今から20年前に叔母が語ったのが、65年前のこと。
小鹿公園の二つ池にまつわる彼女の思い出。
田んぼばかりの中をバスでやってきたということを、蓮の花を眺めながら話してくれた。
2005年の当方のブログに書いてあった。
あのあたりから始まったおじおば会なんだな。
なんて書いてきて当ブログ検索していたら、あまりの面白さに読み耽ってしまった。
って、ちょっとしょってるでしょ。
でも、他人ウケはともかく、あんなこともこんなことも書いていたんだ、って具合だ。
個人史だな。
忘れてることがほとんどだけど、読み返すとまざまざと蘇るというのが、これまた楽しい。
さて、現実に戻るとするか、それとも更なる仮想の世界へ、か。
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