あれから2~3日経って、いろんな人間が入れ替わり立ち代わり、あの「5文字」を
言うもんだから、そろそろ飽きてきた。年末まではオレは持たないと思う。
ちなみに、林先生の「今でしょ」は単独で使う言葉ではない。「いつやるの」があって
初めて対応する言葉だ。いつやるか、でもいい。彼にはこだわりがある。
だけどあの5文字は、日本人を外から見た場合、普通に語られるフレーズで
訪ねてきた人を大事にする精神は、日本には田舎に行くほど残っている。
秋田でも、人が来たら「まず、あがれ」と言って「なんもねえけんど」と言いながら
12皿ぐらい出す。それが当たり前なのだ。ちょっと盛ってしまったかな。
さて、凱旋会見で山岸に優先的に発言権を与えたことで、二人のパイプの太さが
問題になったが、山岸舞彩はある意味で、わたくしは評価している。
やや古いが、こういうことがあった。
「どうぞ見て下さい」発言だ。隅の黒いのは突っ込まないでね。お約束。
ブルーレイから直接パソコンに取り込む設備は、あいにく持ってない。
久々のミニ解禁に出演者のチラ見続出。そこで出た言葉だ。
こんなことが言えるのは「男前」な証拠だ。女は強い。美人ほど男前だ。
スポーツもやって体を鍛えている。この上、子供ができて毎日抱いていると
筋肉ムキムキになって、旦那が吹っ飛ばされるようになる。
その発言に対する東野幸治のリアクションがこれだ。
どうも、画角からして始めから計算されつくしている感は否めないが
いい役者ぶりだ。
こんなことがあったので、山岸は印象に残っている、というわけだ。
ふーっ、何とかあの5文字を使わずに済んだ。
なお、山岸舞彩が美人かどうかは各自の判断にゆだねる。
オレはそうは思わないが。
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