松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

政治の影は、U18にも。

2019-09-03 06:35:35 | 日記・エッセイ・コラム

 U18ワールドカップ台湾戦は、アウェイもいいところだった。

 審判も球審が中国、1塁が韓国。絶妙の見逃し三振が「ボール」の判定。

 解説が「我慢です、我慢です」

 疑惑のダブルスチールは、タッチされた選手のユニフォームが、

 揺れるシーンが流されたのに「セーフ」の判定が下った。

 遡ること一日前。アメリカ戦は意外な展開になった。

 一時は5回で15点差でコールドか、と思わせるような点数の入り方で、

 「アメリカって、雨降らないっけか」と思ったくらいだ。

 4点差まで縮まった回は、さすがにジャパンも焦っていた。

 センターフライを無理してダイビングキャッチに行って、

 フェンスまで転がった。8回もコールド一歩手前まで追い詰めた。

 センターからの返球が少しでも逸れていたらホームインして、

 9回の攻撃は無かった。

 まあ、A組もぐだぐだの試合をして、全勝チームがいない。

 お付き合いして、あげようじゃないか。

 甲子園を見ている限り、去年より人材が少ないなあと思っていた。

 ところがどっこい、いい試合をするじゃないか。

 バッティングが進化しているよね。

 これでまだ佐々木と奥川が投げていない。期待してまうわ。

 ただグラウンド整備には、期待しない方がいいね。

 きのうもヤル気なくて、催促されて出て来たみたいな・・。

 あれでオレも、見るのやめて寝たよ。

コメント
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