今朝の表題は、長いね。
これがまた、ハルーという高次元の方との会話の時に感じる。
というんだね。
おもしろそうだな、と思ってね。
もっとも、そんな次元の高いところへ行かずとも、実のところ、わが方でも日常的に起こっていて。
それをスルーしながらの日々の暮らし、って感じなのかもな。
今朝はいきなりの話ではあるんだけど。
ある概念が丸ごと意識の中に入ってくる、という表現もあったな。
だから、口数は少ない、とも。
だって、そんなに喋る必要がないからね。
ここんとこ、テストに出るところだけどな。
とはいえ、そんな具合にやっていたら、あいつは何考えてるかわからんね、なんてのがオチだろう。
いずれにしても、可能性、とか、今あることがすべてではない、なんてのは、どこかに置いておくといいかな。
無知の知、とか、未知との遭遇、とか、だ。
知ることが脳を酷使し、依存し、さらには、他人の脳から出たことを借用し、みたいなね。
そんな風情濃厚な感じでもあり。
だから、その辺りは周到に、だ。
くだんの女史曰く、意識の領域では時空がまったく関係がない、とね。
だから、生まれる前の人ともこの世からいなくなった人とも繋がれる、なんて話で。
なかなか魅力的でしょ。
たぶん、そこらあたりまで含んでのデクラス、秘密開示だな、きっと。
CIAがどうした、とか、DSが、とかの向こう側にあるのが、そこらあたりの話だろうな。
と当たりをつけてるんだけどね。
さて、雨の火曜日に出かけるとするか。
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