マイタのブログ

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返り咲き

2008年03月31日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は地元消防団の新入団員歓迎会にて一杯。

私が在籍していたころから この地域の消防団は定員割れ状態が続いておりましたが、このたび3名の新人が入って数年ぶりに定員を満たすことができたそうです。ただ、新人のうちの一人は私が返り咲きということなんですけどね…

私が始めて消防団に入団したころは大半が農家か自営業者でしたが、今の団員メンバーはほとんどが会社勤めの方々。だから平日の昼火事にはおそらく駆けつけられないでしょう。でもしょうがないんですよ、農家も自営業者も昔ほどの世帯数がありませんから。

それでも春と秋の火災予防週間には交代制で一週間夜警に回りますし、初夏に行われる連合演習やその他の訓練にもしっかりと参加しております。皆さん会社の仕事もあるのに頑張ってますなぁ… 

せっかくの日曜日なのにノンビリしてられないこともあるので、「大変そうだから誘われても入団しません」 という人の気持ちも分からなくもないです。田舎の消防団は一定の年齢に達すると強制的に入団させるところもあるそうですが、嫌がっている人を無理やり入れるのもどういうものかと思ったりして…  そんなこんなで全国的に消防団員は減少する一方のようですな。 根本的な部分から見直すときが来てるのでしょう。

などと愚痴っぽいことを言ってますが、一回辞めた私が再入団するということは それなりの考えがあってのこと、それなりって…  まあ 離れたことで分かったこともありますので先輩方の顔を立てながらも少々提案などさせていただいたりして、またしばらくは厄介になりますわ。

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ワタクシごとですが、

2008年03月26日 | 日記・エッセイ・コラム

パソコン不調につき、近々修理に出す予定です。その間 代替機を借りることになってるのでブログの更新は問題なく行えると思うのですが、なにせ機械モノに疎いアナログ人間なのでどうなることやら…

話し変わって、001_3 本日税務署より「ゆうメール」なるものが届きまして、そう以前も書きましたが酒屋の義務である一年一回の酒類の販売数量等報告書の時期なんですねぇ~。「未成年者の飲酒防止に関する表示基準」の実施状況報告書というものも記入して一緒に提出します。ご丁寧にe‐Taxの案内まで同封されておりますが、このシステムが一般商店向きじゃないことも以前ブログに書いた通りですので、私の心中はお察しいただけるものと存じます。

まあ何だかんだとドタバタする年度末、皆さま体調を崩さぬようお気を付け下さいませ。

花粉症+風邪気味でまだ本調子には程遠い私が言うのも可笑しなものですが…。

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ツライ日々

2008年03月24日 | 日記・エッセイ・コラム

先週から花粉症で苦しんでます。日によってかなり状態に差がありますが。

19日は高校のPTA役員の引き継ぎを兼ねた飲み会に招かれていたんですが、鼻水とくしゃみが止まらずキャンセル… く~っ無念!(TΛT)

一緒に副会長をして下さっていたご婦人(この言葉、セクハラになるそうです)の透明感たっぷりのお肌の秘密を聞いてくるようにと かーちゃんから指令を受けていたんですが、その任も果たせませんでした。

「花粉症だってさ、気の毒にね~」 なんて、5年ほど前は人ごとだったんですけども、気がつけばこのアリサマですわ。急になるよって言われてた通りになっちゃいました。

我が家では私と息子の二人に症状がみられますが、かーちゃんと娘は何ともありません。なんでだろ? ふてぶてしい人はならないのかな。

しかし、花粉ごときにここまでやられると自分に腹が立ってしまいますな。自然界にあるものに体がこんなに過剰反応するのは、生き物としての機能が狂ってるのでしょうか…

何ともヤワになった自分が情けない今日この頃です。

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佐渡からの来客

2008年03月21日 | 日記・エッセイ・コラム

佐渡の酒屋兼蔵人・きらくあん氏が3年ぶりに本土上陸。

石川県の知人のところに用を足しに行き、帰りの足で我が家に一泊という計画です。

軽ワゴン車で能登まで往復となるとかなりの疲労と思い、早めに休ませてあげようと先ずは酒の支度を…。ちょっと飲んだらウトウトするかな?っと思いきや、相変わらずのタフガイですわ。夕方6時前に飲み始めて12時過ぎまでの酒盛りとなりました。彼らの佐渡でのペースを忘れてましたが、すっかり思い出させてくれましたね。

お客さんではあるものの気を使わないことにしてるので、途中で私は入浴するなどマイペースでおもてなし。このくらい気楽な付き合いが疲れなくていいんですよ。酒を飲んで話してると、あのころの櫂棒の入れ方はこうだったけど今はこうだとか、麹室ではこうやってるとか、仕込みに関する話題が多くなるのは自然の流れ、こういう細かい部分の話しが出来るのは楽しいものです。

きらくあん氏は冬の間、加藤酒造店で麹屋(新潟清酒達人検定 公式ガイドブック112ページ参照)の補佐役として活躍している男。ちなみに酒造りにおいて「一 麹、二 酛、三 造り」というように、麹つくりの行程は非常に重要な位置付けにある仕事でして、金鶴の味を大きく左右するところでもあります。003

これはお土産に貰ったもの。彼の手製の焼物です。(一輪ざしは別) このように手先が器用なので蔵仕事でも重宝されているようです。杜氏のマサルさんからも信用されてますし。

お土産は他にもゴマ油や鯖の押し寿司などなど… しかし、こりゃあ一宿一飯のお礼にしてはもらい過ぎですな。 

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餌付け

2008年03月18日 | 日記・エッセイ・コラム

この間のメジロをまた見ようと、好物と言われるオレンジを用意して待つことにしました。

最初は木の枝に刺してたんですが、目を離してるうちに地面に落ちてるんですわ。拾ってみると綺麗に果肉の部分だけ食べられてます。 いつの間にやられたのか分からないけど、近くに居るってことはこれで間違いありません。また新しい実を枝に刺してしばらくすると、あらまっ また果肉だけ無くなってます。素早いもんだな…。

今度は見えやすい場所に置いておくことにして、

おっ 来た来た…

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あれっ?

なんだこいつは?

オレンジを食べてたのはメジロではなく ヒヨドリだったようですな、まあいいか。

相変わらずのピンボケで恐縮ですが、とりあえず毛並みくらいは分かる写真が撮れました。近寄ると逃げられるのではなれた場所からズームで撮るせいか、どうも鮮明な画像にならないんですよねぇ… 腕が悪いのは言うまでもありませんが。

こういう写真の撮り方に詳しい方、アドバイスお願いします。

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お彼岸らしく

2008年03月17日 | 日記・エッセイ・コラム

すっかり春めいてきましたね。

ご近所のG藤さんから頂戴した桜が次々と開き、店内で一足早い花見気分を味わっています。02

小さな花びらが綺麗に咲き揃っている姿はまるで作り物のようです。

日本的でいいですなぁ…。

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2日目の様子

2008年03月16日 | 日記・エッセイ・コラム

懲りもせず本日も「にいがた酒の陣」に行ってまいりました。

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今年は会場の中心に飲食スペースが置かれ、酒蔵さんのブースが周囲を囲むようなレイアウト、 これもまたいいですな。035_4 さあ この中で あなたが知ってる酒蔵さんが見つけられますか?

昨年は小雪がちらつく天気でしたが、昨日今日と絶好のお出かけ日和の後押しもあってか、会場内はとても賑わってました。

「今年はすごい人数だわ。もうクタクタだぁ~」 様子見に伺った先の蔵元さん、試飲待ちの人たちの数に嬉しい悲鳴をあげてましたわ。「もうちょっとなんだから頑張って下さいよ」と、無責任な私。

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お酒のイベントなんですが目につくようなトラブルもなく、ご来場の皆さんも楽しんでくださっているようです。明るい笑顔で「どれを飲んでみようかな?」って品定めされてる姿があちこちで見受けられ、中には初めて目にする銘柄を口に含んで 「あー おいしー!」 と嬉しい発見をされてる方も… いや~、いい光景ですなぁ。(^v^)

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酒造りの行程を興味深そうに聞いてる人たち→            

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外国の方々もたくさんご来場されておりましたが、こちらは外国メディアの取材かな?どんどん発信して下さいね。カメラマンの顔が心なしか赤く見えますが…会場の熱気で体が火照っちゃったんでしょう。日本には美味しいお酒の産地がたくさんありますが、新潟の酒も捨てたもんじゃないでしょ?

038_2 こちらは火照った体を冷ますために川風を受けている皆さん。海風もあたるので じーっとしてると寒そうですが、ほろ酔い気分で気持ちよさそ~。おっと、ここでも飲んでる方が居られましたね。カモメに食べ物取られないように気をつけたほうがいいですよー。

今年も盛況でなによりでした。

ご来場の皆さん、出展された酒蔵さん、運営に携わった大勢の方々に心から御礼申し上げます。

こういった明るい催しがあることで日本酒の美味しさに目覚めてくださる人がもっとっもっと増えて、日本酒業界が更なる品質向上を目指す励みになってくれることを願っております。

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「にいがた酒の陣」 始まりはこんな感じで、

2008年03月15日 | 日記・エッセイ・コラム

022 朝10時10分、予定通りに朱鷺メッセ到着。

なんせ去年は開場前に着いてボケ~っと待った上に、いざ入場したらまだガラガラで少々恥ずかしい思いをしたので今回はちょっと遅れ気味に入ろうと決めてたんですわ。

気温は暑くも寒くもなく丁度いい感じです。春の風が吹いてますねぇ。(●^o^●)

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オープンして 10数分ですがすでにこの位の人出です。これから新幹線で来れれる方々がかなり入られるそうなので、お昼頃には結構な賑わいになるでしょうね。

写真は100枚以上撮ったんですけど、たくさんの人のお顔が写ってしまったので、残念ですがブログには使えませんな。052

てなワケで、個人情報にかかわらなそうな写真を…

見ての通り「鮨屋」さんです。いい感じが出てますね。

126 板前さんはビニールの仕切りの向こうにて… 衛生的ですな。

まだお昼には早いけど見てたらおなかがすいてきました。

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こんなコーナーもあります。

なんか、そそられますねぇ~。

「酒の陣」なのにお酒関連の写真がなくて申し訳ありません。

明日も行ってくる予定ですのでブログに乗せても問題なさそうな写真を撮ってこようと思います。ちょっと自信ないんですが・・・

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待ってました!

2008年03月14日 | 日記・エッセイ・コラム

いよいよ明日・明後日の二日間、「にいがた 酒の陣」が開催されます。

今日の新潟日報に各蔵の出店ブース配置図が出ておりました。

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 ああ なるほど、今年はこうしたワケね。この場所だと〇〇さんが目立っちゃうな、△△さんはお気の毒~、などと大よその情景が目に浮かんできます。なんせ五回目だもんね。今日は皆さんブースの設営で大忙しですが、普段の仕事と違って結構楽しんでる蔵人もいるのだとか。

お客さんから「行って良かった」と思ってもらえるよう、皆さん頑張って下さいな。私も二日ともお邪魔する予定です。

そういえば明朝6:30のNHKニュースで、この催しの紹介があるって言ってたような… 明日は天気もいいようだから、きっと沢山の方がご来場して下さることでしょう。

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現実的ですねぇ

2008年03月12日 | 日記・エッセイ・コラム

「これまでのように、食の安全性だけを議論できる時代は終わりを告げつつある。供給量と価格が限界を徐々に迎えつつあるからだ。」

以前もご紹介しましたが改めまして…

国連大学名誉副学長・東京大学名誉教授を務められた安井 至さんのHP 『市民のための環境学ガイド』 http://www.yasuienv.net/ に書かれていた言葉です。

私のようなお粗末な人間が環境保護云々などと、立派なことを口にするのはおこがましいので控え目にしていますが、安井さんのHPはいろいろと参考にさせていただいてます。もちろん100%正しいかどうか私には分かりませんが、結構納得させられる内容が多いんですわ。

私の頭では理解できない内容も多いんですけどね。

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昨日もまた…

2008年03月10日 | 日記・エッセイ・コラム

小・中学校時代の友人2人と ひょんなキッカケで再会し、ちょくちょく一緒に酒を飲むようになって2年ほどになるかな? 夕べも近所のお店で一杯やりました。

そのうちの一人、K成氏とは中学の部活でも3年間 共に先輩のシゴキに耐えながらスポ根マンガのような汗を流した間柄なんですが、どうやら私の性格を間違って認識しているらしく、「マイタのブログ」の中の私は本当の私の姿ではないと言い張るんですよ。困った男だねぇ~。(ーー;)

他の方々からは 「マイタさんらしいブログだね」 と好評なんですが… もしかしたらK成氏は子供のころのイメージで私を見ているのかも知れませんけど、それにしても何か勘違いしているのは明白ですな。まあ そこがまた彼らしいところですが。

しかし、幼なじみというのはいいもんで、お互いに隠すことがないので素直で居られますもんね。変にカッコつけてもバレバレですし、カッコつける気にもなりません。そのおかげもあってか、一緒に飲むといつも誰かがベロベロになるまで帰らないんですが、昨日は結構紳士的に終わりました。もう40も過ぎてますから、そろそろ大人の飲み方を心掛けないといけませんからね。

こんなこと言ってると、また 「ブログのお前は別人だ!」 って言われるかな? だからそれは勘違いだってば。

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今日のはキレイだな。

2008年03月06日 | 日記・エッセイ・コラム

10 うちに来てくれてる空き瓶業者のH浦さん、植物に対する愛情は並々ならぬもので、こと蘭の話になると まるで本職のようにいろんなことを教えてくれます。自身の沢山の栽培経験から出た言葉ですので、能書きだけじゃなく説得力があるんですわ。花屋さんになったほうがいいんじゃない?と、時々冗談っぽく言うんですけど、本当にそう思うこともよくあります。でも、趣味でやってるからこそ楽しめるのかもしれませんね。

今日も パフィオ ぺ…、 ぺでぃ…ルむ? とかいう、蘭の仲間らしき花を数本(数え方の単位は分かりませんが)持って来て 「店に飾って」 と置いてってくれました。

何年も前からこういう感じの花を持って来てくれるのですが、私が全然興味がないので張り合いがなさそうです。 「これって虫を食べる花だよね?」 「バカ! モノの価値が分からんヤツだな!」 常にこんなやり取りをして茶化してますけど、買えば結構なお値段になるらしいですから あまり失礼なことは言わないように気を付けようっと。

こういう花を育てる楽しさを、もっとたくさんの人に知ってもらいたいH浦さん、全国の愛好家の方々と連絡を取り合って情報交換しています。

うちのファックスに知らない人から蘭に関する資料が送られてくると、H浦さんがそれを取りにご来店。自宅にファックスがないので勝手にうちのファックス番号を人に教えて送ってもらってるんですな、まったく図々しいったら。(--〆) もう慣れっこだけどね。

そんなことで、もし 「栽培してみたいなぁ~」 と思った方は当店にお問い合わせください。ちなみに虫は取りませんから誤解のないように。

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このままじゃ・・・

2008年03月04日 | 日記・エッセイ・コラム

『原料となるオーストラリア産大麦が、干ばつによる不作で価格が高騰したのに加え、包装資材や物流費などの費用増も重なり…』 ということで麦焼酎が値上げになります、と問屋さんから言われたものの、輸入物の原料を使ってるのは大規模メーカーさんだろうから、地道な焼酎蔵さんは関係ないものと思ってました。

が、浅はかでしたわ。

輸入穀物が上がったせいで国内の相場にも影響が出た(?)らしく、国産原料だけで造ってるところも原料値上げによる価格引き上げをしなければいけない様子。しかも大手より上げ幅が大きくなるとか…。 

恥ずかしながらワタクシ、酒屋と言っても焼酎蔵さんとは極めて限定されたお付き合いしかないので、この手の情報は確認作業に時間を要するのであります。

それにしても、オーストラリアの干ばつは色々なところに影響してますねぇ。たしか国家戦略で農業を推奨して輸出に力を入れていたと聞いたことがありますが… 不作だから値段が上がる、それじゃあ来年豊作になったら焼酎の値段は下がるのか? いや、そりゃないでしょう。 資源が乏しい国の悲しさですなぁ。(T_T)

どうにもならなくなってから急に自給率を上げようとしても難しいでしょうから、少しずつ出来ることからやっておかなきゃいけませんよね。では自分に何が出来るか?

作物を作るには水が不可欠、水不足が深刻な問題になっている国が多い中で、我が国は恵まれているようですから、そのへんに活路があるような気がします。

なーんちゃって、知ったかぶりのマイタのブログでした。

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ウマいが一番。

2008年03月03日 | 日記・エッセイ・コラム

我が家では早くからギョーザは手作り(皮は違いますよ)でして、よく日曜日の夕方になると広げた新聞紙の上で子供たちがせっせとギョーザのタネを皮で包んでいました。指導役のかーちゃんの下、時には私も動員されたりして…。 なんせ息子一人で30個は食べてましたから、作る量もバカにならないのですよ。手作業というものは性格があらわれるので、002 ギョーザの耳の部分を見ると誰が作ったものか分かるんですな、このいい加減さは・・・だなって具合に。

昨日はかーちゃん一人で作ってました。私は野暮用があったものですからお手伝いは出来ず、残念!

最近、この手作りギョーザが流行っているそうですが、仕事や家庭の事情などで調理に時間をかけられない方々が多いそうですから、出来合いのものを買ってきて焼くだけっていうのも否定的に見てはいけませんよね。

ただ、今食べてるものがどのようにして作られるのか、原料は何なのか、ということを子供たちに学んでもらうためには、小さいうちに、せめて月1回くらいは子供に手伝わせて「手作りのおかず」を実践させてあげたいものです。簡単なものでもいいですから、自分で作ることで、食べることにも関心を持ってくれたら…。

「一生ファストフードだけでいい」っていう若者が居るそうですが、その子が親になったとき、食卓はどうなるんでしょう?

「味噌を溶いたらカスが残ったんだけど、食べても大丈夫か?」 40代の主婦が手作り味噌の販売店さんに問い合わせた実話です。自家製味噌を作る必要はないでしょうけど、原料が何か知ってれば何の問題もないこと。

極めて特殊な例なのかもしれませんが、自宅で拵えることで自然と学ぶことって多いように思いますねぇ~。

039_3 なによりも余りものを使ってアレンジできますから便利なんですよ。昨日のギョーザは前日の調理で余った筍を入れたりしてたし、大きさも自分好みに出来るし…

やらせてみると子供も喜びますしね。それが一番!

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朝の番組

2008年03月02日 | 日記・エッセイ・コラム

日曜日の朝から真剣にテレビ番組を見たのは何年ぶりかな?

久々に豊永史郎さんのお顔を拝見して、髭が無くなったのとちょっと太られたことで若干風貌が変わられたなと感じましたが、情熱的な語り口は健在でしたね。

焼酎がブームになってから随分時間が経ちましたが、異常なまでの流行も大分落ち着き、飛ぶ鳥を落とす勢いで増産した焼酎蔵にも淘汰の波が押し寄せているとのこと。そんな中で、比較的注目度の低い米焼酎で細々と頑張っている豊永さんには何とも言えぬ親近感を覚えてしまいます。

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以前お邪魔した時の豊永さんの外観、極めて質素でシンプル。気付かずに通り過ぎてしまいそうなたたずまいでしたが、現在は暖簾を下げたりして当時よりは分かりやすいようです。

Photo_2 室(むろ)の入口。設備投資をして近代化が進んだ焼酎蔵が多いの中で、この石室は今では貴重な 存在なんじゃないかな。

この中には「野白式天窓」と呼ばれる自然の原理を利用した室内の空調用換気口があり、まさに環境に配慮する豊永さんに似合う場所、というより豊永さんにはハイカラな機械は似合わないような気がします。

番組中、蒸留して間もない原酒をレポーターの方が味見するシーンで、「税務署に届けて行ってます」と字幕が入ってました。酒税法の関係で商品化されてないものの扱いは面倒なんですよね。そんな貴重な味見が出来て羨ましいって思う人もいるかもしれませんが、あの状態の焼酎を飲んだとしてもほとんどの人はガッカリすると思いますよ。焼酎にとって貯蔵熟成させることがいかに大切かを知るためにはいい体験でしょうけどね。

とにもかくにも、なかなか良い構成でしたから、あの番組を見て下さった方々には豊永さんの人柄が伝わったんじゃあないでしょうか。早起きした甲斐がありました、今日一日楽しく過ごせそうですわ。

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