↑ 4/15植付けた26株のトマト・桃太郎。障がい者が作っている畑で、トマトとスイカを全面的に支援している。
↑ 「ハウスバンド」で茎の根本を結び、これに沿わします。ハウス内が広く使えて、芽欠き・収穫等の作業がやり易いです。
↑ 4/15植付けた26株のトマト・桃太郎。障がい者が作っている畑で、トマトとスイカを全面的に支援している。
↑ 「ハウスバンド」で茎の根本を結び、これに沿わします。ハウス内が広く使えて、芽欠き・収穫等の作業がやり易いです。
トマトマト・桃太郎13株を植付けてから丁度一カ月経ちました。最も生長した苗は大人の小指の太さになっており、花も咲いて来ましたので支柱を立てました。狭いスペースに13株植えたのでそれぞれに支柱を立てると日常の作業に支障を来すので、7株は「ハウスバンド」に沿わします。
水遣りは植付けた時にたっぷりやった以外は一切やっていません。根が水分・栄養分を求めて深く張っているものと思います。
ミニトマト・アイコは既に実を着けるまでに生長しています。
アイコ3株、純あま3号3株も順調に育っています。
トマト・桃太郎13株を植付けてから丁度一カ月経ちました。最も生長した苗は大人の小指の太さになっており、花も咲いて来ましたので支柱を立てました。狭いスペースに13株植えたのでそれぞれに支柱を立てると日常の作業に支障を来すので、7株は「ハウスバンド」に沿わします。
水遣りは植付けた時にたっぷりやった以外は一切やっていません。根が水分・栄養分を求めて深く張っているものと思います。
ミニトマト・アイコは既に実を着けるまでに生長しています。
アイコ3株、純あま3号3株も順調に育っています。
定植した後、肥料袋・行灯で強風と寒さ対策してきましたが、順調に生育し本葉が6~7枚に生長してきましたので、7株の大玉スイカの「親ヅルをカット」しました。親ヅルを摘芯することにより「わき芽から子ヅル」が伸びて来て実を着けます。スイカは子ヅルに実を着けるので子ヅルの生長がポイントになります。
U字の針金で、1株づつ交互に左右に親ヅルを誘引しました。
まだ強風が続いているので、ツルが安定するまで防虫ネットを被せました。
残り7株は植付が遅れたので、親ヅルのスピンはもう少し後になります。
4/24購入・植付て寒さ・強風対策のため被せていた、ピーマン4株とナス4株の「パオパオ」を外しました。約2週間経っているので「わき芽」(上の写真)が活発に出てきたので、一本仕立てするので「わき芽欠き」(下の写真)をしました。もう一段生長してきたら支柱立てしてやります。
●ビニールハウス内で育てている野菜。
↑落花生
↑小玉スイカ(予備)
↑トマト・桃太郎は鉢でも栽培です。
↑地這キュウリ
↑トマト・桃太郎も播きました。
↑トウモロコシ2回目の種播き