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マイタのブログ

新潟県新潟市西区鳥原2595-8 前田商店 TEL 025-377-6327・FAX 025-377-7981

明日もよろしくお願いします。

2025年04月28日 | 金鶴

明日は気温が上がらないらしいですね、そして雨模様になるとの予報・・・

きっとあちこちでいろんな催しが行われるはず、天気予報が外れていい天気になってくれることを願ってます。




新潟駅の南口広場で今日明日とイベントを開催するかたがアオキン(金鶴 本醸造生酒)を買ってくださいました。会場で使う分ということで。

ありがとうございます。(^_^)

過ごしやすい天気になるよう念じますわ、気合いを入れて。



明日の当店は8:00から18:00までの営業となります。

皆さんのお越しをお待ちしております。



「今日のお花」シリーズ・その1.

Hさんのビニールハウスにて  鮮やかな黄色がいいですねぇ~




ということで本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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明日も晴れそうですね。

2025年04月11日 | 金鶴

やや強めの風が吹きつつも花見日和の新潟市西区です。


今季初 日除けの暖簾を出しましたよ。





配達先でかわいいミケちゃんにポーズをとってもらい激写






お昼は かーちゃん特製「打ち豆たっぷりカレー」 テーブルの傷は大吉による芸術作品と思ってください。

ビジュアル的には映えませんが食感は最高、目からウロコの美味しさです。そして実は日本酒にも合うというスグレモノ 、さらに米は言わずと知れた地元産コシヒカリ。 BLじゃないコシヒカリ。






こちらは発売からちょうど一週間、おかげさまで好調のアオキンです。今日もまたお花見のお供として出かけていきました。数日後には空き瓶になって戻ってくることでしょう。

(店の冷蔵庫内は引き続き転倒防止用の策を講じておりますので一部商品のラベルが見えにくくなっておりますがご容赦ください。)



肉料理にもいけますよ、意外と受けが広いお酒です。


それでは皆さん、楽しい花金をお過ごしください。

 


本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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島発 金鶴の春夏用生酒、本日発売です!

2025年04月04日 | 金鶴

本日発売

全量佐渡産米使用蔵 加藤酒造店 謹醸

春夏用 金鶴

本醸造 生酒(アオキン)

720ml  1,440円

1.8L   2,880円・税込

 




昨日のうちに入荷しておりましたが すべての販売店さんに行き届くまでフライングは厳禁、それが蔵元のこころ。各酒屋さんの先にはお客さんが待ってくださっていますからね、不公平があってはお客さんに失礼なのです。最も大事なことです。







本日は二十四節気の「清明」、すべてが清々しく明るい空気に満ちるころだとか…

そんな日に発売とは なんとも気持ちがいいですわ。


それではどうぞよろしくお願いします。

 

 


花金は日本酒で乾杯!(^o^)丿

ウドのきんぴらとよく合いました。春の香りの相乗効果ですな。

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冬の酒から春の酒へ

2025年04月02日 | 金鶴

毎年ご好評いただいております佐渡の酒・金鶴の季節商品「風和 活性にごり酒」の今期分の販売が終了となりました。このたびもご愛飲くださった皆さまに心から感謝申し上げます。


このお酒の兄弟分(と言っても発泡性ではありません)が6月に発売されますが

その前に春夏の限定酒

金鶴 本醸造 生酒(通称・アオキン) が明後日より販売開始となります。



言うまでもありませんがこのお酒も使っているお米は佐渡産の良質米のみ。

気が付けば いつのころからか こちらも人気商品と呼ばれる位置付けに成長しまして、いえ 育ててくれたのは飲んでくれているお客さんですけども、とにかく今か今かと待ってくださっているかたがたがいらっしゃるのですよ。ありがたいことですわ。

あと二日お待ちくださいませ。4日の開店時には当店の冷蔵庫に並んでいるはずです。

今回の仕上がりはどんなでしょうねぇ? 楽しみですわ。


それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿


追伸

白鳥も季節を感じて移動していきました。

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春夏用「金鶴」 ご予約承っております。

2025年03月22日 | 金鶴

全量佐渡産米使用蔵

「金鶴」醸造元・加藤酒造店の春夏限定酒のご案内です。


写真は昨年の720ml瓶です。今年から王冠部分の形状が少し変わりますが まだ現物がないのでご了承ください。中身はいつもの「アオキン」です。

ただ今 ご予約を承っております。


それでは皆さん、今週もお疲れさまでした。

どうぞ良い週末をお過ごしください。


本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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そこにあるのは安心感と信頼関係ですな、きっと。

2025年03月13日 | 金鶴

修理に出したデジカメが手元に戻ってくるのは2~3週間後、ただそれは順調にいった場合の話で 状態次第ではどうなるか・・・ってことらしいです。

一般的には5~6年が寿命…とか。正直言って安価な部類の機種ですので買い替えたほうがいいのかもしれませんが、値段の問題じゃないんですよね。無機質なものでも使っているうちに愛着がわいて気持ちが通じるというか、こちらの思いに応えようとしてくれているように感じるときがあるのですよ。だから壊れてもできる限り直しなおし使い続けたくなるワケで…  そんなことしてると時代に取り残される羽目になりますかね? しかしなかなか変えられないのが性分というもの、多分一生このままだと思います。




これはずいぶん前に撮った写真です。X(旧ツイッター)のプロフィール写真にも使っているお気に入りの一枚。



カメラを修理に出す前に似たようなアングルで撮ってみました。もしカメラが復活しなかったら記念の一枚になると思い ならば好きな構図で と。

調子が良くないカメラくん 頑張ってくれましたよ。ありがとね。



見てくれた人が日本酒を飲みたくなるような画像がコンセプトなんですけど 自分自身が飲みたくなってしまいましたわ。日常に溶け込むホッとする酒、やっぱこれですよ。

当店のモットーでもある ハッとする酒より ホッとする酒・・・



さて明日は花金、そしてホワイトデーです。

よろしければホッとする酒も候補に入れてくださいな。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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「金鶴の麹」ももうすぐシーズンオフです。

2025年03月10日 | 金鶴

今日は朝から かーちゃんが醤油麹の準備開始・・・家で使う分がなくなりそうなので。


タッパーに麴を入れて醤油をひたひたに。ひとまずこれだけです。






蓋をしてそのまま2時間



早くも麹が醤油を吸って液面が見えなくなりました。





さらに2時間後



清酒造りに使うお米はキレイに磨かれてますので吸収力が強いのですよ。



そして合計にして9時間後


傾けても形が崩れないほどに膨れました。


あとは 明日の朝にでも醤油を注ぎ足してスプーンで軽く混ぜるだけ。一日一回 混ぜる作業を一週間ほど続ければこのようになります↓  超簡単に美味しい万能調味醤油の出来上がり!



何年か前に塩麹がブームになったのでいろんな麹が販売されていると思いますが、これは佐渡の金鶴醸造元・加藤酒造店さんが酒造りに使う麹をそのまま袋詰めにした高品質麹ですからね、他のどの麹にも引けを取らないと思いますよ。

原料は佐渡で収穫された良質米のみ




こういう環境で



こんなお月さまを見上げながら育ったお米たちです。



もうすぐ終わる酒造りシーズンとともに無くなりますので 品切れの際はご容赦ください。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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ナッツとサラダとカキフライ

2025年03月03日 | 金鶴

そして昨日は日曜につき夕食当番。


大量にカキフライを揚げ、素朴な野菜サラダに知り合いのお店で買ってきたナッツ類を混ぜ込んで歯応えのアクセントを。アーモンドやカシューナッツもいい仕事してくれますが、なんといっても煎り大豆(新潟産)の香ばしさに魅了されてしまいましたわ。やってみて大正解!







そしてカキフライには島の酒、


そんな支度をしているうちに日は沈み、サザエさんの時間も終わろうとしているのでした。


真っ暗になる前に晩酌できるなんて日曜日だけですから ゆっくり楽しみましたよ。

 



それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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明日はプレミアム花金、そして友引です。

2025年02月27日 | 金鶴

17:30  久しぶりに見たオレンジ色のおてんとうさまが 日の入り時刻の遅さを教えてくれました。

熟れた果実や、卵の黄身にも見えなくはないですな。どっちにしても美味しそうです。




美味しいと言えば、先日 好物のそばの実を食す機会に恵まれました。



およそこの辺のお酒と一緒に。







これからしばらくは うどん生活になるでしょう。メリハリは大事です。そのおかげで「よーし、明日もがんばろう!!!」 という気持ちにさらなる活力が注入されますのでね。


明日はプレミアムフライデー、良い週末になりますように。

 


それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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「美味しい」の素

2025年02月24日 | 金鶴

季節商品はいつ売り切れてしまうか、長年酒屋をやっていますが読めないんですよね。

おかげさまで「金鶴 本醸造しぼりたて」は1.8L、720mlともに完売となりました。ありがとうございます。お問い合わせくださったかたがたにはお断りするばかりで申し訳ありません。


金鶴の純米「風和しぼりたて(720ml)」、同じく純米造りで活性微発泡タイプの「風和にごり酒」は もう少し在庫があります。



また 4月には春夏用の「本醸造 生酒」(アオキン)が発売されますので、先の「本醸造しぼりたて」の兄弟分としてご贔屓くださいますようお願い申し上げます。





ここまでは生酒の話し。

変わりまして生酒ではなく 保存性を高めるために加熱処理を施してある通年商品の「金鶴 本醸造」の話題に…

ラベル色が濃いほうが本醸造、以前の私は親しみを込めて「アダモちゃん」と呼んでいたのですが コンプライアンスに抵触しないうちに大人しく本醸造と言うことにしました。

昨夜は出先でこのアダ… もとい本醸造を所望、遠方より来たる客人 というより知人、というより友人と心の中では思っている人と。

カウンターで並んでの酒食でしたので詩の通りではありませんが、気持ちの上では李白の山中幽人にある 

両人対酌 山花開く

一杯 一杯 復一杯…


的な、自由で気楽な時間を過ごしてきましたわ。出してもらったお料理のすべてが美味しく、中でも

甘鯛、最高でした。燗酒が進みましたよ。

いつものことですが、お酒を美味しくしてくれるのは

お料理と場の雰囲気と そして一緒に飲む人なのです。

 


それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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人が動いている花金です。

2025年02月21日 | 金鶴

今日は花金、雪が消えた新潟市では待ってましたとばかりに人の動きが活発になったように見えます。私個人の感想ですが。


こんな日は その波に乗って飲みに行きたい気分ですわ。

ところが無性に醤油麹で納豆を食べたくなりまして そうなると宅飲みになるんですねぇ。


今シーズンの麹の販売も少しずつ終わりに近づいてます。次のシーズンのものが出るまでの我が家分を確保しておかねば…  昨年はそう思っているうちになくなってしまいましたので。


とか言ってるうちに今晩の酒の肴にも醤油麹に活躍してもらいたくなりましたので そろそろ晩酌の準備をば。

 


それでは皆さん、本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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明日は大安・花金

2025年02月13日 | 金鶴

「発送したお酒が途中で割れてしまった」

 と運送会社のかたから連絡がありました。急いで同じお酒を送らなくては・・・(; ・`д・´)



たまにあることですが こういうとき限定品だと焦ってしまいますわ、代わりがないときもありますので。

また 今回はお客さんが急がなくてもいいよと言ってくれたので助かりました。これが大事な記念日などに届くよう指定されていたらアウトになることもあるワケですからね。

なので到着指定日までの日数にゆとりを持って段取りできるようであればそれに越したことはないと、このようなものを作って店内にてお願いしております。けっこう前からあるんですがあまり目立たないので知ってる人は少ないかも・・・なんですけども。





目につかないので少し手直ししてみました。さて皆さんの反応は如何に。


マジメに仕事しろよ! って言われそうですけど かなりマジメにやってます。ただ同じやるなら楽しいほうがいいでしょ? ってノリなんですわ。



話しは変わりますが

日中、急に我が家のインターネットがつながらなくなりました。結論から言いますとNTTの通信障害が発生したらしく、30分くらいしたら復旧しましたわ。

 ほっと一安心。アー ヨカッタ( ^ω^ ) そんな私はネット依存症かも知れませんな…

って一瞬思いましたが、今の時代はそれがフツーなようにも思います。

 

なにはともあれ 終わり良ければ総て良し

 

本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿 今日は金鶴で。

 

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花の金鶴曜日、ということで。

2025年01月24日 | 金鶴

花金=金鶴ということで、今日は朝から金鶴をお求めのお客さん比率が高い日ですわ。ありがとうございます。(^^♪ 偶然だと思いますけども。



こちら手前に見えます茶色いラベルは 加熱処理された定番の「本醸造(通年商品)」、


そして冷蔵庫に並んでいるのは加熱処理されていない生の「本醸造しぼりたて(季節商品)」。

見た目は似てますが風味は かなり違います。お求めの際はご注意くださいませ。(^_^)



ポツリと雨が当たる時間もあり、しかし思ったよりも日中は良い天気だった新潟市。何度も申しますが太平洋側のかたがたとは「良い天気」の尺度が違いますので そこはご理解ください。あちらでの「曇り」は 当地で「晴れ」に属します。




そんな「晴れ空」の下、
年末に穴を開けて花瓶にしたワインの小樽に 気付いたら昨日までの雨が流れ込んで溢れて


天面が水鏡になってましたわ。こういう飾らない場面に魅力を感じますねぇ。




2週間前にはこんな目に合わせてしまったんですけど

雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ 雪ニモ・・・ と頑張ってくれております。

このまま春になるとは思えませんから またこんな光景を見ることになるかも。

それでも夕方の日の入りが遅くなって気分は上々、黄昏どきには今晩飲むお酒のことで頭がいっぱいになってますよ。


それでは皆さん、楽しい週末をお過ごしください。

 


本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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七十二候の七十番目 とか。

2025年01月15日 | 金鶴

来週初めころが「大寒」とあってか、一段上の冷たさを感じるこのごろです。


「大寒」と言えば 日本酒蔵では寒さで雑菌が活動できないこの時期の酒造りを「寒仕込み」などと呼び、高品質な酒を造るのに最適な期間として大切にしてましたねぇ。設備が整った昨今はあまり聞かなくなりましたけども。


さて、冬が旬の生酒「しぼりたて」も商品によっては在庫が少なくなってきましたのでお知らせいたします。

どのお酒がいつまであるかと聞かれても それは状況によりますのではっきりとお答えできませんが、「金鶴 本醸造しぼりたて」と「金鶴 純米 風和しぼりたて」に関してはどちらも720mlが品薄になってきました。醸造元にも在庫がありませんので我々酒屋の手持ち分が無くなると今期は終了となります。1.8Lはそれよりも少しだけ余裕があります。




「金鶴の麹」もだんだん少なくなってきますのでご入用の際はお早めにご連絡いただけると助かります。



そして大寒の1月20~24日ころを「款冬華(ふきのはなさく)」と言うのだとか。フキノトウの季節が始まるということらしいですね。

そんな風に言われたら ついつい連想してしまいますわ。


フキ味噌もいいけど やっぱり天ぷらですな、

そして酒・・・











よーし 明日もがんばろう!

 


と気持ちを盛り上げるために 本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

   

 

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杉玉の色とともに、

2024年12月24日 | 金鶴

今日の「マイタのブログ」は過去記事を編集したものに今日の話題をつけ足して書いてます。






杉玉(すぎだま)

または酒林(さかばやし)とも呼ばれるオブジェです。

青々した杉の葉をたくさん挿しこんでから丸く刈り込んで作り、酒蔵さんが軒に吊るして新酒が出来たことをお客さんに知らせる目印にしたと言われております。



























杉玉の起源は諸説ありますが、調べるにつれ日本びいきの私でも 中国から渡ってきた文化らしいという説もあり得ない話ではないと思ってしまうのですよ。

そして当初は丸くなくて杉の葉を束ねただけのものだったとか… 古い資料の挿絵ではこのように描かれてます。これが一般的な姿だったとしたらそのままの形で伝わっていれば蜂の巣と間違われることはなかったでしょう。




それがいつから丸い形になったのか定かではありません。

そして明和元年(1764)に書かれた資料には

『昔は酒屋の軒に、杉の葉にて毬のごとくこしらへたる酒林といふ物あり』

とあります。『昔は…』ということはそのころ(徳川10代将軍・家治のころ)には「杉玉(酒林)」はあまり見られなくなったのでしょうね。枯れた杉の葉は燃えやすいので火災予防の意味で「軒になど吊るしておくな!」とお上から沙汰が出ていたとも考えられます。

そんなふうに「もしかしたらこうだったのかも・・・」なんて考えると楽しいですよね?想像するのは自由ですし、絶対違うとは誰にも断言できないはずですから。




・・・と、3年くらい前のブログに書いていたのを今日の地元新聞の写真を見て思い出したりして。

全量佐渡産米使用蔵・金鶴の加藤酒造店さんの杉玉が写っていたものですから。



新酒もいいですし、熟してこそ味わえる旨味もまた 日本酒の醍醐味。その奥深さがいいんですよねぇ~♪

 



それでは皆さん、本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿

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