韓国大手新聞「中央日報日本語版」が、韓国ヤクルトを称賛する記事を書いている。
韓国ヤクルトの創業者ユンなんでらいう人が「菌にお金を払って飲むのか」という非難にもめげず頑張ったこと。
「ヤクルトおばさん」制度を導入して、主婦の雇用創出をし、広めていったこと。
まるで自分たちが発明したような記事になっているそうな。
許せないのは、丸ごと乗っ取ったほかに、有名な「シロタ株」を発見した医学博士代田稔先生の業績が、ひとことも触れられていないことだ、とキバシリ氏がレポートしている。
ふふん。また始まったか。それで思うんだが、韓国のお父さんたちは、息子・娘に対して胸を張って自分のエラさを説得できないんだろう。きっと。
儒教の国だから目上を敬うことは教えてきたが、さて自分は子供らのために、何を頑張ってきたか。それを説明できない。
つまり日本の援助とパクリ無しに、ここまで成長してきたと。いうことに、するほかないのだ。あわれで、かわいそうな親たちだ。
だから、化けの皮がはがれた今、親の威信は地に落ちてしまった。
もうすぐ太陽が沈むように、没落する韓国が見られるかも知れない。
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