マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

マンガの力。

2009年01月31日 | 日記・エッセイ・コラム

最近は人気マンガをテレビドラマ化するのが多く、今はワインを取り巻く人間模様の物語「神の雫」というものが放映されているそうで。 主役はイケメンだっていうことですから、若い女性の方々がご覧になって居られるのでしょう。マンガも読んでないので内容は分かりませんが、ワインに興味のない方がこれをキッカケに関心を持ってくれたら嬉しいですねぇ。

それというのも、最近の若い人たち(この言い方は完全にオッサンですな)がアルコール飲料を飲まなくなったという話しを聞いたからなんですが。ちょっと前までは、宴会でも生ビールが主流になってお酌の作法が分からない若者が増えた、とささやかれ、その次はチューハイしか飲まない世代になった、と言われてましたが、ついに「あらゆる酒類を飲まない若者」の時代に突入したと。ホンマかいな?私の周りにはお酒を好んで飲む若者が多いようですがねぇ…。まぁ ビールメーカーの大御所たちがリサーチした上で仰ってるようですから、全国的にはそのような傾向なんでしょうな。

「もやしもん」や「神の雫」など、人気マンガを若い人たちが読んでくれれば、少しは流れが変わるかも知れません。ウチの店にもマンガ本置いておこうかな…

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風邪対策は…

2009年01月30日 | 日記・エッセイ・コラム

風邪が流行ってますねぇ… インフルエンザもかなり広がって来ているようで、ウチの息子の学校では先生がインフルエンザで休んでるそうですわ。そこから拡散しないことを願ってます。

有難いことに、我が家では長いこと誰もインフルエンザにかかっておらず、これもひとえにアルコール消毒のお陰と喜んでおります。お酒が飲めない子供たちは酒粕パワーで免疫力がアップしてますし、まず今年も大丈夫でしょう。鼻風邪程度はたまにありますが。

てなわけで、お酒が苦手な人はぜひ酒粕をご活用下さい。酒粕は体の代謝を促進させ、細菌やウィルスに対して抵抗力をつけ、血液中の中性脂肪やコレステロールを減らし、血圧を下げ、排便を促進し、乗り物酔いを軽減し、疲労回復に役立ち… などなどの効果が期待できるらしいと言われておりますので。(医薬品ではありませんから、あくまでも健康補助食品的な位置付けでお考えください。)

我が家に関しては、結構効いてますよ、たぶん。

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比べれば分かります。

2009年01月29日 | 食・レシピ

おいしい椎茸を求めて下さるお客様にご満足いただける品を… と、ジイさんの代から国内産の椎茸を取り扱わせていただいておりますが、国産は数量が限られておりまして、「おお、これはいいな。」と思ったものでもすぐ品切れになってしまいます。今まで仕入れていたものがそろそろ無くなるそうで、次回以降仕入れる予定の産地のものがどんなレベルか、先ずは試してみなければ。

Photo

岩手産か… いい出汁がとれそうですねぇ、楽しみですわ。(^v^)

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酒屋の戯言。

2009年01月28日 | 日記・エッセイ・コラム

今年も「にいがた 酒の陣」の時に新潟清酒達人検定が行われるそうで、知らぬ間に申し込み締め切りが近づいてましたのでご案内申し上げます。

001

告知ポスターを自作の酒造好適米一覧地図に重ね貼りしたので、なんか妙な構図になってますが、 内容は伝わりますよね。これはウンチク好きな方向けのイベントらしいですから、ウチは特にお勧めはしませんわ。

以前、広島から引っ越してこられた方が、こっち(新潟)の友人に広島って言っても日本酒のイメージとは結び付けてもらえないと悲しそうにおっしゃってました。広島と言えば名だたる酒処、1980年ころまでは新潟よりも製造量は上だったんだし、今もいいお酒は健在ですから、地元びいきの強い私でも「これはイカン」と思ったりして。兵庫、京都、秋田、福島、長野…等々、何処にでもいいお酒はありますからねぇ。新潟の酒造組合はそういうこともウンチクとして検定の内容に取り上げてくれればいいのに…などとも思ってます。敵に塩を贈るのは越後人の自慢でしょ。

さて、支離滅裂な話しはこの辺にしておきまして、そろそろ晩酌の時間ですな。今日は仲間がつくってる梅干しにて一杯。言うまでもなく梅は新潟産、原材料の表記欄には梅と塩だけ。018 こういうシンプルさは大好きですわ。

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美味しいかな?

2009年01月27日 | 日記・エッセイ・コラム

キリンビールの看板商品、「一番搾り」がリニューアルして麦芽100%になるそうで、先日の新聞記事では、「プレミアムビール(エビス、プレミアムモルツなど)の市場に参入」というような内容で書かれてました、ご覧になられた方も多いですよね?

02 酒屋と言っても、恥ずかしながらウチはあまりビールを売ってないのですが、仁義で問屋の営業さんがパンフレットを持って来て下さいました。⇒

発泡酒や第3のビールなるものが躍進し じり貧のビール市場で、このような試みは嬉しいですねぇ… イチローだし。

ただ、副原料を使わないとなると風味が変わるでしょうから、もしかしたら従来の品質に魅力を感じていた方々には不評かも知れませんな。でもそのような心配は全ての嗜好品につきモノですから、内容を良くしようとの行動には拍手を送りたいですわ。(偉そうですが)

もっとも、本物志向とか何とかいう前に、お客さんが求めて居られるのは「美味しいもの」のはずですから、副原料を使うかどうかは二の次なんでしょうけど、使わずに済むんだったらそのほうがいいと思う方は多いと思いますよ。ええ、私もそうです。

技術が進歩して新しい製法が出てくるのはいいんですけど、基本とか原点っていうものはキチンと受け継いでほしいですもんねぇ。

日本酒業界にも言えることですわ。おっと、またもや偉そうな言い草… 深い意味はありませんのでお許しを。m(__)m

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今日のは重い雪。

2009年01月26日 | 日記・エッセイ・コラム

009 新潟市では平成18年以来の積雪量とのことで、今年二回目の除雪車出動です。

朝から雪を除けては積もりの繰り返しで、ようやく車の出入りが容易に出来る状態になっていたんですけど、除雪車が通って行ったのでまた残骸処理の仕事が創出されました。除雪車の運転手さんの腕が悪いわけではなく、構造上止むを得ないのは周知のところですが…

006 自宅の前に大きな塊を置いていかれた方が憤慨しなければいいんですがねぇ。

やっと終わったぁ~っと思ったのに…

雪掻きネタが続きましたが、このような日々を過ごしておりますので近況報告ということで、まぁひとつご了承くださいませ。

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雪は降るぅ~~~っ

2009年01月24日 | 日記・エッセイ・コラム

今季一番の冬将軍が来たらしく、今朝からまた雪がチラホラと…。

前日と比べて最高気温が9℃も下がるそうで、そう聞いただけで鳥肌が立ちますわ。でも例年よりは温かいんですけどね。

こんな日は家にこもっていると尚更寒く感じますので、さほど積もっても居ませんが雪掻きで体を温めましょう。

スコップでザクザクッ いや サクサクッフワフワッ って感じ。6㎝程度の積雪で雪掻きなんてしてると ご近所の方々から笑われそうでちょっと恥ずかしかったりして…。あたり一面真っ白けなのに、ウチの前だけアスファルトむき出しで黒々してますわい。と思うのもつかの間、フワフワ降り落ちる雪ですぐにまた真っ白けに… これじゃキリがありませんな。   (ーー゛)でも続けましょ、サクサクッと。

そう言やぁ去年はこの作業中にイクラの醤油漬けを拾ったんだったなぁ… 今年は何も落ちてないなぁ… いえいえ、落ちてないほうが助かりますよ、ハイ。

単純作業ですので、頭は別のことを考えております。こんなひと時もたまにはいいもんですね。

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進化する送り状

2009年01月23日 | 日記・エッセイ・コラム

お酒などを遠方に発送する際の送り状(発送伝票)をパソコンで印字できるソフトを運送屋さんが持って来られました。

このソフトをインストールすることで、ウチのパソコンで綺麗な活字の送り状が作れるそうですが… これ使わなくちゃいけないの?と、つい聞いてしまいました。

先方は驚いた顔で、送り状を書く手間が省けること、活字で印字されていることでお客様も読み易いことなどを説明してくれました。もちろんこのシステム導入は無料ですよ、とも。

お客様のために…と言われては無下に断れませんが、あまり気が乗らないんですよねぇ 正直なところ。

パソコンは確かに便利ですし、プリンターで印字したほうが読み易いのも納得できます。山ほど発送するお店屋さんには喜ばれるんでしょうけど、個人的には送り状くらい手書きで続けたいのですよ。

結論としてはいつでも使える状態にしていただきましたけど、多分手書きのほうが多いと思いますわ。まぁ、そんなことを考えるほどの発送はないんですけどね。 

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新年会

2009年01月22日 | 日記・エッセイ・コラム

今年初めての新年会に出席しまして、たった今帰ったところです。

場所は地元の料理屋さん、もともと評判の良いお店ですので楽しみにしておりました。100人ほどの宴席でして、若輩者の私がお酌して廻るにしてもどこを起点にしていいのか分かりませんわ。こんな時は一先ず腹ごしらえするに限ります。

大勢の人で熱気に満ちた会場ですから、当然お刺身から食べなくては…。板前さんが折角丁寧にこしらえてくれたものですからねぇ、なるべく美味しい状態で食べるのがお客のマナーでしょ。などとぬる燗で堪能していると煮物の登場、もちろん温かいうちに食べますよ、もったいないもん。

あらかた食べてからお酌に廻り、一段落したところで所用につき退席。徒歩30分で帰宅しました。

飲んだ後で歩くのが好きなもんで、爽快な気分ですわ。天気が良くて助かりました。

さて、大分お酒がまわって来ましたので本日のブログはこれまで。正気のうちに休ませていただきます。

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一昨日のお約束。

2009年01月21日 | 

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これが麹(こうじ)です。蒸したお米に麹菌(漫画・もやしもんでお馴染みのヤツ)を繁殖させたもので、この中で生産された酵素の一つ・アミラーゼがお米のデンプンを糖化、その糖がアルコール発酵の材料になります。麹を造る作業は温かい麹室(こうじむろ)の中で行われ、程よいところで涼しい部屋に移して水分をとばします。

11 こんな感じで大きく広げ、さらに表面に凹凸をつけてなるべく表面積を拡大します。

これは今朝麹室から出したものだそうで、触るとパラパラしてますが心なしかまだしっとり感がありますね。噛むとジワーっと上品な甘みを感じます。

もう少しカラカラするまで、しばらくここで枯らすそうです。

あっ、言うのが遅くなりましたが ここは佐渡の「金鶴」醸造元、加藤酒造店さん。例によって仕込みの状況を見せてもらいにお邪魔してます。出来ることがあればお手伝いしようかとも思いましたが、どうやら今日私の出来ることは原料米をトラックから降ろす作業くらいのようですわ。

043 これは精米歩合40%の酒造好適米「越淡麗」、右は本間さん、左は蔵人のクニちゃんが栽培したもの。杜氏のマサルさんによると、それぞれ水の吸い方が違うそうですわ。当然吸水時間も違って来ます。

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何やら確認中…

はなれてよーっと。

09

冷水の中でゆっくり水を吸ってる越淡麗。だんだん白くなっていきます。

08 水を切っている状態。真っ白けですわ。

さて、発酵タンクの方に行ってみましょうかね。

22

こちら発酵中の「もろみ」です。顔を近づけるといい香りがしてきますが、この中に落ちると酸欠でヤバイことになりますので要注意。

それにしてもいい香りだなぁ… 普通酒のもろみでも吟醸の香りですな。

おっと、今日はあんまりゆっくりして居られないんだった。毎年のように爆弾低気圧に遭遇して帰られなくなるので、この度は足元の明るいうちにお暇いたします。

冬の佐渡は食材も豊富だから、酒を飲んで泊まって行きたいところなんですがねぇ… またあらためて寄せてもらいますわ。

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地域の自慢

2009年01月20日 | 日記・エッセイ・コラム

ウチから車で五分、道の駅・新潟ふるさと村で「天地人」展が催されてると新聞で知りましたので、配達の途中でちょっと覗いてみましたわ。

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まだ早い時間だったのであまり人は居ませんでしたが、新聞によると結構人気があるとのこと。この企画にしてから来場者数が三倍になったって書いてありましたからねぇ… テレビの力なのか役者さんの力なのかは分かりませんが、とにかく凄いですな。002

こちらは徳川家康を怒らせたことで有名(?)な「直江状」の原文。下に現代訳で書かれておりますので意味は分かりました。

う~む、確かに挑発的な内容だ。直江兼続はよほど徳川家康が嫌いだったと見えますな。まぁ無理もありませんが。しかし、これだけの長文を書いた書状となると相当かさばったはず、家康さんも受け取った瞬間に尋常じゃないと感じたでしょうね。

おっと、奥にも何か展示してありますが…

005 おおっ、古町芸妓のパネル展ですわ。

その昔、北前船の寄港地だった新潟の町は、高い食文化と厳しい稽古を受けた芸妓さんたちのおもてなしで それはそれは賑わっていたそうです。

江戸時代に発祥した新潟の花柳界は、大正から昭和にかけて最盛期を迎え、京都祇園、東京新橋と並び称されたほどだったそうですから、新潟市の繁華街は今からは想像できないほどの繁栄ぶりだったんでしょうなぁ。007

数年前に、社会勉強にと大先輩が料亭に連れて行って下さったことがあり、初めて芸妓さんのお酌で酒を飲んだことがありました。あこがれの世界で唄と踊りと酒に酔い、不覚にも潰れて別室で爆睡、気持ちよく夢を見ていたところで「あにさま」と芸妓さんに声をかけられて目を開けると正気に戻って大慌て… いや~、思い出すと顔から火が出そうなほど恥ずかしい経験です。

自力ではなかなか行けないお座敷ですが、なんとかこの不況を乗り越えて、後世まで末永く継続していって欲しいものです。

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お年始?寒中見舞い?

2009年01月19日 | 日記・エッセイ・コラム

さて、酒蔵さんでは吟醸仕込みの真っ最中ということで、蔵人の皆さんは気が立ってピリピリしているはず。ちょっと見に行ってこようかな?

蔵の状況を知りながら一番忙しいときに伺うのは文字通り邪魔者なのですが、そこは長いお付き合いですから、大目に見てくれるでしょう。なーんちゃって、また図々しさが顔をのぞかせ始めた私でした。

よし、段取りしよーっと。

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勉強不足にて、

2009年01月17日 | 日記・エッセイ・コラム

・・・只今乳酸菌の勉強中なんですが、壁にぶち当たっております。

火落菌とワインの関係もだいぶ分かったんですけど、どうも確信が持てないんですよねぇ…。

あとは、その筋に問い合わせ中の事項に返答が来れば進展するはず、気がもめますわ。(ーー゛)

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積雪にて、

2009年01月16日 | 日記・エッセイ・コラム

「明日は今日よりも暖かくなるでしょう。」

天気予報の優しい言葉を信用して寝入ったんですけど、目が覚めたら一面の銀世界… そうか、気温が上がるとは言ったけど、雪が降らないとは言ってないもんね。

例によって雪掻き作業開始。軽く除けておくだけだも ちょっと気温が上がれば融けるでしょうから、本日はやや手抜き気味に…路面が所々見える程度で止めて、配達に出発。

でも、何だか怪しい空模様ですなぁ(;一_一)。まあいいか。

007 しばらく走ったところで予感的中。やっぱ降って来ましたね。とりあえずブログ用に写真を、と路肩に停車して携帯で一枚。特に何か面白いものが写っているわけでもありませんが、状況をお伝えするために撮影。

こんな時は、ウカツにアクセルを踏み過ぎると低速ドリフト走行になりますので要注意。周りに何もなければ滑っても楽しいんですけど、何かに激突するのは嫌ですからねぇ。ほーら、前を走ってるトラックはケツを振ってますわ。離れて走りましょ。トレーラーの運転手さんなどは走行中に後輪が横滑りすると、スピードを上げて体勢を立て直したりしますけど、そんなのに遭遇しないうちに帰りましょ。とにかく安全運転で。

ウチに帰ると、またもや真っ白けの景色に逆戻りでした。もう一回雪掻きだな こりゃ。

もっとも、これが新潟らしさでもあるんですよね。運動不足解消にもなりますし。

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う~ん…

2009年01月15日 | 日記・エッセイ・コラム

お酒の保管は冷暗所でお願いします… などとお客さんに言うものの、一般のご家庭で一升瓶を入れられるような冷蔵庫って、あまり見たことがないんですよね。

冬場なら家の中の涼しいところ、というより暖房から離れた場所なら何の問題もないと思っておりましたが、最近の住宅では家中が温かくなる構造なんてのもありまして、野菜すら冷蔵庫以外で置いておく場所がないという話しもお聞きしました。

そのようなことを考慮すると、生酒や吟醸酒などをお求めのお客さんには四合瓶をおススメするべきなんだろうか…いや、ゴミ問題などを思えばやはり一升瓶が良、個人的にも「お酒は一升瓶」との思いも強いし… なんとも難しい問題ですわ。中には一升瓶から四合瓶に移し替えて冷蔵庫に入れている方も居られますが、今のところそれが一番いい方法でしょうかねぇ?

妙案をお持ちの方はご教授下さいませ。

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