとなしくなり。

やがては、その刑務所そのものが、不要となり、なくなってしまった。

という逸話なんだけど。

その彼が称えていた言葉ってのが。

ごめんなさい。ゆるしてください。愛してます。有難う。

という四つの言葉だった、ということで。

魔法の四つの言葉、というわけだ。

それはそれで、本屋さんの立ち読みで、パラパラとね、知ってはいたんだけど。

なぜ腑に落ちたか。

なんですが。



この方のお話を、先週末、4時間以上、お聞きする機会があったのです。

四つの言葉だけを博士は称えていたわけではなく。

その前に。

わたしの潜在意識の中の何が原因でこの事態が起こるのでしょうか?

その原因となるすべての情報を消去してください。


という言葉があったことを、お教えいただき。

ストンと落ちたのですが。

と言っても、何言ってるの、かもですが。

すべての出来事は、創造主たる自分が起こしている、という。

そのことにつながるんだけど、それ、ここでは、というか、僕には。

うまく説明できないので、to be continued と逃げておきます。

ま、ガンすら収束にむかう、という可能性もほのみえる言葉なのでした。



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