マイタのブログ

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たまにお風呂にも入れます。

2023年01月12日 | 食・レシピ

 あまりテレビを見ないためか、その時々の話題やブームに疎い私ですので 恥ずかしながら発酵食品が近年ブームになりつつある(というか、すでになっている?)ということも知りませんでした。ただ、「ホニャリラを食べると健康になる!」といった類の番組は以前と比べたらずいぶん少なくなったような気がしますので別の媒体から広がったのでしょうかね?

さて、前振りが長くなりましたが過去に何度も当ブログでご紹介しております「酒粕」の話題を。



言わずと知れた発酵食品、日本酒を搾ったあとに残る固形物です。

お酒の造り方や搾り方によって滑らかなものもあればこのように米粒が溶け切っていないものもあります。成分的に細かな違いがあるかも知れませんがほぼほぼ同じだと思います。



我が家は毎日味噌汁に入れて食べてます。飲んでます、かな? 寒い時期は体が温まっていいんですよね。
ただ、体質の違いなどから同じものを飲み食いしても体への影響や効果は個人差があるというのも身をもって感じてますので、あくまでも私や身の回りの多くのかたがたの感想ということで。




今日のお昼は酒粕入りの味噌汁、醤油麹で味付けした野菜たっぷりの豚肉生姜焼き、そして地元のコシヒカリ。お椀の手前にチラッと見える黒い小鉢に入っているのは追加用の酒粕です。ご馳走だわ~~(^o^)丿



くり返しになりますが日本酒を造ると酒粕が出ます。なので日本酒を造る時期が終わると酒粕もだんだん無くなっていきます。我が家にとっては必需品ですので冷蔵庫に入れて一年中使ってます。


酒粕バンザイ!


というお話しでした。

 

それでは本日も日本酒で乾杯!

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お酒は20歳になってから。

2021年08月30日 | 食・レシピ

 民法の改正により、来年(2022年)の4月から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられます。

とはいえ、お酒を飲んでもいいのは20歳になってからですので、来年4月以降に成人になっても18歳と19歳の人はお酒を飲んではいけません。20歳未満ではアルコールの代謝能力(酵素の働き)が弱く、成長期の脳や身体に悪影響を及ぼす、さらに飲酒を始めた年齢が早いほどアルコール依存症になりやすいというのが理由とされています。

ということで、我々酒屋は気をつけなければいけませんね。ていうか、お酒を提供するすべての人たちですな。













それはそれとしまして毎週日曜日は夕食のおかず当番の私、昨日は前日テレビのローカル番組で見たレシピを真似て簡素に。




豚バラ肉でネギを巻いて焼き目をつけ、鶏がらスープで蒸し焼きにするというもの。

使うネギは新潟市西区赤塚地区産。ネギがいいからか予想以上に手際よく巻けました。









つくりながら頭の中では

(こりゃビールだな・・・)

ということで 出来上がるやひとつ口に運んでキリンラガーを一杯。




うん、美味い・・・   けど、日本酒にも合いそう。(ΦωΦ)



レシピでは「スープに粗挽きコショウを少々」とあったので、その通りにつくっていたらビールが一番だったと思います。でも それしなかったわけですよ。日本酒に合わせるなら粗挽きコショウは入れないほうがいい・・・と、どこからともなく声が聞こえたものですから。



そして思いのまま燗酒とともに。




結果は大成功! 温かいお酒が脂身と融合するのは広く知られるところですが、これはまた格別の相性ですわ。笹祝さんの晩酌酒が夏越しの味ノリだったのも大きな要因ですけどね。





やっぱりいいですねぇ、日本酒は。
体質的に受け付けない人は別として、20歳になったらぜひこの世界に触れてほしいものです。よき先輩や上司に教えてもらいながらでもそうじゃなくても、量を過ぎずに楽しく飲めたらお酒は美味しくなるのです。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!

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「えだまめの里」にて。

2021年08月05日 | 食・レシピ

 当地の名物枝豆「くろさき茶豆」が最盛期です。



我が家でもほぼ毎日 晩酌のお供に・・・

7月6日のブログでも触れましたが、くろさき茶豆と言っても「小平方(こひらかた)」、「黒鳥(くろとり)」、「板井(いたい)」、「木場(きば)」、「北場(きたば)」、「金巻(かねまき)」、「鳥原(とっぱら)」などと栽培地が分かれていますので、「くろさき地区の、どこ産?」というのがこの界隈では重要なのです。近所の人に枝豆を差し上げるときも「〇〇(産地名)の豆です。」とひとこと添えるのがマナーになってますからね。厳しい人ですと「〇〇の、誰の豆だ?」とまで聞かれますから。高級レストランでソムリエが「赤ワインです。」などと言って提供したら怒られるでしょ?それと一緒ですな。みんな同じ味ではないのです。



そんなワケで、枝豆にはいい意味でうるさい人が多いのですよ、当地は。かくいう私もその一人、ほぼ毎日の枝豆食味チェックには かなり気合が入っています。酒の味を見るのと同等ぐらいに。




昨日はガソリンスタンドで給油中に「枝豆あります」の幟を見つけて即購入。もちろんスタンドの人に「どこの豆?」と尋ねた上で。急ぎ持ち帰ってすぐに試食しました。




(なるほど・・・こういう味なのね。)

今年は比較的天候に恵まれている新潟市西区、枝豆の出来がいい地域が多いようです。

ゆで立てが最高においしい枝豆、

冷めてから風味が増す枝豆、

さらに冷蔵庫に入れて一晩経ってから旨味が出てくる枝豆・・・

それぞれの特性を見抜く能力も少しずつ養われましたわ。ホント、習うより慣れろですね。

 




ということで、本日も枝豆を肴に日本酒で乾杯!

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またしても醤油麹のススメ。

2021年02月13日 | 食・レシピ

 しつこいようですが、まだ試したことがない人にはぜひ一度味わってほしいですわ。醤油麹を。
醤油ベースの万能調味料ですので「嫌いだ!」っていう人は少ないと思いますよ?



ユーチューブにもたくさん出てました。



【痩せる発酵調味料】食べて痩せる、しょうゆ麹の効果と、作り方 便秘解消でポッコリお腹撃退!

 

金鶴の麹が市販されたのは今期で3回目。蔵人たちが地道に真面目にコツコツと麹をつくってくれてますわ。醤油麹も日々の食に地道に使っていただくと良い効果があるような気がします。我が家では毎日醤油の代わりに使ってますので実感してますよ。

麹キタル。 - マイタのブログ

ようやく発売です。「金鶴の麹」。最近巷で麹が話題になっておりますが、決して便乗ではありません。加藤社長が以前から考えていたことなのです。お酒...

麹キタル。 - マイタのブログ

 



それでは皆さん、よい週末をお過ごしください。

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うまそ~~~~~っ!

2021年01月25日 | 食・レシピ

ユーチューブで見てしまいました。


おいしそうだわ~~~




雷豆腐 簡単和食の最高の酒の肴




頑張ってつくってみようかな・・・



カーちゃんに頼んでみようかな・・・






豆腐は万能ですな。では本日はこれにて失礼いたします。

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記憶に導かれて、

2020年09月10日 | 食・レシピ

 酒屋の昼めし略して「サカメシ」。以前も使った某番組のパクリでございます。





今日はテイクアウトのカツ丼、たれカツ丼が主流のこの界隈では珍しい玉子とじですよ♪


何を隠そう私はトンカツが大好物なのです。いただきま~す!



あぁ美味しい・・・

9月6日のブログの繰り返しになりますが、「脳は体調が良くなった食べものを覚える」らしいですから私はカツ丼を食べて体調が良くなったことがあるのでしょう。そう何回も。

美味しいものが食べられて、美味しい酒が飲める… 考えようによってはそれだけでとっても幸せですよね?健康でなければそうはいかないんですから。


その機会を大切にしたいと思います。





それでは本日はこれにて失礼を。

明日はいよいよ「金鶴 上弦の月」の発売です。どうぞお楽しみに!

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西区のスイカ

2020年06月20日 | 食・レシピ

 「小玉スイカ」、初ものです!


生産者のYさんからいただきました。ありがとうございます。



さっそく今日の晩酌後に・・・ うれしいですねぇ。 

生産者の顔が見えるスイカですから安心感100%、口に入るものは信頼できるということがとても重要ですよね。当店も「生産者の顔が見えるお酒を」をモットーとしておりますが、こういうときに痛感しますわ。



では皆さん、週末の夜を楽しくお過ごしください。私は本日も日本酒で乾杯します!

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たまには天丼。

2020年06月03日 | 食・レシピ

 今日のお昼は take out で大エビ天丼を。

なにカッコつけて横文字で書いてんだよと言われそうですが、そうではないのです。

カタカナで書くときに私は常々「テイクアウト」としているのに、最近の新聞紙面などでは「テークアウト」となっていることが多いので さてどうしたものか・・・ と悩んだ末、無難にしておこうと思った次第で。

でもやっぱりテイクアウトと書くと思います、今後も。





そしてあっという間に完食。旨かったですわ。(^O^)

次の機会にはカツ丼をお願いしようかな?


ともあれモリモリ食べてバリバリ働きましょう!そして夜はお酒を適量… 

それが私の自然な流れなのです。



それでは明日もよろしくお願いします。

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今日は パン。

2020年03月26日 | 食・レシピ

 知人のお店でパンを購入。食パンとアップルパイ、それからこの丸っこいのはなんだったかな? あとレーズン酵母でつくったという細身で食感がよさそうものを。







さっそくお昼に。レーズン酵母に興味津々なので まずはそれからいただきます。







中にレーズンは入っていません。それは承知の上、このシンプルさに魅力を感じたものですからね。


思った通りの歯応えのよさと思いもしなかったほのかで優しい自然な甘み、購入時に「ちょっとバターをつけてもいいんですよ。」と教えてもらったのであとで試してみましょう。確かにより美味しくなりそうですし。こういう手間のかかったものは好きですねぇ。よく「つくり手の顔が見える品」という言葉を耳にしますが、それは本当に対面したことは無くても伝わってくるものがあるということなんですよね。

その次に食した食パンも風味よく、つくり手の顔が見えるパンでした。

今日の晩酌後の〆はパンですな、こりゃ。



では本日はこれにて失礼いたします。

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お昼の楽しみ

2019年12月11日 | 食・レシピ

 俗に言う繁忙期、夫婦二人の自営業者にとってはお昼ご飯の準備に手が回らないことも少なくないのです。

そんなとき作り手(かーちゃん)の味方になる とってもありがたいメニューがカレーや豚汁など、早めに作っておいてお昼になったら温めるだけですぐに食べられるものなのですよ。たくさん作っておけば次の食事のときにも活かせますし。



ということで酒屋の昼メシ略して「サカメシ」、今日はミネストローネスープが主役です。




これが主食になってもいいようにとマカロニ多め。スープスプーンの右側にちらりと見えるのは「酒粕」を溶いて柔らかくしたもの。我が家の食卓には毎回現れます。


そして各々が好きなだけその酒粕を自分の器に取りますので酒粕の風味もその都度しっかり楽しめるのですよ。



以前も申しましたが、こうやって溶いておくのでいつでもどんな料理にもすぐに使えるのです。味噌汁、豚汁、鍋もの、シチュー、ラーメン、うどん、あとなんだっけ?とにかく我が家ではやたらと使ってますわ。

自分の器に好きなだけ取るので、今日のミネストローネも私のとかーちゃんのとではスープの色が違うのです。まるで別もの、かーちゃんのは酒粕たっぷりでクリームシチューのような色になってました。



さてと、栄養補給もしましたし、バリバリ頑張りますよ!

ちなみに本日の酒粕は「金鶴の酒粕」1㎏入り 400円(税込)

何度も申してますが粕を見れば酒がわかるというくらい蔵の姿勢が如実に表れますので、どうぞ皆さんもいろんな酒蔵さんの酒粕を比べてみてくださいな。そこには発見があるかもしれませんよ?




そして夜は日本酒で乾杯なのです。ではこれにて失礼を。

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ちょいと ひと味。

2019年09月23日 | 食・レシピ

 9月も下旬だというのに32℃まで気温が上昇、昨日に比べて10℃ほども高くなっているらしい新潟市西区です。


こんな日は冷たいおやつなど。



得意技の「みりん掛けバニラアイス」です。文字通り ごく普通のバニラアイスにみりんを垂らしただけのものですが、大人の味わいに変身するのですよ。

ポイントは「みりん」。もち米だけでつくった熟成モノじゃないとこの美味しさは得られないのです。



じっくり時間をかけてつくられた「みりん」はひと味もふた味も違いますからねぇ。古い文献によれば、昔は高級なお酒としてありがたがって飲まれていたそうですから、そりゃお料理の味だって引き立ててくれるワケですわ。


三河みりん  700ml  1,102円(税込)


10月1日から消費税増税で価格が変わります。「みりん風調味料」なら8%なんですけどね、本物のみりんは10%になるのです。

その分価値がある、心強いお台所の味方なのであります。






それでは、本日はこれにて失礼いたします。

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佐渡を味わう・・・ の巻

2019年06月11日 | 食・レシピ

 先週末のNatrium氏の釣果、佐渡にて。頑張りますねぇ~。

 


(ご本人のフェイスブックより 許可をいただいて借用)





そしてその一部を頂戴し、





日曜夜の肴に。










言葉にならない感動的な旨さでしたわ。まさに絶品!


酒はもちろん佐渡の逸品を・・・



    合うわ~~~。


ということで、臨場感をお伝えできればと佐渡の『金福』さんで以前ご馳走になったときの画像を使ったりして。↓



なんとも至福のひととき。ありがたいですねぇ・・・


ご馳走さまでした。




それでは今日も張り切って仕事して 夜は日本酒で乾杯といきましょう!

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美味しく酒を飲むために。

2019年04月22日 | 食・レシピ

 

うまそげな 画面観て鳴く 腹の虫   夕餉(ゆうげ)まで待て おぼろ月待て



 

テレビで見た「牛肉の柳川風」というものが美味しそうで腹の虫が鳴きました。でもあれは酒が飲みたくなるお料理だから夕食まで我慢しよう、虫が鳴くのは月が出てからだよ・・・とのこころの詩でございます。お粗末。


というワケで夜にでも作ってみようと思ったのは先週のことでした。そして昨日、ようやくネットで調べて書いたレシピメモを見ながら実践。出来たのが真ん中のものです。

見た目はイマイチですが味は悪くないはず。レシピ通りにやりましたから。

唯一レシピと違うのは牛肉じゃなくて豚肉を使ったことくらいですよ・・・ って、牛肉じゃなきゃ意味無いだろ! と自分を責めつつも、だって牛肉無かったし!と、もう一人の自分が肩を持ってくれて一件落着。次回はもっと忠実にやりますよ。ちなみに三ツ葉はかーちゃんが栽培したもの。実物はもっと緑がキレイです。




以上、日曜の夜の出来事でした。

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結果オーライってなもんで。

2019年03月12日 | 食・レシピ

 酒粕をそのまま焼いて食べると美味しい・・・

 よく聞く言葉ですが、私はどうも苦手。やり方が間違っているのかもしれませんが、何回やってもネチネチ感が残って歯にくっついてしまうのです。どうにかしてカラッと仕上げたいと工夫してみたのですが度が過ぎて終いには焦げ焦げに。 (;一_一)

煎餅のような歯ごたえは出せたものの、口の中でロースト臭が立ち昇ってなんとも言えない感覚。こりゃいくらひいき目に見ても失敗ですな。


しかし食べられないわけではありませんので、どうにかして活用しようと悪い頭をフル回転・・・











カリカリ感と苦味を活かす手を思いつきましたよ。




ボロボロに砕いてから溶かしたチョコレートに混ぜ込んで冷やせばサクサクチョコになるはず! その程度の発想かよって話しですが。


 



そして出来た試作品第1号がこちらです。



名付けて「焙煎酒粕の あと味ほろにがサクサククランキーチョコ」。あくまでも試作品ですので固まったチョコを砕いたままの不細工さ。でも思った通りの味と食感です。あーよかった。



ただし酒粕らしさが伝わって来ませんので新しい酒粕レシピには入れられませんな。変わり種ってことで ひとつ穏便に。


やはり酒粕は粕汁とか甘酒とか、そっち系がいいようですね。

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「平成の常識」って意味は分かりませんが。

2019年02月18日 | 食・レシピ

 昨日、テレビで「変わりロールキャベツ」を見て美味しそうだと思った かーちゃん、さっそく挑戦。




TRY娘ならぬTRYおばさんですな。感服しました。たしかに旨そうですわ。






夕食にいただきます。





調理には白ワインが必要だったらしいのですが、手元に無かったので日本酒で代用・・・  飲み用が減って残念がってました。

っていうか、店には白ワインがあるんですけどね。いちおう酒屋だし。

 



では今晩は ロールキャベツを肴に日本酒で乾杯!

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