テメエに下げた頭じゃねえぞ テメエの名刺に下げたんだと

家で仕事の腹いせに酒を呑む。

・・・といきなり書きだすと昨日の更新休みも相まって、きっと数少ない女性購読陣は心配してくれるんじゃないかと思いつつ。男はいいや。お前らの心配はいらん。

まあ、酒におぼれるわけでもなく、単なる気分転換だったりするのね。要は「酒を飲んだ」という事実さえ得られれば、それで気分転換になるからね。自分ちで呑む場合日本酒やワインならコップ1杯。焼酎でも割ってコップ2杯ってとこかな。ビールなら350の1缶くらいか。
まあ、上司が気に食わんのは何度かネタにしているけども、ぬたりはもうすでに心の底から軽蔑してるから、そのことでぬたりが追いつめられることはない。むしろ、もうちょっと肩の力抜けばもっと人生楽しくなるのになあ、と憐れんでいるくらい。ま、会社の上層部との喧嘩の実績を知っているらしく、件の上司がぬたりに直接何かをするというのはないけどね。この上司との初めての面接のとき、「会社での将来」みたいな話になった時に、ぬたりがあからさまに不機嫌になったのも覚えているんだろうし。

いずれにせよ基本楽しく人生送っているぬたりが酒におぼれる心配は今のところないんだけどもね。それでも仕事とかでなんかあれば「リセットのために」酒を少し飲んで、飲んだという事実で気分転換を図るようにしている。
そもそも課税率の高い酒類をバカスカ買うほどの金なんかあるわけがないわ！(いばんな)

ともかく、昨日は焼酎なんぞをいただく。うーん美味しい。うん、これで明日も頑張れるわ、とグラスを空けてテーブルに置く。洗わなきゃいけないので瓶の隣にグラスを置いてさて洗うべか、と腰を上げようとして、ふと思った。






何処の昭和の居酒屋だここは。
キンミヤ焼酎にホッピー＆ハイサワー。もうこの眺めは完全に団塊の世代以上のオッサンの宴のあとだよなあ。

ぬ、ぬたりは老けてなんかいないもん！！　ま、まだ若いもん！！！！