自分の几帳面さが煩わしい

　時として、正確過ぎる自分の仕事が邪魔になる時があります。

　風呂から上がるため、体を拭くとき、タオルの端と端が正確に合わさっているために、広げるのに時間を取ってしまう。あれどこだ？とやっているうちに、体から水分が蒸発して皮膚が冷えてしまう。

　

　政府内部には、裏切り者が居ますね。車の検査をするのに、日本では資格が必要だそうで。マスコミが世界基準も知らずに、自虐的に騒ぎたてる。朝日新聞と同じ構造になってます。まさか朝日の仕業？

　世界が批判してないのに、自分から私たちはこんなに悪い事をしているんです。と御注進申し上げる。慰安婦と同じシステムです。

　ついでだからもう一つ。フジがあんまり熱心に座間市のアパートのことに時間を割くので、チャンネルを４に回したら、日本テレビも事件の詳細を報道している。「首吊った後の体を、降ろしてもらえるのですか」「はい、大丈夫です」みたいなやり取りがあったと説明している。もう聞きたくない。ＮＨＫに回す。ＮＨＫは最後の砦だ。思うにテレビマンは完全に感覚がマヒしている。生々しければ、それでいいのだ。子供が聞いて、どう思い、どう反応するのか。これはアニメや映画の世界じゃない。実際の事件の話だ。虚構か現実かの違いは大きいよ。全く違う。この件で、模倣犯が出ないことを祈る。