夕方 スーパーに買い物に出かけました。 日向夏が 沢山袋詰めで 安くで出ていました。
種無しで ハウス物で 規格外のようですが 我が家で食べるにはこれで上等です。
我が家の 木戸口にも 古い日向夏の古木があり 沢山の黄色い実をつけています。 が 食べるにはもう少し時間を置いたほうが 美味しくなるので
まだ眺めるだけです。
市販のものは ハウス栽培のものですから 酸っぱさも抜け 穴熊さんの ダレヤメの お供に 登場です。
このみかん 皮を包丁で リンゴのように剥いて 軸を残すようにそぎ切りにして 食します。
実の外側の白い皮がなんともさわやかで 美味しい晩柑です。
ちょっと大きめの バックに取り掛かっています。 なかなか進みません。
聞きました。
高知の小夏はその名の通り 初夏に食べられます。
もう ハウスものが出ているのですね。
さわやかな甘さで 包丁で皮をむいていると香りが
部屋いっぱいに広がります。
この間のステキなバッグより大きめのものですね。
リボンが並んだようでかわいいです。
地元の日向夏が 終わりのころ 土佐の産地表示の 兄弟みたいなのがお店に並んでいます。
これもまた美味しいものです。