12月10日、大阪市は冬のボーナス(期末・勤勉手当)を支給した。ちゃんと働いた職員に支給するのは当然で、ボーナスの多くは消費支出として大阪の経済を支える。
見過ごせないのは、橋下市長にもボーナスが222万払われたことだ。勤勉手当を払うすじはない。なぜならこの1か月ほど、市長の職務に専念せず、もっぱら政党の代表代行?として選挙活動に専念しているからだ。
11月分、12月分の給与、冬のボーナスをいさぎよく返還すべきだ。職員には、たばこ1本で懲戒免職にするとまで脅しをかけたのだから、職務を放棄している自らに対してもいさぎよい態度をとるべきだ。(だけど、人には厳しく自分に甘い、ずるいことにかけては人一倍の彼には響かないだろうが。)
見過ごせないのは、橋下市長にもボーナスが222万払われたことだ。勤勉手当を払うすじはない。なぜならこの1か月ほど、市長の職務に専念せず、もっぱら政党の代表代行?として選挙活動に専念しているからだ。
11月分、12月分の給与、冬のボーナスをいさぎよく返還すべきだ。職員には、たばこ1本で懲戒免職にするとまで脅しをかけたのだから、職務を放棄している自らに対してもいさぎよい態度をとるべきだ。(だけど、人には厳しく自分に甘い、ずるいことにかけては人一倍の彼には響かないだろうが。)