2012/3/8 (木曜日) 曇り
縦型ボイラーの筐体工作に入ってちょっと苦戦している。
四角い箱を正確な寸法で作るのはとても難しい。
大抵は歪んで座りの悪い箱になってしまう。
それに熱遮蔽?をしようと思って取り付けるケイカル板の加工も大変だ。
ケイカル板は柔らかくて加工は楽だが、削りカスが白い粉になって辺り
一面に散らかる。
手も粉で真っ白、何かに触るとそれも白い粉まみれになってしまう。
全くケイカル板の加工には閉口してしまう。
↓ ケイカル板はこんなところで加工した。 雨が降ればきれいになるだろう。
↓ 釜をケイカル板で覆った。 燃焼した熱が外側のアルミ板へ直接伝わらないように遮蔽したつもり。
↓ 外側はアルミ板で囲った。 ケイカル板とは隙間を設けてある。
↓ アルミ板をネジ止めして上部の飾り板を載せれば完成だ。
↓ 縦型ボイラーは2階立てになっている。
↓ 上部は飾り板でもう少し体裁よくしよう。
↓ 四角釜の底。 これを固形燃料4個を燃やして熱する。
四角い釜の縦型ボイラーが段々出来上がってきた。
外カバーをネジ止めして上部を体裁よくまとめれば完成だ。
その後は固形燃料を乗せる皿を作ればテストが出来る。
明日は完成するかな?
縦型ボイラーの筐体工作に入ってちょっと苦戦している。
四角い箱を正確な寸法で作るのはとても難しい。
大抵は歪んで座りの悪い箱になってしまう。
それに熱遮蔽?をしようと思って取り付けるケイカル板の加工も大変だ。
ケイカル板は柔らかくて加工は楽だが、削りカスが白い粉になって辺り
一面に散らかる。
手も粉で真っ白、何かに触るとそれも白い粉まみれになってしまう。
全くケイカル板の加工には閉口してしまう。
↓ ケイカル板はこんなところで加工した。 雨が降ればきれいになるだろう。
↓ 釜をケイカル板で覆った。 燃焼した熱が外側のアルミ板へ直接伝わらないように遮蔽したつもり。
↓ 外側はアルミ板で囲った。 ケイカル板とは隙間を設けてある。
↓ アルミ板をネジ止めして上部の飾り板を載せれば完成だ。
↓ 縦型ボイラーは2階立てになっている。
↓ 上部は飾り板でもう少し体裁よくしよう。
↓ 四角釜の底。 これを固形燃料4個を燃やして熱する。
四角い釜の縦型ボイラーが段々出来上がってきた。
外カバーをネジ止めして上部を体裁よくまとめれば完成だ。
その後は固形燃料を乗せる皿を作ればテストが出来る。
明日は完成するかな?