定植した後、肥料袋・行灯で強風と寒さ対策してきましたが、順調に生育し本葉が6~7枚に生長してきましたので、7株の大玉スイカの「親ヅルをカット」しました。親ヅルを摘芯することにより「わき芽から子ヅル」が伸びて来て実を着けます。スイカは子ヅルに実を着けるので子ヅルの生長がポイントになります。
U字の針金で、1株づつ交互に左右に親ヅルを誘引しました。
まだ強風が続いているので、ツルが安定するまで防虫ネットを被せました。
残り7株は植付が遅れたので、親ヅルのスピンはもう少し後になります。
定植した後、肥料袋・行灯で強風と寒さ対策してきましたが、順調に生育し本葉が6~7枚に生長してきましたので、7株の大玉スイカの「親ヅルをカット」しました。親ヅルを摘芯することにより「わき芽から子ヅル」が伸びて来て実を着けます。スイカは子ヅルに実を着けるので子ヅルの生長がポイントになります。
U字の針金で、1株づつ交互に左右に親ヅルを誘引しました。
まだ強風が続いているので、ツルが安定するまで防虫ネットを被せました。
残り7株は植付が遅れたので、親ヅルのスピンはもう少し後になります。