マイタのブログ

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入荷しました!

2013年12月02日 | 酒 2013年

3  佐渡の酒・金鶴の新酒「純米しぼりたて(生)」及び「純米活性にごり酒」が到着しました。

同じ酒でも「オリ」が有ると無いとではこれくらい違うんだと比較できて楽しいお酒です。

「活性にごり酒」は、まだ瓶の中でジワジワとゆっくり発酵が進行しておりまして、それにより発生した炭酸ガスが瓶内で酒に融け込み、微発泡の心地良い刺激をもたらしてくれます。「しぼりたて」のほうも僅かですが やはり新鮮ゆえに僅かにガスの存在を感じますねぇ。

 夜になってようやく試飲。

       純米の柔らかさ、出来たての初々しさが調和して なんともまた・・・

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 論より証拠、どうぞご自身でお確かめ下さいませ。

                         【金鶴 純米しぼりたて】   1.8L   2,600円

          【金鶴 純米活性にごり酒】 1.8L   2,600円 ・ 720ml   1,300円

*アルコール度数は通常のお酒並みですが、ガスの作用で吸収が早まるため 普段よりも酔い易くなります。どうぞご注意くださいませ。*

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赤梅の梅酒

2013年11月07日 | 酒 2013年

 なるほど・・・

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YouTube: くまモンのほっぺがなくなった!? THE MOVIE

熊本の球磨焼酎蔵・豊永酒造さんの話しでは、熊本県は昨年から地場の農産物、加工品を「くまもとの赤」としてPRしているそうで。 豊永さんがこのたび新発売された、赤梅「露茜(つゆあかね)」で造った赤梅酒もその登録商品とのこと。 

 熊本は結束してますなぁ・・・ というワケで本日入荷しました。

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豊永蔵 赤梅酒 】 とよながくら あかうめしゅ 

               500ml  1,260円

・・

    おめでたい席に似合いそうですね。

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普通の一日を。

2013年10月23日 | 酒 2013年

 大きな地震から九年目を迎えた新潟は快晴でした。

             もう九年、      まだ九年・・・       思いはそれぞれで。

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 私は私で、九年前と変わらず商いを続けさせていただいております。ありがたいことです。

             文化と人情があるところに人は集まるんです・・・

  

とは、先日お聞きした「鶴の友」の樋木社長のお言葉。短くも深いですわ、肝に銘じます。

文化って、目的を持って生活していることそのものだと思ってます。面倒なものでは無く、人によってはごく普通の毎日だったりして…って、私なんぞが語るのは野暮ですわねぇ。

兎にも角にも、老いも若きも、今日も一日お疲れさまでした。

                   それではいつものように、今宵も日本酒で乾杯!

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一日遅れました。

2013年09月10日 | 酒 2013年

 昨日 九月九日は「重陽の節句」だったのに、迂闊にも蚊取り線香ネタなど披露してしまいましたこと深くお詫び申し上げます。

さて、ご存知の方も多いことでしょうが、おさらいまでに・・・

陽の数(奇数)で最も大きな「九」が重なることから名づけられた節句とのことで、菊の花を浮かべた酒を飲んで長寿を願い、災難を払ったといわれております。

このころになると お燗酒の美味しさが身に染みてきますわ。菊酒といえば加賀のお酒を連想される向きも少なくないかと… でもこの場合は特に何処のお酒でも構いませんのでご安心を。さらに菊の花がお手元に無くても気持ちだけで十分だと思いますよ。お酒そのものにお清めの効能がありますからね。

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                       ということで、今夜も日本酒で乾杯しましょう!

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短期目標を掲げて。

2013年08月28日 | 酒 2013年

 8月って短い感じがしますよね、もう月末とは・・・

そんな気持ちは小学生の時のままと申しましょうか、まぁ あのころは夏休みが終わるのが寂しかっただけのマイナス感情、今は逆に食べ物やお酒が美味しくなる秋が来る喜びで大いにプラスの感情ですわ。今年こそは松茸を目標に頑張らねば…

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 数日前にホームページの表紙を秋用にしました。http://maitasake.com/ 「他のお店やさんみたいに、もっとお客さんに見易いレイアウトにすれば?」 と近親者から指摘されたこともあるのですが、このセオリーに沿わない素人っぽさというか野暮ったさみたいなのが いかにも私らしいと思ってますので、本当に見辛くてご迷惑をおかけしますが大目に見て下さいませ。

              ということで、今夜も日本酒で乾杯!

 といきましょう。

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米も 水も 人も    あぁ にいがた

2013年08月23日 | 酒 2013年

 まだ先の話しですが、恒例行事のご案内です。

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    「日本酒LOVERS」のためのNIIGATA・O・C酒まつり

●日 程     2013年 10月 8日(火) 18:00受付  18:30開始  20:00終了

●会 場     チサンホテル&コンファレンスセンター新潟(略称チサンホテル新潟)

          新潟市中央区笹口 1-1(新潟駅南口直結) ℡ 025-240-2111

●内 容     軽いおつまみと共にブースで用意の認定酒を試飲していただけます。

           抽選会(産地呼称認定酒)もございます。

           簡単なアンケートにご記入いただいた方に産地呼称協会グッズが当たります。

●参加費     お一人様 1,000円(新潟淡麗きき猪口付)

●申込〆切   9月20日(金)

          定員300名

  ご不明な点は 新潟清酒産地呼称協会 事務局 025-225-0620 までご連絡ください。

 と言うことです。

駅とつながっている会場の便利さなどもあり、うちに来て下さるお客さんの中にも この催しを楽しみになさっているかたがいらっしゃいますわ。車じゃ行けませんからねぇ。

ちなみに、飲食店さんや業界のかた用の試飲会が13:30から17:00まで行われます。

 認定酒とは・・・

新潟の米、新潟の水を使い、新潟で仕込んだ精米歩合60%以下のお酒で、産地呼称協会の認定を受けたものを言います。ただし、この協会に加盟されていない酒蔵さんもありますので、新潟の全銘柄が対象ではありません。

 そのようなワケで、お時間のあるかたは一度覗いて見られてはいかがでしょうか。

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11年の歳月を、是に。

2013年07月30日 | 酒 2013年

 お酒の賞味期限はどのくらいですか・・・? と聞かれることがあります。

言い換えますと「香味を楽しめる期間」と言うことになると思いますが、「特にありません。」と返答させていただいております。

品によっては蔵元がラベルに賞味期限を記載しているお酒もありますが、それは商品の特性上、その期間内であれば造り手が意図した風味を存分に感じていただけますとの蔵元の意向であり、それを過ぎたからといって飲めなくなるわけではないのです。むしろ長期間保存しておくことで まろやかさが増し、味わいに深みが生まれることも多々あるのですよ。それに関しては実践なさっている人も沢山いらっしゃいますので 今さら私が言うことでもないんですけどね。

ただ、保存環境によっては せっかくよく出来ているお酒をみすみす飲み難いものにしてしまいかねませんので、造り手が「お早めにお召し上がりください。」と言うのももっともなこと。製造者責任やらなんやらと面倒な時代でもありますし。

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 私が実験的に保存しておいた一本を先日開けました。

11年前(2002年)に瓶詰めされた大吟醸です。

たまたまお酒好きの方々が集まる催しがありましたので 皆さんに味をみていただきました。

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    やっぱり日本酒はすごいです。

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ある梅雨の日に、

2013年07月03日 | 酒 2013年

 こちらは梅雨らしい天気です。時折恐ろしいほど雨脚が強くなったりしてましたが、だいぶ穏やかになってきました。しかし湿度はかなり高く・・・

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店の冷蔵庫も2 ほんの一瞬扉を開けただけで中のお酒が結露してしまいますわ。

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 こちらは本日入荷のお酒。昨日買いに来て下さったお客さん、品切れしておりましてすみませんでした。これから並べます。

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      【 鶴の友  上々の諸白 】   つるのとも  じょうじょうのもろはく

                                    720ml   3,160円

                またのご来店をお待ちしております。

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何故かは申しませんが・・・

2013年06月18日 | 酒 2013年

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、実は昨年 酒造りの原料となるお米が不足して困った思いをされた酒蔵さんがかなりあったそうで。

今年も引き続きその傾向にあるとのこと、地域や品種によって差があるとされておりますが、私が知る限りでは明るい話題は少ないですわ。

ちなみに、酒の原料になるお米は「酒米」と呼ばれ全国各地で栽培されており、その中でも特に酒造りに向いていると認められた品種が「酒造好適米」とされております。ちょいと古い資料で恐縮ですが、農水省の担当の方にお聞きしたら これより新しい調査は行っていないとの事でしたので参考までに載せておきます。

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やはり王者は「山田錦」ですな。その後8年の間に多少は変動があったと思いますけども。

兎にも角にも、酒蔵さんが望む酒米が必要量確保できることをお祈りしております。

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技術の行方。

2013年05月02日 | 酒 2013年

 精米歩合につきまして、過去に取り上げたことがありました。お酒に興味のない方にはどうでもいい話題であり、かつ 理屈っぽくて嫌がられるのではなかろうかという気がしながらも、思うところあって書いたんですけどね。 実はその記事http://blog.goo.ne.jp/1420165/d/20071027へのアクセス数が結構多いんですよ。

その時の内容は例えやすい数字で構成しましたので精米歩合50%とか60%とかの話しでしたが、言うまでもなくそのずっと前から優れた精米技術がありましたので、当時でも大吟醸の多くは精米歩合35%くらい、もしくはそれ以上に削った山田錦を使っていたりしてましたわ。ひと昔前に流行った、俗に言うYK35(山田錦・協会9号酵母・35%精米)ってのも健在でしたね。

その後5年半の間にいろいろありましたが、今じゃ精米歩合も23%→19%→ と、恐ろしいレベルの競争になり、なんと現時点での最高は精米歩合8%なんてのがあるそうで。それに関しましては私がコメントすることではありませんけども。

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これ、うちでサンプルとして置いている精米歩合35%の山田錦です。私の指が汚れていて見苦しいので白黒画像にしました。

それにしても、酒造りにおける精米の意味とは・・・

醸造技術がもっと進歩すれば、ゆくゆくは「削らない競争」の時代がくるかも知れませんね。

 おまけにもうひとつ、過去のブログより。

http://blog.goo.ne.jp/1420165/d/20090121 2009/01/21

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いまは世が世で地ではける♪

2013年04月22日 | 酒 2013年

130422_162336_3  本日、配達先のお宅で発見・・・ 灘の「剣菱」とは こりゃ珍しいですな。いつころのものでしょう?

 ここ新潟は業界関係者をはじめとした沢山の方々の努力で、今でこそ酒どころと呼んでいただけるところまで来ましたが、かつては上方の酒が持て囃されておりましたし、「剣菱」と言えば仕込唄にもその名が出て来るほどの銘酒ですからね。きっとこの樽を前に皆さんが喉を鳴らしたことでしょう。

130422_162336_3_2  灘に本拠を移す前は伊丹で酒造りをしていたそうで、その証とばかり「丹醸」の文字が誇らしげに・・・。元禄のころでしたら、これだけで価値が上がったことでしょうな。

 こういうのは楽しいですねぇ~。(^u^)

http://blog.goo.ne.jp/1420165/d/20121011

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どうでもいいとは申しませんが、

2013年04月20日 | 酒 2013年

004  大事な地場産業である日本酒を盛り上げようとの思いからでしょうか、地元新聞で新潟の酒に関する特集の連載がありました。酒蔵さんの紹介から原料米、水、酵母とテーマは変わり、本日の「アルコール」をもって完結(?)。

アルコールって、酒類はみんなアルコールじゃん・・・ とのご指摘をいただきそうですね。ここで論じられているのは「醸造アルコール」なる代物でして、それを日本酒に添加していることについて賛否両論あるんですよ、あなたはどう思いますか? と、問題提起しているようなのです。〆張鶴醸造元の宮尾佳明社長の言葉できれいにまとめてあるように感じましたが、さて皆さんはどのようにご覧になられたでしょう。

そういえば、菊水酒造さんの 「にごり酒・五郎八」は、平成18年の酒税法改正により「清酒」から「リキュール」へと分類が変わりました。先の醸造アルコールを含む副原料の使用割合の規定がそれまでの半分に見直されたのが原因で、昭和47年から慣れ親しんでいただいた味わいを変えるよりも、同じ製法を続けてリキュール扱いになることを選ばれたのでしょう。

純米酒に非ずは酒に非ず・・・ と、過激な主張を唱える方の中からは、まさに純米酒以外(大吟醸や本醸造など)はリキュール表示にするべきだとの声も聞こえるようです。 この題材で議論が始まると面倒なのでここでは深く触れませんが、まぁ自然となるべき形に収まっていくと思いますわ。時間は要するでしょうけども。

お酒を美味しいと思える環境さえ整えば 理屈は不要ですわねぇ。その環境づくりに尽力するのが酒蔵と酒屋の役目だと思いますよ、私は。

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秩序を重んじる蔵元より。

2013年04月19日 | 酒 2013年

 売り手よし  買い手よし  世間よし ・・・ 

の「三方よし」は商人(あきんど)の基本中の基本。しかし私のような未熟者では その本質を語ることなど出来ない、深く厳しい理念なのであります。常々心掛けてはいるんですけどね。

私らの仕事ですと、「売り手よし、買い手よし」の部分は酒質の良さが不可欠。「世間よし」に関しましては、もっとも大切なのは人間性だと思っておりまして、そのような考えに基づいて品揃えをさせていただいております。

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 大変長らくお待たせいたしました。地元・新潟市西区の銘酒「鶴の友 純米酒」 入りました。

 

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天下御免のCrescent moon

2013年04月13日 | 酒 2013年

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 本日の月。「旗本退屈男」などと言っても、当ブログをご覧のかたはご存知ないでしょうかねぇ・・・ 武闘派の誉れ高き男が穏やかな世に生きたら そりゃさぞかし退屈でしょうけど、平和がなによりですよ。平和を維持するために努力して下さっている人たちに感謝せねばなりませんよね。 平和だからお酒もゆっくり飲めるんですし。

                    ということで、今宵も日本酒で乾杯!

  http://www.sakedekanpai.jp/  

     ↑ 日本酒で乾杯推進会議のサイトです。会員になると素敵な会員証がもらえますよ。

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癒しの空間

2013年04月04日 | 酒 2013年

005  寝過ごしたわけでもないのに、目を覚ました時に窓の外が明るいってのは嬉しいですよねぇ。

 となりの空き地には、キレイな紫色の花が咲きました。植物に疎い私には何の花か分かりませんが、誰かが教えてくれるでしょう。




 さて、天気もいいですし、内野町の樋木酒造さんまでひとっ走り。我が家から車で15分、何を隠そう一番近い酒蔵さんなのです。

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 お邪魔すると いつも長話になってしまいますが、充実した内容ですので時間が足りないくらいですわ。

地域に貢献することだけを考えて居られる樋木社長からは学ぶことが多いのです。

写真左下の看板は、確か近くの新潟大学の生徒さんが書いてくれたんだったかな?書道のなんたるかは存じませんが、私の好みです。


お庭の梅も見ごろでした。ゆっくり時間が流れている場所、それが地方の良いところですね。

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