48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年が柔道に挑戦!怪我をして一時期柔道をやめようと思いましたが、やはり続けることにしました。いつまで続くかな?

怪我・故障との闘い

2013年12月15日 08時22分34秒 | オッサンの日記
12月10日 医者通いの日

本日は医者通いの日であった。
まずは接骨院。近所のオハナ接骨院に行ってきまして、先週痛めた左肩の腱板を見ていただいた。
腕の稼働範囲を調べて、
「まずまずですね」
という事でした。
それでもTシャツを脱ぐ際は痛みが走るので、本日柔道はお休みです。この4日間で痛みが完全に無くなれば、日曜日の柔道月次の初段戦に行こうと思いますが・・・現在黄色信号。
練習の乱取りなら、相手に怪我の事を伝えて、ある程度手を抜けますが、ガチの昇段試験では、そんな事無理です。早く治りたい・・・。

次は歯医者。先日購入した部分入れ歯の具合をチェックしに行ってきた。ついでに滑舌が悪くなるので、どうすれば良いかをお聞きしたかったのだが・・・部分入れ歯をしている限り、滑舌は良くならない・・・との事。ガーン!
これじゃあ仕事にならないよう。
「慣れるしかないです」
うーむ、困った。

夕方に市内の遠くに別の歯医者に行ってきた。ここの先生は、義父の友人でもあるのだ。
部分入れ歯をしたら滑舌が悪くなり、全然仕事にならない事を相談すると、
「入れ歯なんてもっと年いってからしなさい。保険は効かないけれど、人口歯を埋める事が出来るよ」
との事。それだと普通の歯と同じようになるのだという。
無くなった2本の歯と一緒に、両横の歯も一体で作るそうである。
「先生、それやってください」
本日は折れた2本の歯の片方の根元を取り除く作業。あっという間に麻酔を打たれ、ぐぎぐぎとペンチで抜かれた。その間3分、速い。
来週にもう1本を抜き、再来週にインプラントを埋め込んで仮歯を入れる。その間に折れた前2本の歯と、両サイドの支える歯全てが一体になってる歯を作成するらしいのだ治療完治は1か月くらいかかるらしい。
もちろん費用は保険がきかないので〇〇です。もちろん申し込みましたが。

その日は麻酔で言葉が満足にしゃべれませんでした。

秋以降は、柔道の昇級試験2回、形講習1回、空手の試験、マラソン大会2回、その合間を縫って練習とランニング・・・と、ほぼフル活動でした。そのせいか、アバラにヒビ、ムチ打ち、肩の腱板損傷と怪我の連続でした。疲労も溜まっております。現在ピーク。
年末年始で休む必要があります・・・と言っても1月3日にマラソン大会がある(笑)。
当分大人しくしてます。

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コメント (2)
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