3月17日に「春分の日」の「トオルマ」を見る事が出来て
18日は分厚い雲で光が無く、19日は陽射しがあって
20日から予報では天気が良くなかったので、最後かもしれないと見に出かけた
撮影で待機していると、条件が悪いのにも関わらず少しずつ人が集まってきて30人位に
しかしながら、洞窟に光が入りだした頃に船が入ってきて
一番光が強くなってきた頃に、足摺岬観光遊覧船「英丸」が光を遮ってしまい最悪の状態に
幾ら商売とはいえ「これはいかんやろ~」
「この竹を持ってきた人間と結託しているのか?」と思ってしまうよなぁ
フェイスブックでこの日の動画をアップしていたけれど「トオルマ」を「トウルマ」と書くとは・・
光が弱くなって来てから、伸びてきた弱弱しい光の道
アップで撮影すると、竹が光を反射してやっぱりダメでしたね
このままの状態で放置しておくと、木々も伸びてきてここから見る事が出来なくなってしまう
「秋分の日」の「トオルマ」は見れない可能性もあります
臼碆(うすばえ)に落陽する夕日
帰り道
私の大戸での夕日の撮影ポイントに10人くらいが夕日を眺めていました
世の中は三連休だもんなぁ~ 私には関係のない事だけれど
20、21日はダメで「春分の日」のトオルマも終了
22日も雲があったみたいなので見れたかどうか疑問?
17日のあの親子?が一番得したみたいですね
撮影:2017/03/19(SUN) 「春分の日」の「トオルマの夕日」
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