最近知ったのだが、愛子さまがご静養先で会われる、ご学友の中に男子が一名混じっているそうな。
いいことだ。その彼氏は、愛子さまの精神的な安定に、欠かせない存在なのかも知れない。
そういう話を聞くと、静かに成り行きを見守りたいと思うと同時にもう、一般人ならば親の承諾なしにゴールイン出来る年齢なのだとショックを受ける。
うかうかしていられない。早くなんとかしないと・・。てなわけで、愛子さまが仮に天皇になられて、一般男子と婚姻したとする。
まあこんな感じになるわな。二人の間に女の子しか生まれなかったとする。その子も、女の子をもうけたとする。直系が続くと何て綺麗なんだろう、字は別として・・。
さて、じゃあスタートするよ。一番下だ。この最後の女子から見て、皇統に繋がるか確認しよう。女系で遡って行くと、愛子さままで続くね。愛子さまは男系女子だ。だからこっから先は、男系で上皇さままでつながる。無事、初代神武天皇までつながった。
これをおかしいと思う人は、男尊女卑の思想を持っている。
男の遺伝子、Y染色体が絶対優れていると勘違いしている、
哀れな人間たちだ。そういう人間は、雅子さまのご活躍を見て非常に、
いらだちを感じているはずだ。
あってはならない事が、起きているからだ。
そんな人間に質問しよう。
Y染色体が、5か国語を話せるようになりますか?
あへさんには、もっと賢くなってもらいたい。
未来の日本人は、どの時代の総理に喝采を送るか。
もちろん、男系・女系の議論に意味はないよと、
言ったあへさんですよ。