まわりで起こっていること

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2016年06月15日 | Weblog

昨日は、いつもの、ルーティンに入れず、アップできず。

という時間を過ごしたんだけど。

得したような、損したような。

昨日は、特別安全パトロール、と銘打って、最近、災害のあった現場へ急行。

そこで、現場を観察し、戻って、あれやこれやと、再発防止の意見交換、というわけだ。

現代の日の本では、過去にはささいな事故と認識されていたものも、とでも大きな課題として認知し。

ってことでね、もちろん、人命に関わることは、重大事ではあるのは間違い無いんで。

なんだけどね。

いつもよりも時間がかかって、その後は、商工会議所の振興委員の全体会。

懇親会での、お隣さんが、木工の会社をやってらっしゃる方で、真田丸で、近藤正臣として登場している。

姓を持ってる方で、木工関係のたくさんの組合を束ねる会長さんもやっている、ということで。

なかなか、面白い話に展開し。

もっと静岡を知ろう、という同友会での、振興基本条例の話にもつながるかな、とね。

そうそう、昨日は、toicaってのを、購入。

これで、電車やバスが、ちゃっちゃと、パスできるんだよね。

JRも靜鉄もOKだ、ということなんで、ね。

今まで、小銭が、なんて、面倒というより、降りる時、いつも両替してたんで、後ろのお客さんに、すみません。

状態だったんだよね。

まわりの人たちがやっていたように、ICレコーダーにカードをかざし、スマートに乗降ができることになった。

んだけど。

まだ、うまく使えないのか、だいたい、もう一度かざしてください、というメッセージが出ちゃうんだけどね。

この週末は、娘が帰還。

このところ、母親が、キョウちゃんはどうしてるかね、しばらく会ってない、と涙ながらに呟くことが多く。

日に、何度も、いつ帰ってくるのか、と。

その度に、カレンダーを指差し、この日に、というんだけど、その1分後には、また同じ質問で。

妻も、辟易状態ではあったんだけど、そんな娘の帰還がこの週末で。

もともとは、彼女から見たら、姪っ子、になるのか、四月生誕の孫娘に会いに、というウタイではあって。

さてさて、どんな展開になりますやら、なんだけど。

照れ屋の次男坊も、娘となら一緒に、姪っ子へのお目もじも叶うかも、だったんだけど。

彼は、岐阜は、飛騨へ出張中で、それも叶わず、ということかな。

そんな日々の点描なんだけど、このところ、いろいろと整理整頓することが、ありそうな、なさそうな。

なんだけど。

努力とは百害あって一利なし、というメイクを、名句、迷句を、つい最近、伊勢の御仁からご披露していただき。

彼、なかなか、気に入っている力作が、突然、訪れた、と言っていたけれど、たしかに、と。

言葉を換えれば、努力だと思っている間は、自分の欲の中にどっぷり状態で、景色は素敵になりませんよ。

とも言えるかも、でね。

天才は努力はしません、努力と言っちゃう時点で、天才ではありません、というかね。

しかも、誰もが天才でもあり、というわけで。

じゃ、本日は、天才としての水曜日を言祝ぎつつ、味わい尽くすとしますか。

 

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