マイタのブログ

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努めて明るく、

2008年07月31日 | 日記・エッセイ・コラム

あれよあれよという間に もう7月も終わりですね。

「月日が経つのが早いと感じたら 歳をとった証拠」 と、誰かが言っておりましたが、確かに学生の頃はこんなに早く感じなかったかもしれませんな。

昨日は枝豆を肴に酒を飲んで、一昨日は枝豆を肴に酒を飲んで、その前の日は枝豆を肴に… そんな感じで過ごした1ヶ月。なんだか毎日のように枝豆を食べてますが食べ飽きないんですわ これが。

原油や原料の高騰から様々な品物が値上がりし、否が応でも生活に何かしらの影響が出ている今日この頃、何か明るい要素はないかなぁ~と思ったら… 枝豆とお酒が値上がりしてないのはささやかな喜びですねぇ。

先日ニュースで報じられてましたが、アフリカの某地域では(部分的だと思いますが)220万%のインフレだそうで、100円で買えたものが220万円出さないと買えなくなるという信じられない状況に陥ってるそうですから、私なんぞはまだ恵まれてるほうだと考えて明るい気持ちになるよう努めますわ。

ということで、まずは無事に8月を迎えられることに感謝します。

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ああ、そうだった…

2008年07月30日 | 日記・エッセイ・コラム

新潟市の中心街・古町界隈。

その昔は並行して大きなお堀が二本存在しており、それぞれ西堀、東堀と呼ばれ、柳や桜が植えられて趣のある情景を呈してくれてたそうですが、残念ながら昭和30年代に埋め立てられてしまいました。

なーんちゃって見てきたような口ぶりですが、全部受け売りでして、私が物心ついたころには一方通行の4車線道路としての西堀通り、東堀通りの姿しか知りません。

その一方通行も40数年のお役を解かれて、 この夏に晴れて対面通行になるとさんざん新聞報道などを見ていながらも、すっかり忘れておったもので、久しぶりに通ってビックリというか、えらく違和感を感じずのはいられませんな。

080730_102051 これが東堀通り。

かつてこの方向に向かってバイクや車で走るのは 暴走族の兄ちゃんたちのステイタスでしたが、今では合法になってしまいましたので、「オレは昔、東堀通りを逆走してなぁ…」 なんて言っても、これからの若者には武勇伝とは思ってもらえないので ちょいワルオヤジの皆さま、ご注意願います。

080730_102340 続いて西堀通りを下から上へ。

これもつい先日までなら「逆走」 と言われた行為。ちなみに停車して撮影してますのでご心配なく。

時代とともにいろんなことが変わっていきますねぇ…

いつの日か またお堀が掘られたりするのも夢じゃないかもしれませんよ。

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42回目の、

2008年07月29日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は私の誕生日。

遠方で暮らす娘からメールあり… やはり女の子ですわ。

親元で暮らす息子からは何もなし… 高校2年の男ですから当然です。

しかし、携帯のボタンを押せば自分の意思を瞬時に伝えられるんですから、便利な世の中ですなぁ。電話より気楽で手紙より早い、まったく文明の利器とはこのことですね。

『何歳だか分らないけど誕生日おめでとう』 もともとユーモアのセンスは悪くない娘ですが、関西に行って磨きがかかったようです。それでよろしい。◎

なるべく短い文章で適格に表現する、これがメールのコツだそうで、ついつい長文になってしまう私はまだまだ修行が足りませんわ。

ということで、俳句のように流れも重視して…

「今度から 五・七・五で 打とうかな」

季語がないので川柳ですな、こりゃ。 お粗末さまでした。

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思ったとおりですな。

2008年07月28日 | 日記・エッセイ・コラム

サザエをいただいた際、収穫ポイントを熱心に聞いてた うちのかーちゃん。案の定一人で獲りに出かけて行きました。

前の晩からバケツに軍手にあれやこれやと準備万端で日曜日の午後から いざ海へ…。いってらっしゃーい!

私はと言いますと、週末の仕事の後片付けに追われておりまして、ようやく一段落してウトウトしながらお留守番です。

しばらくしてメールが一通、『ゴーグル忘れた!』  おやまあ 残念でしたね。浜辺で地団太踏んでる姿が目に浮かびます。それでも執念で持ち帰った牡蠣一個はフライに揚げて息子の夕食にしたそうで。

夕方から宴会によばれて留守だった私は話しでしか聞いておりませんが、今朝外で見つけた牡蠣の殻の残骸からすると結構いい形のものだったようですわ。それにしても、殻を上手く開けられずに手こずった挙句、叩き割ったのだろうと容易に推測できる状態のまま破片を放置しておくとは…(ーー゛)   

後片付けまでしっかりやりなさいよ、まったく。

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いたってシンプルに、

2008年07月27日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の酒の肴です。

さえない写真に相反して、お味の方は申し分ないどころか、いや格別でしたわ。

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いかのあしさんが獲って来てくれたサザエを かーちゃん初挑戦のつぼ焼きに…。

「おー、旨い旨い。」 磯の風味を楽しんで食べ始めたころ、写真を撮ってブログに載せないのかと問われて「ハッ!」と気付き、慌てて撮影。うっかりしてました。m(__)m

昔から日本人は魚介類を食べて生きてきたんだなぁ… 日本酒と合わせて食すたびに貝や魚との相性の良さに感嘆します。あと海藻類もね。

こういう食材で育てば、きっとメタボリック云々などとは無縁なんじゃないでしょうかねぇ…。

もちろん、山の幸も含めての話しですが、天然のものを新鮮なうちにいただく… それが一番自然な姿なんでしょうな。

いかのあしさん、御馳走さまでした。もっと美味しそうな画像に出来なかったのが心残りです。

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夏休みこどもクイズ

2008年07月26日 | 日記・エッセイ・コラム

御近所の畑にて。

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何の花か分かりますかね?

ヒントは花の右側に見えるもの…

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そう、オクラの花なんですねぇ。

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ではこちらは何の葉っぱでしょう?

ヒント・この辺では保育園のおやつにも出ます。

答えはこちら…

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ハイ、枝豆です。

以上、ご当地クイズでした。

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見事に保護色

2008年07月25日 | 日記・エッセイ・コラム

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バケツ稲の繁みに潜んでいる若いカマキリです。まだまだ子供ですな。

身の丈およそ3㎝、天敵ニモ負ケズ ようやくここまで成長しました。

カエルの子どもは世間慣れしてないので、人の気配がすると必死で逃げようと跳ね回って逆に目立ってしまうのですが、同じ年頃でもカマキリは じーっとして擬態に努めております。これは本能なんでしょうなぁ。

コイツも順調に育てば、12,3㎝くらいにまで大きくなるでしょう。邪魔はしないで知らんぷりしておいてやるから、気が済むまでバケツの中いていいぞー。

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明るく行きましょう

2008年07月24日 | 日記・エッセイ・コラム

高校野球の県大会決勝が昨日行われ、県央工業高校が白熱した延長戦を制し、甲子園行きのキップを手にしました。おめでとうございます。

四年前の凄まじい水害の際、被災した知人の酒屋さんの復旧作業に向かう道中、すぐ手前に位置するこの学校の脇を通った時の光景が思い出されます。大人が胸まで浸かるような大量の濁流が街中を暴れ回った痕は、とても悲惨なものでした…

あの学校が甲子園に行くんだねぇ…

惜しくも敗れたとはいえ、準優勝の佐渡高校も佐渡島初の快挙、おめでとうございます。  あぁ 高校野球はいいですなぁ。

やたらと暗い話題が取り上げられる昨今、前向きに一生懸命頑張ってるスポ根軍団は明るい気持ちにさせてくれますよね。私もそんな子供たちに負けずに楽しい空気を作りだすよう努力しなければいけませんな。なんてったって大人は子供の見本ですから。 まあ私を見本にしようなんて人は居ないでしょうけど、とにかく明るく頑張りましょう!

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ちょっと分裂気味ですが…

2008年07月23日 | 日記・エッセイ・コラム

酒販組合に行ったら面白そうなのを発見。酒類総合研究所発行の「お酒のはなし」という情報誌です。004

12号と書いてあるけど始めて見ました。今回はワインがテーマでしたが、バックナンバーを見たら、清酒に始まって様々な酒類の基礎知識的な事柄が書いてありますので、酒屋のみならず、一般の消費者の方が読まれても面白いのではないかと思います。ご覧になりたい方はコチラ↓

http://www.nrib.go.jp/sake/sakeinfo.htm

ちなみにこの12号には丸藤葡萄酒の大村社長が登場してます。大村さんの人間性がにじみ出る文章に添えられた写真で久々にお顔を拝見しましたが… 太られましたね。(^v^)

さて、全然話しは変わりまして…

御存知の方も多いとは思いますが、たまたま見つけちゃったのでお知らせいたします。

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ジャジャーーーン!

そうです。向かって左側に見えますのが巷でウワサの「ラッキーエビス」。お隣のラベルと見比べるとお分かりのように、恵比寿様が背負ってる魚籠にもう一尾、鯛が入ってるんですねぇ。どのくらいの確率で遭遇できるんだったか忘れてしまいましたが、結構珍しいものなので、見つけた時は思わず「ラッキー!」と嬉しくなってしまいます。

さーて、今日一日ラッキーな気持ちで過ごせるといいですねぇ…(●^o^●) 

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感じるこころ

2008年07月21日 | ワイン

堀 賢一さんというワイン研究家の方の記事を某新聞の別刷り版に見つけました。ワインをテーマにしたマンガの「ソムリエ」などの監修もなさっておられた方です。この方が以前 国産ウイスキーメーカーのN社でマーケティング部・ワイン課に所属されてた時にワインのお話しをお聞きしたことがありましたので、新聞に掲載された写真に目がとまったんですな。

「昔見た、刑事コロンボの『別れのワイン』というお話の中で、ワイナリーの人がワインを飲んで銘柄を言い当てるシーンを見て 『すごい!』 と思ったのがきっかけです。」と、今従事しているお仕事の道に進んだ理由を述べておられました。その理由で将来を決めたことのほうがスゴイと思いますけど…。

私も子供のころ、テレビで見た覚えのあるお話しですが、そこまで強いインパクトは感じませんでしたねぇ。でも、堀さんの新聞記事を読んでたらまた見たくなっちゃいまして、レンタル屋さんで借りてきましたよ。

1973年の作品だけあって随所に歴史を感じますなぁ。ストーリーは何となく覚えておりましたが、当時は気付かなかったことが沢山あることに感動しっぱなし… いやぁ~ これは名作です。

ワインのテイスティングシーンもいいんですが、私としてはストーリーそのものが35年経った現代でも十分通用することのほうが心に響きましたね。

『別れのワイン』か… これ見たら美味しい赤ワインが飲みたくなってしまいましたわ。

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最近の傾向

2008年07月20日 | 日記・エッセイ・コラム

御近所の見事なガーデニングを目当てにやって来る野鳥が今年は特に多い模様。目覚まし時計よりも賑やかな鳴き声のおかげで、ここ数日は まるで山奥の一軒家で朝を迎えたかのような気分を味わっております。

003 これはヒヨドリ(?)だと思いますが、夏バテなのか心なしかやつれているように見えますな。それにしても遠慮なく大声で鳴いてくれてます。昆虫や果物、花の蜜などを好むそうですが、カエルも捕食するのかな?というのも、野鳥が増えたらカエルが少なくなっちゃったんですよ、確実に。

006 大人の指の第一関節分にも満たないチビッ子カエル。例年なら雨の日にはこんなのがうじゃうじゃ飛び跳ねてるんですけどね。車で踏まないように走るのが困難で、さながら障害物競走のようなんですが、今年はそんな体験がありませんわ。ちょびっと気になりますな。

鳥の声もいいけれど、カエルの大合唱も好きなもんですから。

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そういう年ごろってことで、

2008年07月19日 | 日記・エッセイ・コラム

息子が通う高校のPTAの集まりで、生徒たちの服装の乱れが話題になりました。

今の男子生徒は、ズボンを下げ気味にする「こしパン」とかいうヤツがカッコイイらしく、全然気にしていませんでしたが注意して見ると結構そのような格好で歩いてる子たちを目にします。ちょっと大きな駅の周りでは、下げ気味どころか たった今「慌ててトイレから出てきました」としか思えない出で立ちの子も散見します。ほとんどズボンの意味をなしていませんな。しかし「こしパン」という言葉もなんか変ですが。方言かな? 腰+パン…パンツのこと?まあいいや。

女子高生はミニスカートですわ。とっくにブームは終わったと思ってましたが…  それと、夏なのに長袖のブラウスを着て登校するそうで、保護者の方々も先生たちも「なぜ半袖を着ないのか」 皆目見当がつかない様子。

「日焼け防止じゃないんですか? 無理に半袖にさせると黒いアームカバーなんてしてきたりして…」  私としてはそこそこ真面目に発言したのですが、これが結構ウケましたね。どのくらいかって言ったらキンドンでいうところの「ややウケ」レベルです…って言っても分かる人は40代以上かな。

まあ 高校時代というのはカッコつけたい年頃ですから、注意しても一時的に直すくらいのモノでして、 私としては人さまに迷惑をかけない範囲であれば良しとしていいように思うんですけども… 甘いでしょうかねぇ?

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泡が出る飲み物です。

2008年07月17日 | 日記・エッセイ・コラム

「カロリーゼロの発泡酒350ml 1ケース頼むわ、今月中でいいからね~。いくら用意しておけばいい?」

お客さんからのご注文ですが、カロリーゼロの発泡酒って言われても・・・

「あのー、仕入れたことがないのでよく分かりませんが、多分4,000円あれば足りると思います。」

電話が終わってからインターネットで検索すると…うわっ いろいろあるんだなぁ。

酒屋とは言っても、発泡酒系にはめっきり弱い、いえ 無知な私です。数年前に確か「プリン体カット」のフレーズを聞いたのが最後の記憶かもしれない…。新潟の大手酒蔵さんの定番にごり酒がリキュール扱いになったのは知ってましたが、いやはや もっと勉強しなければいけませんなぁ。(;一_一)

今や居酒屋チェーンでは、ジョッキに注がれた発泡酒を「ハイッ 生ビールお待たせしました!」と言って運んでくるんだとか…先日 憤慨というか落胆した御仁が教えてくれました。

でもアルバイトの娘さんたちに罪はないのです。だって、酒屋が雑酒(旧酒税法上の呼称)のことを『第三のビール』なんて言ってるんですからねぇ…。

ビール好きの悪友と久々に料理屋さんで口にしたエビスの生。「うっ 濃くて飲めねぇ~」  って お前さん、涙が出るようなこと言うんじゃないよ。(T_T)

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朝ですよ、

2008年07月16日 | 日記・エッセイ・コラム

最近の日課、自販機に付いたカエルのフンをとること。

夜間は蚊や羽虫が自販機の明りに寄ってくるので、カエルが待ち伏せしてるんです。食べるだけ食べてフンを残して去っていく… たまにはまだ胃袋が満たされないのか、それとも腹いっぱいで動きたくないのか、そのまま自販機に居座るふてぶてしいヤツも居ります。

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目鼻の感じからして、どうも高齢っぽいですな。お肌のキメも少々粗いようですし。眠そうなところ恐縮ですが、お客さんの邪魔になるのでそろそろ帰ってもらいましょうかね。

また今夜 お待ちしております。

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流行りは善?

2008年07月15日 | 日記・エッセイ・コラム

本日の地元新聞に日本酒に関するエッセーが載ってました。

大よそのところ、「・・・『無ろ過』の(濃醇な)酒がブームになって、スッキリした淡麗辛口の新潟酒は批判される傾向にあり、新潟でも無ろ過の酒が増えてきた。しかし、『ろ過』して繊細な味の新潟酒の良さは格別である。」といった趣旨。

日本酒に興味のない方はご存じないと思いますので参考までに…

酒造りの終盤に「ろ過」という作業があります。雑味になる成分や品質を劣化させる微細な物質などを活性炭に吸着させて取り除き、酒質を安定させるための行為なのですが、この「ろ過」により「酒本来の旨味と色まで取り除かれてしまう」とか、「ろ過しない方がより自然な味わいを堪能できる」とか、他にもいろいろな理由があるようですが とにかくこの「ろ過」をしないことで複雑な味わいを楽しめる酒、即ち「無ろ過」の酒が数年前に小さなブームになりました。それとほぼ時を同じくして、かつて一世を風靡した新潟の淡麗辛口(この言葉は好きになれませんが)が「味が薄っぺらだ」「個性がない」と、一部の地酒マニアに酷評されるようになったのも事実です。

「無ろ過」に関しては定義が曖昧だとか何だとかで業界内でも賛否両論あるようですが、まあそれは置いといて…

先のエッセーは新潟酒を応援してくれるエールと受け止め、ありがたく存じます。且つ、管理が非常に難しく危険度の高い「無ろ過」の酒を流通させた酒蔵さんの勇気にも敬意を表します。技術が進歩すれば新しいやり方が出てくるのはどの業界でも当然のことですから、ろ過するかしないかは造り手の自由ですし、それを飲むか飲まないかはお客さんの自由。ろ過をした新潟の酒の中にも優れたものは沢山ありますので、ろ過一つを取り上げて酒の良し悪しを語るのは いささか乱暴すぎるように思いますなぁ。でも、お酒に思い入れがあるからこそ、そのような話題を提供してくれるものと心底感謝しております。

さて、もうひとつ参考までに…

新潟でも無ろ過ブームのかなり前から ほぼ「無ろ過の生酒」と呼べるようなお酒は存在してました。(重ねて申しますが「無ろ過」の定義があいまいなので断言はしません) 蔵元曰く「そんなことは公言することではありませんから…」  

カッコイイですねぇ。

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