いいというので、ためしににんにくを入れてみました。
ふたをあけると臭いが少々。でも、まだ一日目だからな。
今朝は寝坊してしまったので、糠床から出すには出したのですが、食べることはできませんでした。なにせ、細かく刻む女房の作業は手間ひまがかかるのです。20分くらいかな。
でも、また、それがおいしい。
手芋もつけてみました。とろみがたまらない。
ところで、糠の補充は、富士見物産製の補充糠500g。
使っている塩が天日塩、社長の考え方が好きですから。
糠漬けの面白いところは、コミュニケーションの拡がりですね。
にんじん一本のやり取り。
それが、百万言にまさるコミュニケーション・ツール。
「おじさん、糠漬け好きだったんだ!?」のたわいない会話から、その人の故郷の90歳をすぎた老母の姿かたちが見えてきたりします。
なにより、手を入れるということで、生活のリズムに変化が。
ふたをあけると臭いが少々。でも、まだ一日目だからな。
今朝は寝坊してしまったので、糠床から出すには出したのですが、食べることはできませんでした。なにせ、細かく刻む女房の作業は手間ひまがかかるのです。20分くらいかな。
でも、また、それがおいしい。
手芋もつけてみました。とろみがたまらない。
ところで、糠の補充は、富士見物産製の補充糠500g。
使っている塩が天日塩、社長の考え方が好きですから。
糠漬けの面白いところは、コミュニケーションの拡がりですね。
にんじん一本のやり取り。
それが、百万言にまさるコミュニケーション・ツール。
「おじさん、糠漬け好きだったんだ!?」のたわいない会話から、その人の故郷の90歳をすぎた老母の姿かたちが見えてきたりします。
なにより、手を入れるということで、生活のリズムに変化が。
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