マイタのブログ

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続・純米じゃない吟醸です。

2019年04月24日 | 大黒正宗

 そして試飲、久しぶりに一合の本唎き猪口で。



 










少し冷やして ~ 常温 ~ ぬる燗 ~


・・・とてもいい感じです。





ふと 藤色を連想しました。静かに落ち着いていながらちょっとハイカラで どことなく日本的な美しさを。


 


いいお酒です。これぞ吟醸。


 













公園の藤は今年もキレイに咲きそうです。


では、本日も日本酒で乾杯!

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純米じゃない吟醸です。

2019年04月23日 | 大黒正宗

神戸・灘より吟醸の原酒・生が到着しました。

 

大黒正宗 吟醸なまざけ

720ml  1,431円 ・ 1.8L   2,862円(税込)

本日発売です。

 



純米酒(純米造り)ブームが巻き起こって以来、それまで人気だった(純米造りじゃない)吟醸酒はやや存在感が薄くなっておりましたが、最近では回復傾向にあるように感じます。「理屈より品質、飲んで美味ければ造り方には拘らない」というタイプのかたが当店にはたくさん来てくださいますし、先日初めて来られた若いお客さんは「純米酒には興味ありません。」と言いきってましたし。感性は人それぞれ、お酒もそれぞれに良さがあるのです。「これ美味いわ。」と感じたお酒がどのような造り方によるものかはあとから分かってもいいことですし、造り方の違いなど分からなくたってお酒は美味しく飲めるのです。



瓶の首部に貼られた30BYの文字は平成30酒造年度(Brewery Year)、平成30年の7月1日から翌6月30日の間に醸造されたお酒を意味します。酒造年度は6月30日まで変わりませんから「平成31酒造年度」というのは存在しないということですね?ではこれが平成最後の酒造年度の証、切れのいい数字です。




今晩 風味を確認しますよ。もちろん生酒といえども いろんな温度で。


 


それでは、本日も日本酒で乾杯! 

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酒どころにて。

2019年03月11日 | 大黒正宗

 一週間ほど前の神戸・灘にて。

何をしに行ったのかは当店のことをご存知のかたでしたら お分かりいただけると思います。



朝 早めに宿を出て歩いて散策。

それにしても近い距離にたくさんの酒蔵さんがありますこと。ブラブラしているだけでいくつのお蔵を見つけたことか。

かつて「地酒ブーム」なるものが日本中で巻き起こったとき、灘や伏見の大手酒蔵を悪く言うのがマニアの間では常識のようになっておりました。たしかに大手の酒蔵さんの中には非難されてもしかたない部分があったのは事実です。しかしそんなムードの勢いで「規模が大きいことだけで悪」と決めつけてしまう人も増えたりして、「それに比べて地方の酒蔵は手造りだから小規模でいい酒造っているよね。」と続くのが当時では一般論のようになってましたねぇ。現在では新潟の「久保田」や「八海山」のほうがよほど大手っぽいんですが、もうそんなことをとやかく言う時代ではありません。

などなど考えながら傘をさして早歩き。え~っと、ここは何酒造さんだったかな?








前の晩も繁華街を一人でウロウロしているうちに一万歩突破、おかげでけっこうな驚きと発見でしたよ。



その後、「大黒正宗(だいこくまさむね)」醸造元・安福又四郎商店のかたがたと白鶴酒造さんにお世話になって目的は果たせました。詳細はまた別の機会にするとして結論だけ申しますと「行ってよかった。」です。とっても。









さて、同じお酒でも楽しみ方を変えてみると思わぬ感動に出会えることがあるのです。




お料理を選ぶことはありませんが、強いて言えば肉料理のときには切らしておきたくないお酒です。


 


では、本日も日本酒で乾杯!

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本日発売の銘酒です。

2018年12月07日 | 大黒正宗

 大黒正宗 吟醸しぼりたて   到着しました。

1.8L   2,862円(税込)



日本酒の銘醸地・灘(なだ)のお酒です。

歴史ある醸造元です。

ぜひ飲んでいただきたいお酒です。





では、私は恒例の味見をせねばなりませんので これにて失礼を。

楽しみだわ~。

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論より体験。

2018年09月27日 | 大黒正宗

 昨日の日中、ちょいと味覚に関する実験を行ったワケですよ。緑茶を用いて。







予想通りだったこと、予想と違ったこと、などなど。

やりすぎて胃の中で緑茶がチャップンチャップンいってます。それほどに試した甲斐あって発見もありましたわ。


そのおかげか、夜の唎き酒の際にも味覚の受容体が鋭敏になってよくわかること。その関係性も調べねばなりませんな。




さて、毎度申しておりますが私は酒屋であり評論家ではありません。

お酒の味を確認する唎き酒の際は造りがどうとか精米歩合がどうとかなどの細かいことは置いておきまして、お客さんがこの価格で購入して満足して下さる内容に仕上がっているかを見ています。

ですから大吟醸でも生酒でも冷から燗まで幅広い温度帯で試しますし、当然お料理を食べながら飲みます。
さらに栓を開けた日から2日目、3日目・・・と、時間の経過に伴う風味の変化も確認するのが常なのです。





が、








しまった。今日(2日目)で無くなってしまいそうだわ。


新しいのに懐かしい、こういうお酒はたまらないのですよ。


では、本日も日本酒で乾杯!

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灘(なだ)の限定酒。

2018年09月26日 | 大黒正宗

純米吟醸から純米大吟醸にグレードアップしての登場です。


 大黒正宗 純米大吟醸・兵庫錦(ひょうごにしき)

720ml   2,700円(税込)



向かって左が限定品の「兵庫錦」、右が定番の「本醸造原酒」です。




よく見れば違うのですが、うっかり者の私が間違えてお客さんに渡してしまうのを防ぐために、店内(冷蔵庫内)では「兵庫錦」のほうに印を付けて並べております。



このように。



ラベルの保護フィルムにシールを張ったので、ラベルには傷が付きません。ご安心ください。





酒米の新品種「兵系酒79号」、別名「兵庫錦」。昨年はとてもよいお酒に仕上がってました。

さて、今年の出来が楽しみですねぇ。今晩じっくりと味を見ますよ。




それでは本日も日本酒で乾杯!

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上方の酒を一献

2018年09月01日 | 大黒正宗

 毎日のようにブログで「日本酒で乾杯!」と言ってますが、1回あたりの飲酒量は多くないんですよ。さらに健康診断でも「全く悪いところはありません。」と断言されたことで、常々「お酒と健康」を提唱している私の面子は保たれております。やっぱり日本酒がいいんだな。



さて、毎日の晩酌は我が家では「品質のチェック」ですので、ひと口目とふた口目、さらに飲み進めた際の味の変化や料理との相性など、ただ飲んだくれているだけではなくそれなりに真剣にやっているのですよ。そう、それなりに。今飲んでいるお酒が空になると取り扱っているお酒の中から別のものを選んで。




昨日はこれでした。





兵庫の銘酒

大黒正宗(だいこくまさむね)

720ml    1,431円(税込)

アルコール  18度

原料は兵庫県産酒米「山田錦(特A)」

仕込み水は江戸時代から酒造りに適した名水として知られる「灘の宮水」






地元びいきの強い私ですが、これは新潟の人にも飲んでもらいたいお酒です。

もちろんし好品ですので評価は皆さんそれぞれ違うと思いますけど、日本酒好きのかたでしたら品質の良さは感じていただけるはずです。





今風の甘味や酸味はありません。穏やかにほろ酔えるお酒です。





では、本日も日本酒で乾杯!

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本日の業務終了です。

2018年07月31日 | 大黒正宗

 あっという間に7月が終わりました。




早いねぇ・・・









おかげさまで今日も怪我や病気と無縁で仕事ができました。





 


では、そろそろ酒を飲みましょう。





日本酒で乾杯!


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冷たさが心地よいころ。

2018年07月19日 | 大黒正宗

 少しでも涼めればと、真冬の画像を引っ張り出してきたりして。






しかし絵に描いた餅では腹が満たされませんな。








ならば、まずは一献。









今日の疲れをとり、こころを癒してくれますねぇ。


明日も頑張りましょう!

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本日の晩酌酒は、

2018年05月29日 | 大黒正宗

 「えだまめの里」と呼ばれる当地、枝豆の畑では青々した葉っぱがワサワサと育ってきました。待ち遠しいですねぇ~。



何度も使った画像で恐縮ですが、このような絵が毎日頭の中に出てくるのですよ、豊かな香りとともに。



枝豆の甘い味わいを存分に楽しませてくれるのはキリッと引き締まったお酒ですな。例えばこちら。



兵庫の銘酒 大黒正宗

 

ダイコクマサムネ 吟醸なまざけ   720ml  1,431円(税込)

アルコール度数 18度



 

兵庫県産の酒米と灘の宮水による ほどよい主張とシャープな風味がいいですわ。枝豆はまだですが、今日のお酒はこれにします。鰤の刺身がありますし。


 


では、本日も日本酒で乾杯!

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いろんな旨さを。

2018年04月20日 | 大黒正宗

 気温が上がり、遅い春をようやく実感できた新潟の酒屋からみなさまへ本日も入荷のお知らせを。

 

兵庫県は灘(なだ)の銘酒蔵・安福又四郎商店さんより。

大黒正宗 吟醸なまざけ

720ml   1,431円(税込)

でございます。




味見、例により温度をいろいろ変えて表情の変化を楽しみながら。




あっ 去年とはこういうところが違うな・・・

自分がお客さんだったらという視点でじっくり味わいました。


また飲みたいと思うか

また買いたいと思うか


すごく当たり前のことですが この二つが大きなポイントです。

派手な香りが無くていいですねぇ、これぞ灘の吟醸と言わんばかりの。


このお酒の特筆すべきところは醸造年度の違いを楽しめること。それに関しては私よりも地元兵庫の特約店(酒屋)さんに尋ねてただくことをおすすめします。なにごとも地元の人に聞くのが一番ですからね。

http://daikoku-m.com/spot.html







それはそうと 先に入荷している春の生酒と合わせてこの三種、規格も価格もバラバラですが、それぞれ「その蔵らしさ」があって心地よく酔えます。

酒には人柄が現れるって言われている通り、いわば蔵元のこころを見える化したのが酒なんですなぁ。



さてと、ちょいと先の話しになりますが いつもの如く連休中も日曜日以外は営業いたしますので どうぞご贔屓に。

 

営業時間    平日   AM8:00~PM7:30

          祝日     AM8:00~PM6:00

          日曜定休





それでは、本日も日本酒で乾杯!

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美容にもいいんですよ?

2018年01月22日 | 大黒正宗

 今日は冷えますねぇ~。

こんな日は粕汁で身体の芯からあったまろう・・・ 配達の帰り道、ヘラブナ釣りのかたがたの姿と真っ白い水面を見て強く思ったのでありますよ。






しかし「(酒の)カス」などという呼び名は失礼なのかもしれませんな。栄養満点で身体にいいこと盛り沢山なんですから。


そう言えば昨日の新聞にこのようなネタが。








関西では酒粕が贈答品にもされているんですよね。名醸地とあって昔から酒粕の価値を熟知しておられたのでしょう。



歴史があるところには文化がありますわねぇ・・・




そうこう言っているうちに屋外の温度計は氷点下を表示。粕汁で暖気したら即・燗酒です。

 

では、本日も日本酒で乾杯!


 

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「なだざけ」にて、

2017年12月08日 | 大黒正宗

 これで当店の年内発売限定酒が揃いました。

兵庫のお酒・大黒正宗(だいこくまさむね)の出来たて新酒、本日発売です。






酒屋の務め・唎き酒(試飲)は済みました。




大黒正宗  吟醸しぼりたて・生

1.8L    2,862円(税込)

 




どのように飲むかは自由ですが、ぬるめの燗にしたときが一番私の好みに合いましたねぇ。

生酒だからって冷やして飲まなければならないなんて思わなくていいのです。

お酒の表情は温度で変わりますからね、いろんな温度帯を試してご自身がいいと感じるものを見つけてもらえたらなによりです。


 


では、本日も日本酒で乾杯!

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新しい酒米

2017年07月21日 | 大黒正宗

 その名も「兵庫錦」。

酒米の最高峰と言われる「山田錦」の本場・兵庫県の新しい酒米です。 

それで造られた純米吟醸ときたら、やはり飲まずにはいられませんね。









流石は山田錦の血筋、いい味出てますわ。

原料の良い部分を上手く引き出した醸造家の技術あってこその仕上がりです。


 



本日発売

大黒正宗 純米吟醸・兵庫錦

だいこくまさむね じゅんまいぎんじょう・ひょうごにしき

720ml   1,944円(税込)

 


現時点でもいい感じですが、このお酒は栓を開けずにしばらく保管しておくとすばらしい熟成感を味わえるかも知れません。

兵庫の地の酒、期待値かなり高いです。

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花を愛でるときのお供に。

2017年04月01日 | 大黒正宗

 ときどき触れておりますが、お酒の原料に適したお米を「酒造好適米」と言います。

その代表格といえば「山田錦」。ひところは多くの酒蔵さんの間で鑑評会用に出品する特別上等のお酒には山田錦を使うのが常識になっていたぐらいですから、紛うことなき高品質米なのです。

ただ、同じ名前のお米でも産地や等級によって、さらに造り手の技量によっても出来あがるお酒にかなり違いが出るようですのでご用心を。

今日もお客さんとそのような会話になりました。




餅は餅屋、山田錦は兵庫産。  実績は品質です。



http://blog.goo.ne.jp/1420165/e/e4e484f2a2654f28a7e981cecfd2fdee


では、本日も日本酒で乾杯!

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