練習の始まりの頃はグランドもぬれていて(霜か?)、体力トレーニングでは寒い中、少し泥にまみれてもらいましたが、練習全体ではまずまずのコンディションでした。
最後のメニューの写真です。
それなりにカッコいい写真が撮れているということは、中学生が上手くなっているのだと思います。
アタックは、前を向いてしっかりと前に進むこと、無理な場合はいい加減なパスはしないこと、倒れる場合は背中からではなく(後頭部を打つ危険もあります)足をかきながら前に倒れること、倒れてからのボディコントロールなどを、あらためて意識しながら行いました。
タックラーも、ヒザつきでタックルした後はしっかりパックして、足をかいて相手の上にのっていくように意識しました。
アタックする側とタックルする側の両方の意識が少しずつ高まることで、型の段階ではありますが、実際の動きも少しずつ良くなっていると思います。
全ての練習がそうですが、中学生同士で行う場合、ディフェンスが厳しさを増せばアタックも上達するし、アタックが強くなればディフェンスのレベルも上がります。
そうなることで、チーム全体のレベルが上がっていきます。
なお、この練習の最後に「ゲート」のルール確認を行いました。
まだ忘れてないよね
最後のメニューの写真です。
それなりにカッコいい写真が撮れているということは、中学生が上手くなっているのだと思います。
アタックは、前を向いてしっかりと前に進むこと、無理な場合はいい加減なパスはしないこと、倒れる場合は背中からではなく(後頭部を打つ危険もあります)足をかきながら前に倒れること、倒れてからのボディコントロールなどを、あらためて意識しながら行いました。
タックラーも、ヒザつきでタックルした後はしっかりパックして、足をかいて相手の上にのっていくように意識しました。
アタックする側とタックルする側の両方の意識が少しずつ高まることで、型の段階ではありますが、実際の動きも少しずつ良くなっていると思います。
全ての練習がそうですが、中学生同士で行う場合、ディフェンスが厳しさを増せばアタックも上達するし、アタックが強くなればディフェンスのレベルも上がります。
そうなることで、チーム全体のレベルが上がっていきます。
なお、この練習の最後に「ゲート」のルール確認を行いました。
まだ忘れてないよね
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