年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

03/5/20

2003-05-20 00:00:00 | Weblog
03/5月20日

E新聞に―[少数精鋭の陰で] はじめから強い選手を選びレギュラーを組んで練習を重ねるチームの陰で力の劣る選手の居場所―そのような記事が目に入った。


03/5/19

2003-05-19 00:00:00 | Weblog
03/5月19日

大阪千里の後輩より退職の電話あり。

山口県東和町出身の彼とは,広島平和公園で夜中1時から仕事上の打ち合わせをベンチに座ってやっていた思いでがある。


03/5/18

2003-05-18 00:00:00 | Weblog
03/5月18日

全日県大会に向けて予選の最終2試合。今日の試合はうちらしさがでない最低の内容、足が動かない,パスミスが多い,相手の早いプレッシャーに対してボールを回すことができない。2試合目はシュート数相手5本に対して4本であった。しかし、「今までであれば0-0となるところ点が入っただけでも良かった、内容の悪い時でも勝てるところが成長したと考えるべき」 と言ったのが監督です。


03/5/16

2003-05-16 00:00:00 | Weblog
03/5月16日

甲子園で優勝した高校野球部元監督の話を聞いた職場の人が報告するのに、追われるようにして南予からこちらの私立高校の監督に変ったそうだ。しかし,このような話はよく聞く。強くなるとついつい回りの声(=ほとんど素人の声)が一段と厳しくなるようだ。昔、夏の大会で決勝戦までいった東予の高校の監督も 父兄をはじめ多くの人が監督のやり方を批判していたのを思いだす。監督を追い出した結果はその後強くなったとは思えない。試合において子供の力を充分に発揮させるのが監督コーチの戦術、その監督コーチ、子供両方やり易くする為に環境を整えるのが保護者の戦略です。



03/5/15

2003-05-15 00:00:00 | Weblog
03/5月15日

『心の深みへ』(河合/柳田共著)によると,12歳は人としての完成をみることができると書いてあった。とするとサッカーにおいてもフィジカル面を除けば小学6年生でメンタリチィにおいてピークを迎えているのだろうか