マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

ああ勘違い

2007年06月29日 | 日記・エッセイ・コラム

誰にでも勘違いというものは有りますので、人さまのあげ足を取るつもりは毛頭ないのですが、どうやら誤解されてるなと感じることを一つ。

佐渡の酒・金鶴の杜氏は池田 優(いけだ まさる)さんです。字の如く優しい性格で人当たりが良く、でしゃばらず謙虚で控えめな男・まさるさん。でも、その控えめさが災いしてか一部では別の人が杜氏だと思われているようです。杜氏という役職はあまり表舞台に出ることがありませんので、勘違いする人がいてもしょうがないんですけどね。まさるさん自身はおそらく気にしてないと思いますが、私は非常に気になります。

酒造りに於いて重大な責任を課せられる現場責任者的役職、それが杜氏。杜氏が率いる数人の蔵人のチームワークでお酒は出来上がります。時々雑誌などで見かけるような、杜氏だけが脚光を浴びる報道もいかがなものかと思いますが、本当の杜氏を差し置いて別人が杜氏だと認識されるのはもっといただけませんな。これは名誉の問題です。人の上に立つプレッシャーと闘ってるんですから…。

出来上がったお酒が評価されても、造った人たちが称えられることはそう多くありません。また、どんなに名杜氏と言われる人でも代替わりの時が必ず訪れます。だからこそ現在の金鶴の杜氏は池田 優という技術者だということを、誤解なさっている方々に知っていただきたいと切に願います。

コメント

お騒がせしました

2007年06月28日 | 日記・エッセイ・コラム

先のブログではみなさんにご心配をお掛けしました。ありがたいことに無事ご連絡をいただけまして、一先ず ほっとしております。

さて、今月も残すところ2日となりました。7月に入るとそろそろお中元が始まりますが、近年とみに我らが自慢の「くろさき茶豆」が好評だと、流通業界の人たちからお聞きします。昨年は悪天候で農家の方々が困っておられましたが、今年は今のところ順調なようで楽しみにしてます。先週 地場の初ものの枝豆を食したところ、この時期のものにしては上々の出来!でしたから、きっと茶豆もバッチリでしょう。

あー、またこの季節がやって来ましたねぇ~  嬉しいなぁ~・・・

コメント

見てくれてるといいんですが・・・

2007年06月26日 | 日記・エッセイ・コラム

今日の午前中に遠くから金鶴をお求めに来てくださった若奥様、大変失礼致しました。夕方になってから気付いたのですが、レジにて清算の際にこちらのミスで「金鶴・風和 720ml」を間違えて「〆張鶴・純 720ml」で打ってしまっていたことが発覚しました。まことに申し訳ありません。もし、このブログをご覧でしたらお手数ですがご連絡ください。左のプロフィール欄に連絡先がありますので、恐れ入りますがよろしくお願い申し上げます。お電話でも結構です。

コメント

ほほーう この酒は…

2007年06月23日 | 日記・エッセイ・コラム

つい先ほど、ちょいとヤボ用で酒の卸問屋さんに伺った際に発見…

025 おおおーーーーっ  なんと大胆なネーミング! こんな酒があったとは知らんかった。しかも意味不明。

《お酒にあまり関心がない方のために簡単な解説を…》

新潟市の酒蔵さんが造っておられるお酒で『越乃寒梅』という銘柄があります。強い信念のもとに早くから品質向上に努められた蔵元の苦労が報われ、いつの頃からか幻の銘酒と呼ばれるほど入手困難な人気銘柄になりました。その後、他の新潟の酒も品質が上がり、「新潟の酒なら何でも売れる」と言われるほどの新潟の酒ブームが到来しましたが、『越乃寒梅』という存在が無かったら あのブームは来なかっただろうと言われています。その貢献度を思うと、新潟の酒蔵さんたちも、我々酒屋も決して悪口など言ってはいけないお酒なのです。

そのような有名銘柄ですから、今までにも似たような名前のお酒が現れてきましたが、パック酒でここまでやっちゃったのは初めて見ました。もしかしたらこのお酒の蔵元は「マネなんかしてないよ」と言われるかもしれませんけど…

どんな味なんだろう? どこで売ってるんだろう?

なんか興味をそそられてしまいますなぁ。名前の意味は良く分からないけど・・・

コメント

宴会にて

2007年06月21日 | 日記・エッセイ・コラム

夕べはとある会合で宴席に参加してきました。

私が居るのが不思議なくらいお偉い方々のお座敷だから、お料理もスバラシイー!でも、最年少の私はご馳走を食べる間もなくお酌に回らねばなりませぬ。ク~ぅ 辛い。しかもお偉い方々が点在して座って居られるではないですかっ こ、これでは何処から回ればいいのか分からんわー!

と思ったのもつかの間、食欲の誘惑が耳元で「無礼講だよ」とささやいたようなので、ささっとひと回りして着席、さーてとオーラで光ってるお膳に着いて、いざ  いっただきまーーー「おやマイタさん久しぶり。 ま、一杯どうぞっ  しかしナンだね~ あれがこれしてどーしたこーしたで・・・」 ・・・ちょっとちょっと食べさせてチョーだいよ、お願いですから。しかも何故か続々と来られるし… あっ 刺身の水分が失われる… 椀物が冷めていく… 気が遠くなっていく…

気が付いたら食いまくってましたね~。いやー旨いのなんのって、酒と相性バッチリですがな。流石だわ。

腹も落ち着いて気持ちにゆとりが出来たころ、ふと見るとお座敷の畳が新しいのに気付きました。うっかり見落としがちですが若い畳も演出の一つ、気分がいいもんです。ところが、結露しまくってるビール瓶を平気で畳に置いて話し込んでる年配の御仁が居るではないですか!あっと驚くタメゴロー、悲しいいですなぁ…。自分の家で新しい畳にびしょぬれのビール瓶は置かないでしょう、きっと。お金を払ってはいるけども、お借りしている場所なんですからキレイに使いたいものです。…行動で示さなきゃね、大人なんだから。

少々 愚痴っぽくなってしまいましたが、反面教師のお話しということでご了承下さい。

コメント (3)

QRコードの巻

2007年06月18日 | 日記・エッセイ・コラム

先日、電話帳屋さんが更新の手続きにご来店してくれたときのこと。

「マイタさん、QRコードを作りませんか?」と電話帳屋さん(以後D氏と呼びます)07002

マイタ:「QRコード?ああ、あれね。何で?」

D氏:「携帯で撮影してサイトにつなぐとマイタさんのお店のいろいろな情報が見れるようになるんです。」

マイタ:「へーっ そりゃすごいねぇ~、っで どんな情報?」

D氏:「店名とか住所、電話番号、さらに一言メッセージなどです。」

マイタ:「ふーん、ところで何処にQRコード付けるわけ?」

D氏:「マイタさんの名刺とかチラシとかですね。」

あれれ~何かヘンだな。 店名、住所、電話番号ならうちの名刺やチラシに書いてあるから、わざわざQRコードで見る必要ないんじゃない?それに名刺やチラシは手渡しするものだから何かしら会話してるし、一言メッセージもあんまり用事がないと思うんだけど…

という訳で結局 この話しは無かったことに。でも、D氏の説明に納得できなかったのは私が無知だからでしょうか?

皆さんのご意見をお待ちしております。

コメント (2)

ジャジャーン!

2007年06月16日 | 日記・エッセイ・コラム

木製の支柱が腐って撤去していた看板が新しくなって本日デビューです。

Img_0629 以前のものは私の手作りだったのでかなり難がありましたが、やはり本職の看板屋さんの仕事は違いますなぁ…、何処にでもあるようなごく普通の看板に見えますけど、細かいところの仕上げや設置のときの手際の良さに職人の技を感じ、惚れ惚れして見とれてしまいました。さすがプロだねぇ~。

この看板の矢印のとおりに進むと一回り大きな次の看板があり、さらに進むともっと大きな看板、さらにさらにその次の電柱看板の矢印に従って曲がるとようやく当店が見えます。この他にも4箇所の電柱に看板を付けてもらっているんですけど、それでもたどり着けない人がいる、巷でうわさの迷路酒屋・「前田商店」。カーナビで来た人も「途中で案内が終わってしまった」というくらいですから筋金入りです。一昔前に巨大迷路なんていう遊戯施設が流行りましたけど、フフン あんなの甘いね。本物の迷路をなめるなよ。

てなワケで、皆さまのご来店を心からお待ちしておりますので、途中であきらめずにお越しくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

コメント (3)

今日はまとまりのないままに。

2007年06月13日 | 日記・エッセイ・コラム

先の文章で「旅先の宿」と表現しましたが、CMを見たかーちゃん曰く、「宿じゃなくてお土産物屋さんじゃないの?」と…  言われてみるとそんな風にも見えるんだなっこれが。  失礼しました  でも まぁ そう固いこと言わずにサラッと流してね。それにしても何回見てもいいCMだぁ~、純な大人のデートってとこですな、うちのかーちゃんは「不倫だ!」と言い張ってますが… アホゥめ。

さて、話しは思いっきりかわりますが、先日 ある酒蔵さんの御曹子が来店してくださり、長時間に渡っていろいろなお話しをしているうちに夕食時になったので、一緒に「割烹 かいの」さんへ。いつもながらの心配りでお見事なお料理と、「かいの」のご主人さんの楽しいお話しをたっぷり味わって来ました。「和食っていいですよね。」まだお若いけど流石は伝統ある酒蔵の御曹子、分かってらっしゃる。そこが一番重要なところだもんね。お酒が飲みたくなるお料理、そしてお料理を引き立てるお酒、どちらも日本人の宝物です。いつまでも宝物であり続けるよう、みんなで守っていきましょうよ、本当に価値のあるものなんですから。

コメント (2)

テレビCM

2007年06月12日 | 日記・エッセイ・コラム

最近テレビで流れてるトヨタ・プレミオのCM、いいですねぇ~。

静かな旅先の宿での一場面。

脚付きの切子グラスとモダンな行灯、着物姿の樋口可南子さんのショットが絶妙なバランスで老舗宿の風合いを伝えます。後姿のみのご主人役・光石 研さんから そっと手をつながれて、戸惑いながらも嬉しさを隠せない樋口さんの表情のアップ、二人を包む甘い歌声はボビー・ヴィントンの『ブルー ヴェルベット』…この40年以上前の名曲がゆったりと流れる時間と歴史の重みを強調。随所にちりばめられた日本の伝統美と大人にしか出せない独特の魅力、そこにようやく車の映像…  うーん やりますなぁ~ 

日本の長所とカッコイイ大人の気品を感じさせてくれる、さりげなく美しい  いいCMですわ。

コメント

本日はお日柄も良く?

2007年06月08日 | 日記・エッセイ・コラム

今日は息子の高校の体育祭、天気予報は「曇りのち午後から雷雨」。気象庁の発表では、かなり激しい雨と雷になるとのことで、先生方は朝の会議で慎重に検討しスケジュールを大幅に短縮、早めに終了することに・・・  お気の毒だね。(私らが現役のころだったら そんな話しを聞いた途端に暴動になったものですが、今の子供たちImg_0561は文句など言わないから大したものです。天晴れ!)

PTA役員なので来賓と審査員を兼ねて呼ばれた私は、ポールポジションでお茶まで出していただけるという殿様待遇、なーんか 気が引けますなぁ。ここまでされたからには気合を入れて採点させていただきますぞ!っと、真剣に見てましたが、一生懸命やってる子供たちを採点するなど、小心者の私には荷が重かったです。

ところで、高校の体育祭ともなると凝った衣装を着た子たちが目立ちますが、なんと高校3年にもなって自分たちが着る衣装を母親に仕立ててもらう女の子が結構いるんだって。それというのも、今は授業時間が減ったしわ寄せで小学生の家庭科などが減らされてしまったので止むを得ないんだとか… それじゃ子供を攻めるわけにはいきませんな。なんともやるせない話しです。うちではスパルタかーちゃんが息子にミシンを教えて作らせてましたが、教えるよりも自分で作ったほうが早いからと、お母さんが作っちゃうお宅が多いらしいです。その気持ちもよーく分かりますわ。でも、その子たちが母親になったとき、誰が衣装作りをしてくれるんでしょうか。そんな私もミシンは苦手なので偉そうなことは言えないんですけどね。

ともかく、卒業した子供たちに「高校生活で一番楽しかったことは?」って聞くと「体育祭です!」との答えが多いそうです。一人では出来ないことを大勢の仲間たちとやり遂げる喜びを感じる心は、いつの時代の子供たちにもあるんですよね。貴重な体験を大切に!

コメント (2)

この空模様は…

2007年06月02日 | 日記・エッセイ・コラム

Img_0497 写真では分かりにくいのですが、これは以前雑誌で見たことがある「地震雲」ですな、きっと。私の分析によると明日の午前中に○○地方で震度3弱の地震が… って、楽しくない話題でスミマセン。

雲を見て地震を予知できるなら被害を最小限に抑えられるんでしょうけど、どうやら地震雲というのは信憑性に欠けるみたいですね。でも、中越地震の前に「すごく変な雲を見たよ」と、知人に言われてからなんとか気配だけでも感じることは出来ないものかと、また雲を観察するようになりました。

『災害は 忘れたころに やってくる』  昔はよくこんな標語(?)を耳にしたものでしたが、最近はめっきり聞かなくなりましたね。いざという時は隣近所での助け合いが不可欠ですから、常日ごろからご近所の方々とはコミュニケーションをとっておきたいものです。

コメント (3)