マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

誇れるもの

2008年11月30日 | 日記・エッセイ・コラム

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新潟の三大財閥と言われた豪商・斎藤家の「夏の別邸」。本日が最後の一般公開というので見学に行ってきました。

いや~、すごい人出ですなぁ… 邸宅の外に行列が出来てますわ。雨も降ってるし、気温も昨日より5℃以上低いらしいですが、ご年配の方々が並んで順番を待ってます。では私も最後尾に…

009 玄関前の松の枝には びっしりとコケが生してました。

「おお~っ すごい…」 前の人が感嘆の声を上げてますが、言われなければ素通りするところでした。

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あまりにも人が多くて屋内で写真を撮るのは非常にムズカシイのです。よってこのような画像になるのもご理解くださいませ。

さらに片手での撮影なのでピンボケ多数、こちらもご容赦願います。

022 これは襖絵。

解説してくれている方が居られたのですが、聞き取れませんでした。

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二階から見た庭園。

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046 解説の方の話によると、この別荘は大正七年に建てられたそうで、お寺の本堂が4万円くらいで造られる時代に25万円という巨費を投じたのだとか(ちょっと記憶あやふやですが)。

敷地面積約1330坪、建物の見事さも然ることながら、高名な庭師が江戸の大名屋敷から13トンもの重量の名石を運び込むなどして造り上げた回遊式の庭園は まさに「すごい」のひとこと。

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今、この邸宅の存亡が危ぶまれております。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ここが潰されてマンション等が建てられる可能性が強まっているそうで…。 私ごときでは何のお役にも立てないんですが、二度と造ることが出来ないであろう歴史を捨ててしまうのは勘弁してもらいたいものです。

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スズメの兄弟

2008年11月29日 | 日記・エッセイ・コラム

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数日ぶりの晴天にくつろぐスズメ。夕方からは予報通りの荒れた天気になりましたから、束の間の楽しみでしたね。

004 配達道中の風景。

山は日に日に雪化粧。

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週明けからいよいよ師走です。

何だかんだと言っても一年って早いですなぁ…。

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やさしい花

2008年11月28日 | 日記・エッセイ・コラム

恒例となりましたシクラメンです。

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私のセンスでは花の良さを上手く画像に収められないようで、「この写真、あまり良くないね。」と、かーちゃんから指摘されることが多いんですわ。実物はキレイなんですけどねぇ…(;一_一)

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これなんて どう? 自分では結構良く撮れてると思いますよ。

お歳暮用としての需要が年々高まっているようで、ブラ~っとビニールハウスに寄せてもらって写真を撮っていると、悪天候の日でも品定めや予約をしに来られているお客さんの姿を目にします。「花をもらって嫌がる人はいない…」と誰かが言ってましたが、特に女性には喜んでもらえるようですな。

そろそろウチにも飾らなきゃ。どんな色の花がいいですかね?

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安心のモト?混乱のモト?

2008年11月27日 | 〆張鶴

販売用の酒粕が入荷しました。

やはり賞味期限を表示させられましたな。

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酒造組合の提案らしいんですが… (ーー゛)

たしかに新しい酒粕の芳香は時間とともに薄れて、だんだん熟成した濃いめの香りに変化していきますけど… その時々で風味が違うのが楽しみの一つでもあるんですけどねぇ。防腐剤や保存料などが入ってないんだから、かえって変化がある方が自然な感じでいいでしょ。

でもまあ 記載されたからには不満を言ってもしょうがないですな。毎年贈答用に使って下さるお客さんも居られますから、誤解されることがないようにお伝えしなければいけませんね。

ただ、某酒造メーカーさんは「おおむね3ヶ月」って言ってたけど、その違いを尋ねられても返答に窮するのは私だけではないでしょう。

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それぞれの味わい

2008年11月25日 | 大黒正宗

毎年 「しぼりたて」が蔵出しされると、当然 唎酒して風味を確かめますが、「これはっ!」と思った原酒タイプのものはある程度の本数を冷蔵庫で長期間保存することにしています。

蔵元さんによっては そのような行為を嫌がられる方も居られます。変な保存をされて美味しくなくなったものを飲まれては造り手としては不本意でしょうから、そのお気持ちはよく分かるような気がしますので尊重するように努めてます。

ただ、中にはあまりその辺には触れられない蔵元さんも居られまして、そちらが醸されたお酒が「これはっ!」だった場合は躊躇なく長期保存にまわします。このお酒が熟成して円やかさが増したら… そんなことを想像しただけでヨダレが出てしまいますわ。 もちろん、100%思惑通りになるとは限りませんから、お客さんには強く勧めるわけにはいきませんが。

そして一年という時間が予想通り、いえいえそれ以上に美味しく熟成させてくれました。

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これ、さらにあと一年ねかせたら… すごいですよ。 きっと。

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11月の2回目の祝日は、

2008年11月24日 | 日記・エッセイ・コラム

最近、どうもブログの内容が一日遅れになってしまいまして…  手を抜いてるわけではないんですけど、ついウッカリというヤツでして。

そして今日も一日遅れのネタですが、まぁ代休ということは昨日と今日は同じ扱いと考えてもよろしいのでしょうから さほど罪悪感もないままに進行しましょう。

ということで、昨日は「勤労感謝の日」、そして「いい文(ふみ)の日」でしたね。勤労に感謝は昨年もブログネタにしましたが、「いい文」ってことは…手紙のこと?ふ~ん、そうなると活字よりも手書きのほうが適してますな。ではでは、一生懸命働くお父さん、お母さん、そしてすべての社会人の方々に一筆啓上いたします。(そんな大袈裟なモンじゃないですが)

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絵をクリックしていただくと ほんの少しですが大きくなります。

ちょっと文句が暗かったでしょうかねぇ? 皆さん師走に向かってお仕事が忙しくなるでしょうから、そんな日々の中でも、ふと「ああ、今日は久しぶりに家でゆっくりできるから、どうやって楽しく過ごそうかな…」と思案してもらえたら嬉しいなぁ、との気持ちを表したつもりなんですが、いささかハショりすぎかな?

何が書いてあるのか理解不能な部分があるかも知れませんが、何とな~く気持ちが伝わってきたよ、と感じていただけたら幸いですわ。

それでは、「うん、いい文(ふみ)だ。」と思われた方のコメントをお待ちしております。     

m(__)m

ちょっと

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刈り取り

2008年11月23日 | 日記・エッセイ・コラム

「いい夫婦の日」といっても特に変わったことをするわけでもなく、いつもと同じような土曜日を過ごしましたが、いい夫婦のパートナーから「古代米は何時になったら食べるのか」と問われまして…     私としては実験的にそのままにしておきたかったんですけども、「じゃあ明日刈り取るさ。」との運びに。ほら、いい夫婦でしょ。

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そして本日、晴れてくれることを祈っておりましたが、あいにくの雨模様。まあ大した量でもないし、さっさとやってしまいましょう。と始めたものの、鎌が全然切れませんがな。おまけに狭いバケツの中で、なるべく根っこに近いところで刈り取ろうとしても鎌がつっかえて自由に動けませんし。

しょうがないので庭師さんが使うような両手で持つ剪定バサミでザクザクっと… かーちゃんが趣味で買ってた道具が役に立ちましたな。でもなんだか恥ずかしいから、誰にも見られないうちに済ませてしまおう。これじゃまるでバカボンパパなのだ。手早く?束ねてカーポートの中に吊るして作業終了、ついでに記録写真を一枚撮影。こうやってしばらく乾燥させます。

一時は実らないと諦めた古代米でしたが、どうにか形になってここまで来れました。まあ稲穂の中はスカスカの空っぽかも知れませんけどね。そうだったら来年頑張ればいいことですから、さほど気にもなりませんわ。・・・と思っているのは私だけかもしれないんですけども。(;一_一)

う~ん、いい夫婦。

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ヌーボーの思い出と言ったら…

2008年11月21日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日はボジョレー・ヌーボーの解禁日でしたね。

バブル真っ盛りのころは、解禁日を迎える午前零時にドンチャン騒ぎをする御一行がテレビに映し出されたりして大いに盛り上がってましたけど、最近はどうなんでしょう?

現在の話題性はともかく、かつてボジョレー・ヌーボーが赤ワインの市場拡大に凄まじく貢献してくれたのは紛れもない事実ですから、酒屋のはしくれとして敬意は払わねばなりませんよね。そのおかげで赤ワインに目覚めたっていう方も少なくないそうですから。

同様に日本酒や焼酎でも「入門編」と呼ばれるような馴染み易い商品が存在し、それぞれの新規ユーザーを誘導してくれました。そのような功績を考えたら、たとえ自分の理念に合わないメーカーさんであっても業界のためになってくれてるとしたら悪く言うわけにはいきませんなぁ… いやはや私も気をつけなければ。

数年前までボジョレー・ヌーボーを樽で仕入れて、店頭で量り売りしていた私ですが、同じ樽なのに内容量がバラバラなので ほとほと閉口してやめてしまった経緯があります。そんな国民性の違いにも来年あたりには鷹揚に対応出来るかも…

などと思いに耽る42歳の初冬でした。

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あられやコンコン。

2008年11月19日 | 日記・エッセイ・コラム

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天気予報の通り、冬型になりましたね。雷やら霰やらで忙しい空模様ですが、ようやく新潟らしくなってきたとも思ったりして… ところによっては落雷で停電中だとか。オール電化のお宅は大変でしょうな。

納品に来られた酒蔵の方が我が家の車を見て 「マイタさん、まだノーマルタイヤですね。」 とおっしゃるんですけど、この天気は明日までのはずですから、市内で乗ってる分にはまだ冬タイヤは早いでしょう。でも天気のいい日を見計らって換えといたほうがいいのかな?

通り沿いのガソリンスタンドではタイヤ交換待ちのお客さんが並んでる光景も見られます。最近はガソリンスタンドが減りましたから一時的に集中するとてんてこ舞いでしょう。セルフのスタンドはこういうときはどうなのかな…

とにかく、夜中に路面が凍結なんてこともあり得るので、運転には気をつけましょう。

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防寒グッズ

2008年11月18日 | 日記・エッセイ・コラム

冬場はタートルネックのセーターが手放せない私ですが、着ているうちに首元だけ伸びてだらしなくなってしまうのが難点です。他の部分は傷んでないのですが、首周りがベロ~ンとなってると人前で着るにはちょっと… それで結局パジャマ代わりになってしまうんですねぇ。

そんな私が「うわっ こりゃいいわ!」と大感激したのがネックウォーマーというシロモノ。何年も前から販売されてたようですね。こんなに便利な物を知らなかったなんて、流行遅れもいいとこですなぁ…

なにわともあれ、今年の冬はこれで快適に過ごせそうですわ。(●^o^●) 

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散歩がてらに・・・

2008年11月15日 | 日記・エッセイ・コラム

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今月の20日頃まで、近くの川で鮭漁が行なわれておりますので、どれどれ見に行ってみようか… と、明け方に出かけたんですが少々遅かった模様。誰も居られませんな。

もうちょっと上流まで見に行こうかとも思ったのですが、面倒くさいから止めときますわ。まあ ゆっくりと日の出を拝んで澄んだ空気を吸えただけでも儲けものでしょう。しかし写真で見ると日の出も日の入りも区別がつきませんな。こりゃ大発見。

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鴨が二羽、気持ち良さそうに泳いでます。川面が穏やかなのもあってか、えらくスイスイと進んでますわ。あの速さじゃ捕まえられないな…。

会社に向かわれる方々の車列が遠くに見えます・・・ なんだかこんなことしてるのも気が引けるのでそろそろ帰りましょうかね。

さーて、今日はどんな一日になりますやら。楽しく過ごせるように張り切って行きましょう!

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…朝もいろいろ

2008年11月14日 | 日記・エッセイ・コラム

このところ日中は結構気温が上がりまして、快適に思うのは人間だけではないらしく、姿を消したと思った虫やカエルなんかが再び現れて楽しませてくれてます。中にはスズメバチなども居たりして… あっ違った、アシナガバチだ

007 コイツはケラ。店の前でひっくり返ってました。朝の冷え込みで大分弱ってますな、動きがヨレヨレしてます。手にとっても暴れる元気もありませんから相当ですわ。自慢の前足を広げてお手上げ状態。

表情から察するに「う~ん、もうダメだぁ~」と言っているようです。体に付いた朝露の水滴がさらに熱を奪ってるのでしょう。

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土の軟らかい植込みの前に放してやりますから、あとは自力で頑張りなさい。

012 変わってこちらはS川さん宅の朝の光景。

「へーっ S川さん、大豆?」

「ああ、サカナ豆らよ。」・・・実った時の姿がサカナに似ているからとか、味わい深くて酒のサカナに適しているからとか、その名の由来には様々な説がありますが、とにかく美味しい秋口の枝豆品種。天日に干して莢の中身を取り出し、選別しているところですな。

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「最近 見なくなりましたよねぇ、こういう作業は…」 そう言いながら、ホント久しぶりに見たもんで珍しくって、記念に写真を撮らせてもらいました。ご近所の新築住宅の奥さんから「これ、なんですか?」と聞かれたそうですが、初めて見た人は分からないかもしれませんねぇ。

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来年の種にするのかと思ったら、これで味噌を作るそうで…

国内自給率5%と言われてる中のさらに何%に当たるのか知る由もありませんが、少ないながらも紛れもない国産の味噌が出来ることでしょう。

でも、この豆のご先祖様が輸入品だった場合はどういう位置付けになるのかな?

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道路工事

2008年11月13日 | 日記・エッセイ・コラム

当店に来てもらうための大動脈、通称「仲通り」。朝は普通に通れたのに、突然水道関係の工事が始まり通行止めに… いやー、困ったなぁ。(;一_一)

ただでさえ分かり難い立地なのに、これじゃあお客さんが来れないではないですか。

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「午前中で終わると思ったんですけど… 夕方には通れますので。」 と、職人さんも頑張って早く済ませようとしてくれてるし、今日はヒマそうな日なので まあいいか。

作業が終わるころにはヘルメットを被った作業員の若者と酒の話しになりましたが、本で得た知識ではなく、いろいろ飲んだ経験から出る言葉にビックリさせられるとともに嬉しくなりました。よくよく聞いたら飲食店で働いたことがあるとのことでしたが、どんな環境に居ても関心がない人は酒の良し悪しなんて知ろうとも思わないでしょうからねぇ。私にとっては、いえ清酒業界にとっても頼もしい存在ですわ。このような若者はきっと沢山居るんですよね、若者が日本酒を飲まないなんて言うのはやっぱ偏見だな。

てなワケで、ようやく通行できるようになりましたので、どうぞ皆さま遠慮なさらずにご来店下さいませ。

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2008-11-12 22:30:26

2008年11月12日 | 日記・エッセイ・コラム

本日パソコン不調につき、更新ご容赦願います。m(__)m

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火災予防週間

2008年11月11日 | 日記・エッセイ・コラム

9日から始まった「秋の火災予防週間」で、消防団が警戒活動を行ってます。

005 交代制で一週間、小型ポンプ積載車に乗って担当エリアを巡回するんですが、警鐘を鳴らしても今の住宅は屋内まで音が届かないんですよね。

ときどき小さい子供が家の窓越しに手を振って見ていてくれます。なんだか楽しみにしてもらえてるようで嬉しいもんですわ。

グルグル回りながら消火栓の位置を確かめ、「この辺りで火災が起きた場合は、あそことここの消火栓を使うのがベストかな…」「ここの消火栓使用時は車の往来に支障をきたすからああしてこうして…」などと車内で話しております。万が一の際に慌ててつまらないミスはしてられませんから、日ごろのチェックは大切なんですねぇ。

備えあれば憂いなし… とは言うものの、災害なんて起きないのが一番ですから、消防団員一同 平和な日々が続くことを願っております。

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