60坪の有機家庭菜園

農薬も化学肥料も一切使わない有機農法で30種類以上の野菜を栽培。
(肥料は、毎日出る生ゴミが主体。他に米糠・鶏糞)

キャベツ・ブロッコリーの植付

2008-07-12 | キャベツ
7月12日30度越えの真夏日

トウモロコシ収穫後の畝に、即残渣を整理・耕し、米糠+鶏糞を施肥しました。早速育苗しておいた「キャベツ」と「ブロッコリー」の苗を定植しました。トウモロコシで使用した黒マルチはそのまま使いました。ある本によると、「トウモロコシの後作はキャベツやブロッコリーがよい」とありました。「トウモロコシは土壌の老廃養分を吸収してくれる」というようなことと認識しております。つまり、土壌の浄化をしてくれるということです。育苗中青虫がつかないようパオパオを被せておいたにも拘らず、5~6鉢の苗は食われていました。葉を食われていない苗を植付た後、防虫ネットを被せたが常時監視しないと被害に遭う。


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