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アジアと小松

アジアの人々との友好関係を築くために、日本の戦争責任と小松基地の問題について発信します。
小松基地問題研究会

20201226 資本主義の限界に挑もう

2020年12月26日 | 雑感
20201226 資本主義の限界に挑もう

 2019年度の法人企業の内部留保が前年比2.6%増の475兆円に達して、8年連続して過去最高を更新している。そう、金持ち(資本家)は一層金持ちになり、貧乏人はいつまでも貧乏に甘んじなければならない世界なのだ。(2020年10月31日『北陸中日新聞』)



 アメリカの大富豪650人の資産総額が、新型コロナの流行下でも、約104兆円増加し、その資産総額は417兆円に達している。これはアメリカの人口のほぼ半分にあたる資産下位の1億6500万人分の2倍にあたるという。(2020年12月25日『北陸中日新聞』)
 2017年1月17日の「HUFFPOST」(アメリカのリベラル系オンラインメディア)によれば、上位8人の超富豪の資産は約200兆円で、全世界の下位36億人(人口の半数)の資産と同じだと報道している。(見出し画像)



 他方、労働者階級人民こそが富の形成者でありながら、コロナ禍のなかで、鴻毛のごとく解雇され、失業と貧困のなかに突き落とされている。それは自殺者の急増に現れ、とりわけ女性の自殺急増が痛ましい。

   

 ブルジョアジーは資産をため込み、労働者階級人民は塗炭の苦しみにあり、もはやブルジョアジーのための政治委員会=菅政権によっては、労働者階級人民の生活と健康を守れないことが明らかになり始めている。
 ブルジョア経済評論家でさえも、「日本資本主義の限界」を云々し始めたではないか。革命的左翼よ! 今こそ時代の本質を語れ! 資本主義の本質を語れ! 労働者階級人民こそが、主人公となる社会を打ち立て、コロナウイルス禍と対決する以外に、人民に生きる道はない。いつまでも、ブルジョアジーの無策に付き合っている暇はないのだ。




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