兄妹夫婦、義兄弟夫婦揃って旅行に出かけた。
目的地に行く途中、ひたち海浜公園に立ち寄ってもらった。
もちろん、目的はただ一つ、やちょう、野鳥ですよ!
↓ 日程の中にこの公園の立ち寄りを提案した。 あわよくば珍しい野鳥をゲットしようと!
本日の宿へ向かう途中にあるので、皆が喜んで賛成してくれた。
↓ チケット売り場で「お年寄りの割引はないの?」何てケチなことを話していたら、
なっ、なんと“本日は入園無料です。”の張り紙が!!! おおー、ラッキー!
↓ 園内はとても広い。 コスモスや赤く色づいた箒みたいな草が一面に植えられていた。
セイタカアワダチソウもはびこっていた。 そのうち一面の黄色い花が咲くかもね!?
↓ まあるい、箒みたいな草。 赤い色でとてもきれいだった。
海からは風が強く吹いてくる。 帽子が飛んでしまいそうなぐらいだ。
何度か空に野鳥が飛ぶのが見えたが、すぐ草むらに飛び降りてしまい、
姿を見ることは出来なかった。
↓ 園内を歩いているとき、きれいな花が一面にさいているところがあった。
デジスコでこの花を撮ろうとモニターをのぞいたら、スズメが止まっていた。
今日の貴重な野鳥だよ! 大慌てでシャッターを切った。
↓ イベント広場で地元高校のマーチング・バンドが演技披露していた。
↓ 熱演する高校生達をデジスコで狙ってみた。 皆、若さではちきれそうだった。
↓ ドラムを演奏していたこの女子高生はテレビのドキュメンタリー番組で見たことがある。
どこか遠い地の女の子だけど、マーチング・バンドのあるこの高校に憧れて入学して
苦労・努力を重ねて一人前のメンバーに成長していくというような内容だったと思う。
(実習生の思い違いだったお許しください。)
バンドの名前もいいよね、“BLUE HAWKS”なんて、気に入っちゃったよ!
結局この公園で見た野鳥は、カラス、ハト、ヒヨドリ、スズメだけだった。
まぁ、だけど若い鷹の集団を見たからいいかぁ・・・・・
目的地に行く途中、ひたち海浜公園に立ち寄ってもらった。
もちろん、目的はただ一つ、やちょう、野鳥ですよ!
↓ 日程の中にこの公園の立ち寄りを提案した。 あわよくば珍しい野鳥をゲットしようと!
本日の宿へ向かう途中にあるので、皆が喜んで賛成してくれた。
↓ チケット売り場で「お年寄りの割引はないの?」何てケチなことを話していたら、
なっ、なんと“本日は入園無料です。”の張り紙が!!! おおー、ラッキー!
↓ 園内はとても広い。 コスモスや赤く色づいた箒みたいな草が一面に植えられていた。
セイタカアワダチソウもはびこっていた。 そのうち一面の黄色い花が咲くかもね!?
↓ まあるい、箒みたいな草。 赤い色でとてもきれいだった。
海からは風が強く吹いてくる。 帽子が飛んでしまいそうなぐらいだ。
何度か空に野鳥が飛ぶのが見えたが、すぐ草むらに飛び降りてしまい、
姿を見ることは出来なかった。
↓ 園内を歩いているとき、きれいな花が一面にさいているところがあった。
デジスコでこの花を撮ろうとモニターをのぞいたら、スズメが止まっていた。
今日の貴重な野鳥だよ! 大慌てでシャッターを切った。
↓ イベント広場で地元高校のマーチング・バンドが演技披露していた。
↓ 熱演する高校生達をデジスコで狙ってみた。 皆、若さではちきれそうだった。
↓ ドラムを演奏していたこの女子高生はテレビのドキュメンタリー番組で見たことがある。
どこか遠い地の女の子だけど、マーチング・バンドのあるこの高校に憧れて入学して
苦労・努力を重ねて一人前のメンバーに成長していくというような内容だったと思う。
(実習生の思い違いだったお許しください。)
バンドの名前もいいよね、“BLUE HAWKS”なんて、気に入っちゃったよ!
結局この公園で見た野鳥は、カラス、ハト、ヒヨドリ、スズメだけだった。
まぁ、だけど若い鷹の集団を見たからいいかぁ・・・・・
こっちの方面でしたか旅行は。
日立海浜公園と言う所はチューリップで有名なところですよね? その時期になると毎年行きたいなーと思うんですが・・・遠いし、高速代もかかるしと躊躇しています。圏央道が繋がれば近くなるけどね。
野鳥に会えなかったけど、若い力を吸収できてよかったですね。でも実習生さんは忙しいのにテレビも見るんですね。
この公園で有名(?)なのは晩秋に紅葉する箒草で毎年マスコミに取り上げられます、今年も新聞に掲載されました。
さてこの箒草、流れのヨドミに沈めるとカワエビ獲りの仕掛けになります。(そして・・・)お立ち台の棒を付近に立てるとカワセミ君が来るカモ(笑)、厳冬期にカワエビやエビガニが隠れ場所を探して集まるようです。
今年の春、近所の団地の調整池のカワセミ君が必ず来る場所がカワエビ獲りの仕掛け場所だったんです。
箒草でなくても笹竹や杉の小枝の束でも大丈夫なようです。
私も今年は実験してみたいと思ってます(川幅は1~2mで釣り人も入るので)邪魔にならない場所を物色中です。
用水路はコンクリート製(引っかかりが全くないフラットな川底でした)
今、我が町を含めて周辺の自治体は”蛍の棲む谷津田を・・”とビオトーブ事業の造成が盛んですがコンクリートで囲んだ小川とビオトーブ事業はナンダカ整合が取れないような気がしてます。