今日は一日、新札の話題で終始しました。
号外を配る姿から始まって。
訪日外国人から感想を聞いたり。そりゃ、褒めてましたよ。そうするしかないでしょう。
知らない人も結構いました。だってキャッシュレスの時代ですもん。しかし触って確かめると、気に入っていたりして。
角度によって顔の向きが変わる「ホログラム」 たっぷり街角のVTRで見せたあとに。実際にスタジオに届きました。皆に回して確認します。
おいおい、それは見ただろ。お前らもテレビの中だよ。なんで2回も、同じ絵を見せられるんだよ。アマチュアかっ。
外人たちも、手に取って。そのままトンズラする不届きなヤツは居なかった。アレが残念。日本は治安もいいが。訪日客も紳士・淑女が多い。残念だ。
黙っていたって、そのうち拝めるものを。いち早く手にして、何が面白いんだろう。わざわざ入手した新1万円札を出して、飲み物を買い。おつりを旧札でもらう。意味分からん。
初めて新札を出された店員の女の子は、不思議そうに眺めては、我に返り、古い千円札でおつりを返す。
偽札かと疑えよ。ちゃんと確かめろ。せめて透かしとか、ホログラムとかよ。
新札狂想曲でした。
ps.問題。 ホログラムは、片眼が不自由な人には、どう見える?
正解はテレビと同じに見える。だってテレビカメラは単眼だから。
でも実際に見たら、立体的に見える可能性がある。両目で違う物を見ているから。
ニセ札をちゃんとはじくところも見せてもらいたかったです。
(富士電機とか日本金銭機械とかの技術者たちは、それ、当然やってるはずですよね。
チェックするために精巧なニセ札、作るんでしょうね。特命を帯びた闇の天才技術者たちのプライドにかけて、絶対見破られないニセ札を。
そして正義の技術者チームが、それをクリアして必ず見破る紙幣識別機にパワーアップする。
を、何度も繰り返して、闇の天才技術者たちが一人欠け、二人欠け、全員がギブアップしたところで製品化した。。)
自宅で収穫した佐藤錦の美味しさは、また格別でしょうねぇ。
サクランボはね。虫に食べられました。色づいた初期に食べたら、まだ酸っぱかった。赤くなったら、底が食べられてた。佐藤錦1本しかないのに十数個、実が付くんだよ。不思議だ。
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