三好鉄生のミニコンサート。
一夜、三バカ+ワンにて。
アジアン・ライブ・カフェ、デューダというお店のオープン記念。
あの三好鉄生、来る。
というわけです。
といっても、「涙をふいて」という曲が、大ヒットしたのは、28年前というからね。
多くの若者は、その人、だれ?
てなもんでしょうけど。
涙をふいて
抱きしめあえたら
あの日の二人に もどれるはずさ
と、唄うわけです。
その夜も、彼は、パワフルに、シャウトしたのです。
ロングヘアーでね。
なので、三バカ+ワンのおじさんたちは、おれたちも、髪の毛のばそう。
最後のチャンスかもしれない、なんてね。
で、おかっぱにしてちょんまげゆって、と。
夢想して、あの日に帰ろうとしたのでした。
君の髪が 肩までのびて
僕とおなじに なったら
という時代ですね。
あの日、とか、あの頃、とか、なんか、そそる言葉になっちゃったな。
そういえば、「あの日に帰りたい」だったか、松任谷由実の曲を、徳永がカバーしてるんだけどね。
あれ、いいなぁ、と誰だったか、言ってたな。
鉄生さん、河島英五に似てるんだよね。
だから、というわけでもないでしょうが、「酒と泪と男と女」、あれ、歌ったんだけどね。
誰か、一緒に歌う人?
みたいに、言うので、手を上げてね。
あの三好鉄生と小さな舞台の上で、歌っちゃったんだよね。
気持よかったね。
+ワンの表具屋のオヤジが、うらやましがってたな。
それから、オリジナル曲の「夕日に向かって」という歌、いい曲だったな。
大津あきらの作詞みたい。
メロディーラインはいいんだけど、歌詞が、シャウトし過ぎで、よくわからなかったのが、残念だったけどね。
歌詞検索しても、でてないんだよね。
たぶん、しっくり歌ったら、今の時代だと、おじさんたちに、ウケルと思うんだけど。
「またきみ」が、ヒットしてるんだからさ。
というわけで、あの日にもどってしまいそうな一夜でした。
一夜、三バカ+ワンにて。
アジアン・ライブ・カフェ、デューダというお店のオープン記念。
あの三好鉄生、来る。
というわけです。
といっても、「涙をふいて」という曲が、大ヒットしたのは、28年前というからね。
多くの若者は、その人、だれ?
てなもんでしょうけど。
涙をふいて
抱きしめあえたら
あの日の二人に もどれるはずさ
と、唄うわけです。
その夜も、彼は、パワフルに、シャウトしたのです。
ロングヘアーでね。
なので、三バカ+ワンのおじさんたちは、おれたちも、髪の毛のばそう。
最後のチャンスかもしれない、なんてね。
で、おかっぱにしてちょんまげゆって、と。
夢想して、あの日に帰ろうとしたのでした。
君の髪が 肩までのびて
僕とおなじに なったら
という時代ですね。
あの日、とか、あの頃、とか、なんか、そそる言葉になっちゃったな。
そういえば、「あの日に帰りたい」だったか、松任谷由実の曲を、徳永がカバーしてるんだけどね。
あれ、いいなぁ、と誰だったか、言ってたな。
鉄生さん、河島英五に似てるんだよね。
だから、というわけでもないでしょうが、「酒と泪と男と女」、あれ、歌ったんだけどね。
誰か、一緒に歌う人?
みたいに、言うので、手を上げてね。
あの三好鉄生と小さな舞台の上で、歌っちゃったんだよね。
気持よかったね。
+ワンの表具屋のオヤジが、うらやましがってたな。
それから、オリジナル曲の「夕日に向かって」という歌、いい曲だったな。
大津あきらの作詞みたい。
メロディーラインはいいんだけど、歌詞が、シャウトし過ぎで、よくわからなかったのが、残念だったけどね。
歌詞検索しても、でてないんだよね。
たぶん、しっくり歌ったら、今の時代だと、おじさんたちに、ウケルと思うんだけど。
「またきみ」が、ヒットしてるんだからさ。
というわけで、あの日にもどってしまいそうな一夜でした。
喜んでいただけて、こちらも、うれしいです。
ところで、最新記録って、なんですか?
検索ヒット記念に、「夕日に向かって」もヒットするといいですね。
それこそ、なにかのCMとタイアップすれな、いけますね。