21日からポールの懸賞が出ると聞いたので、結びの一番を注目して
見ていた。碧山のインタビューが長くて気をもんだが、一瞬映った。
碧山は日本語が上手ですね。いい相撲取りになれると思う。
センスを感じる懸賞だった。上が赤、下が黒で、かろうじてNEWという
字が読めた。4本ずらり並んだ。15本作ったと聞いているので、
残りも楽しみだ。
それにしても相撲に興味があるとは、なかなか日本通じゃないか。しかも
懸賞に目が行くとはね。しかも福岡の公演が終わってからだから、まあ
CDの宣伝を兼ねているんでしょう。
作曲だが、それはジョン・レノンの詩があったから、いいメロディができたのだ
と思う。その証拠と言ってはなんだが、解散してからは「イマジン」や「マザー」を
ヒットさせたジョンの方がいい曲を作っていたと思う。
言葉の力は、英語圏の世界に於いても重要な音楽の要素だったのだ
と強く思う。
ps.懸賞は5本あったのか、見逃したぜ。
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