ではあるけれど、鉢植えの榊には水やりができた。
ホースの中は凍っていなかったわけだ。
榊の葉っぱが大きくなっている。
環境が変わっても彼ら、それなりの対応をしてさらに成長もしているということなんだよね。
もっとも、人間だってそれなりに頑張ってもいて。
今朝の出がけの妻との会話でも、パソコンなんかに向かい、どうでもいい仕事、みんなやってるよね。
なんて会話でプチ盛り上がり。
一昔前なら、机の前に座っての仕事、なんてのは、ほとんどの人はやってなかったんじゃないか、とね。
江戸時代でも、鼻メガネをかけた、胡散臭い、ごうつくばばあとか金貸しとか。
さらにその前であれば、日本中で何人くらいいたかね、日がな一日机に向かいの仕事、なんての。
というくらい、この時代、人類史の中でも類稀なる時代とも言えるかもな。
それを当たり前にやり過ごしているんだから、鉢植えの榊くんたち同様、大した生命体だよな、人間ってのは。
と自分のことを棚に上げてのブログ書き、って次第です。
なにせ、クリタユガの時代だそうだから、しかも、年末のチャネリングで。
ありえないことを仕事にしているかも、なんてわが守護霊さんとも言えるお侍さんがおっしゃっていたらしい。
ので、しかも、それは11月のフォーラムでいただいたメッセージとも符合するので、だな。
ゼロを1に、ということ、ね。
さらにその前、母親の四十九日の111111の、宇宙との調和、考えた通りの現実がやってくる、なんての。
ところで、このところ、投げ銭、というのが気になっているんだよね。
ものの価値というものの表現としての値段、なんてわけで。
それぞれの人によって値段、違ってもOK!って算段だな。
ひとまず、放り投げておこうか。
ということで、お正月二日目に出かけてみるか。
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