鬼、という字があるんだから、鬼は存在する。
と言えるのか。
それはよくわかりませんが。
妻とわが母親の物語です。
先週、母親が夢を見た、と。
鬼がいて、その中に次男坊もいて、あっちへ行け、と言われた。
プータローをやってる次男坊を「心配」し。
なにかと言えば、次男坊の名前を呼び、どこへいった、と言う。
そんな母親の見た夢を妻が聞き。
それ以来、夜、眠れなくなった。
というのが、物語の概略なんだけどね。
夕べは、寝ようとしたら、急に心臓がばくばく言いだし。
よっぽど、病院へつれて行ってもらおうか、というくらいだったとか。
鬼の夢がね、そうとう、インパクトがあったのか。
そういえば、この二日、夜の瞑想が、とても、辛くて。
こりゃ、いろんな方々が、さまざまな思いとともに、まわりにいらっしゃるな。
なんて、勝手に思ってもいたところなんで。
強引に、ま、牽強付会、ってやつだね、くっつけてしまえば。
それなりの物語が、また、ひとつ、できあがってしまうんだけどね。
目に見える世界が、なによりも重大事で、科学的に論理的に実証的に、なんていう立場からは。
目に見えない世界に逃げ込むな、なんていう叱咤激励がとびそうだけど。
いずれにしても、なんらかの異変があったのかもしれず。
母親の鬼も、妻の心臓も、ぼくの不快な瞑想も、リアルであるわけで。
そんな近況です。
と言えるのか。
それはよくわかりませんが。
妻とわが母親の物語です。
先週、母親が夢を見た、と。
鬼がいて、その中に次男坊もいて、あっちへ行け、と言われた。
プータローをやってる次男坊を「心配」し。
なにかと言えば、次男坊の名前を呼び、どこへいった、と言う。
そんな母親の見た夢を妻が聞き。
それ以来、夜、眠れなくなった。
というのが、物語の概略なんだけどね。
夕べは、寝ようとしたら、急に心臓がばくばく言いだし。
よっぽど、病院へつれて行ってもらおうか、というくらいだったとか。
鬼の夢がね、そうとう、インパクトがあったのか。
そういえば、この二日、夜の瞑想が、とても、辛くて。
こりゃ、いろんな方々が、さまざまな思いとともに、まわりにいらっしゃるな。
なんて、勝手に思ってもいたところなんで。
強引に、ま、牽強付会、ってやつだね、くっつけてしまえば。
それなりの物語が、また、ひとつ、できあがってしまうんだけどね。
目に見える世界が、なによりも重大事で、科学的に論理的に実証的に、なんていう立場からは。
目に見えない世界に逃げ込むな、なんていう叱咤激励がとびそうだけど。
いずれにしても、なんらかの異変があったのかもしれず。
母親の鬼も、妻の心臓も、ぼくの不快な瞑想も、リアルであるわけで。
そんな近況です。
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