プーチンは数々の伝説を持っている。遅刻の常習犯で、ローマ法王と謁見した時も50分遅刻した。ケリー国務長官を3時間待たせた。だから岸田外相を2時間待たせたのは序の口なのだ。昔、秋田時間と言うのがあった事を思い出した。日本にもそれぞれ○○時間があることだろう。
プーチンは500年以上生きている、という話もある。フランスのルイ12世の肖像画が、プーチンそっくりだそうだ。また「モナリザ」のモデルは、500年前のプーチンだった、と言うのもある。確かに角度によっては良く似ている。
プーチンが2014年6月6日エリザベス女王と式典で同席した時、女王が変身するのを見た。女王はレプティリアンだったと言う。階段を上がる女王の手を取ってサポートするべき場面で、そうしなかったため、非礼な行為と非難された。しかしプーチンはその数分前に女王の手がトカゲの手に変わったのを見てしまった。顔も爬虫類と人間を行き来したそうだ。地球を支配するイルミナティは、異星人のレプティリアンなのかも知れない。
今回の会談で成果は期待しない。4島の返還は夢物語だろう。戦争に負けて、正統性を主張するのは無理がある。だから私は液化ガスが今より安く入ってくるなら、満足すべきだろうと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます