おっぱいバレー

「おっぱいバレー」見てきました。
下関では、あまり紹介されていなかった映画だと思うのですが。
映画の舞台が北九州とあって、
北九州では、広く紹介されていた様です。

2009年4月18日から公開。
主演は、綾瀬はるか。
共演は、青木崇高・仲村トオル。

時代設定は1979年。
1970年代末のニューミュージックやポップスが
挿入歌として多数使用されていました。

ロケは主に、福岡北九州市・直方市。
原作は、水野宗徳の小説。
原作と異なり、舞台が三ケ日町ではなく北九州市に、
中学校名が三ケ崎中学校から戸畑三中（架空）に変更。
路面電車は、筑豊電気鉄道を利用し撮影されたとのこと。

映画の題名だけ聞くと「・・・」ですが。
意外に、まじめな青春ものでしたよ。

実在するお話だそうですよ。

奥田瑛ニさん、舞台あいさつ

俳優・監督の奥田瑛ニさんが運営する
シーモール下関内の映画館シアター・ゼロで、
話題作「ＧＯＥＭＯＮ」が公開され
2日、豊臣秀吉役で出演している奥田瑛ニさんが
舞台あいさつをされました。

奥田さんが映画館の運営を始めて1年半。
「下関の人と映画館の連鎖がやっと分った」と
語られていました。

内面からの表現力

メンタル面の強化トレーニングは、
『自己啓発』と『自己管理』が必要という話。

自分自身の商品力を高める。

メンタルトレーニングの実践には、
自己啓発がまず必要で、外見や態度など
メッキが剥がれてしまわない様に、
集中力を養う訓練も必要。

で・・・必要となるのが『自己管理』

『目標』を決め、『計画』を立て。『実行』する。

習慣化するためには、
一般に人間が意識した行動から、
400時間繰り返されると無意識行動に変わると言われています。

具体化した目標を決め、期限を決めて。
日々実践して積み重ねていく。

そして、必ず実行できるという『プラス思考』を忘れず。
目標を声に出し、声に出して唱えることで
脳が実現したと錯覚し、それにつれて行動も弾みがついてくると。

仕事は『結果』として評価されます。
いくら知識があっても、表現する力がなければ
宝の持ち腐れです。

自己啓発と自己管理の実践をして、メンタル面の強化に励む。

「明るい未来がそこにある様な気がしませんか？」

山口合同ガス、値下げ。

山口合同ガスは、
ガス料金（7～９月検針分）を値下げすると発表しました。

値下げ幅は、標準家庭で1ケ月453円。

値下げと聞くと・・すぐ反応してしまいます。
でも、よく考えたら私の所はオール電化だったので。
全く関係なかったんですけど。

住宅を選ぶ時、電化住宅が好きな方。
ガスが好きな方。はっきり別れます。

高齢者には、電気がお勧めだと感じますが、
確かに、フライパンをパン・パンと返す料理には、
ガスかな～とも思いますね。

でも、お掃除が楽なのは断然、電気です。
なんせ、火力面がフラットですから、さっと拭くだけでお掃除終了です。

光熱費は、電気と水道のみにした方が安くはなりましたね。