あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

時を止めた時計と時を刻み続ける桜と

2015年04月02日 | 周辺の桜百景

道の駅「大月ふれあいパーク」 通称「ふれぱ」

ここのある丘は私の知る限りでは・・

丘一面にコスモスが咲いていたり、サツキが丘全体を覆っていたり

そして、ライブなどが出来るステージも今は忘れ去られているような感じで

多分、ソーラーで動いていたのかもしれない時計も今は時を刻む事を止めていて

それでも、今は桜の花が丘一面に広がっていて毎年花を咲かせている

昼頃にはお弁当持参でお花見を楽しむ人々の姿もあって

また来る年も桜と同じように時を重ねる事が出来ますように・・

 撮影:2015/04/02(THU) 「ふれぱ」のさくらの丘



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2 コメント

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人口物は弱い (ymatonojiji)
2015-04-02 16:08:20
自然界はキチントして時期を守っていますが
人工物は手を抜いてしまうとダメですね
対称的ですなぁー
見事なサクラの丘ですね
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yamatonojijiさんへ (akishi)
2015-04-02 18:03:22
こんばんは
コメント有難うございます
その時はそれなりに地域活性化のため?につくられたものでしょうが
太鼓をたたく人がいても踊る人がいなければ祭りは成り立たなし・・ その逆もある
難しい所ですね
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