というのは正確ではなく、とかいていると。
外から鳴き声が聞こえてくる。
これは、つぐみのような声だ。
つぐみ、実際のところは知らないのだけど、その声がそんな感じがする。
知識ではなく感じだ。
妻の白内障の手術も終わり、両目開通って次第。
僕は、もう10年くらい前になるのか。
年齢の割に早いね、とか言われたり、メガネ不要になった顔が、どうやら、情けなく見えるらしく。
みっともないから眼鏡をかけろ、なんて言われたりもしたな。
にしても爽やかな五月終わりの朝だ。
そんな朝は、ケニアのキアマバラ。
ブラウニーのマスターに、今日のおすすめは何?と問いかけての選択だった。
の後に、スラムダンクのネタ。
誰ぞにコミックを送ってもらい、それがいい、内容知ってるのに、読んでて声が出ちゃうくらい、とかね。
僕も3回読んで、その都度泣いてましたからね、と応じ、なんて時間とともに買い求めた豆。
とかいてくると、過去の時間をまたぞろ追体験として味わい楽しみ面白がっているわけだ。
ついでの話、書いてくると、じゃなく、かいてくると、と漢字使わないの、半藤一利さんを真似ているんだ。
タモリが言った、と言われている、今は戦前に似ている、というのを彼の本を読みながら、うなづきもし。
藤原直哉さんが、今のメインメディアはソ連時代のプラウダみたいだ、とかね。
いずれにしても、時代は変わる、んだよね。
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